ワオ・コーポレーションは、福島民報社後援で「ワオ!スーパーサイエンスショー 空気のすご~い力!! in福島」を11月27日に開催する。
常磐興産が運営するスパリゾートハワイアンズは11月7日、来年1月までの期日限定で、小学生以下の入場料を無料とすることを発表した。
同位体研究所(横浜市)は、福島県内の6才以下の未就学児童を対象に、内部被爆検査(高感度β線測定装置による尿中の放射性物質検査)を無料で実施すると発表した。
文部科学省は10月18日、福島第一原子力発電所の事故による放射線の影響を調べた複数の調査結果をまとめて表示する「放射線量等分布マップ拡大サイト」を公開した。
文部科学省はこれまで、福島県を含む東北地方と関東地方の一部等で航空機モニタリングを実施し、10月12日までに発表してきた。未だ発表されない近隣地域は、どうなっているのだろうか。
福島市は、放射線について正しく理解し、健やかに生活できることを目的に小児科医師による講演会「放射線と子どもの健康」を開催している。
文部科学省は10月6日、東京都と神奈川県の航空機モニタリングの測定結果について、空間線量率分布状況や放射性セシウムの蓄積量をまとめたマップをホームページに公開した。
東京電力(西澤俊夫社長)は、3月11日の東日本大震災以降の福島原発関連で、今まで公開していなかった映像を同社ホームページで公開する。原子力安全・保安院の要請によるもの。
福島市では、小児科医師による「放射線と子どもの健康」をテーマとした講演会を9月16日より市内の6地区で順次開催する。
福島大学は9月7日、来年度の入学試験の検定料の免除について発表した。来年度の入学試験の検定料を、額類・大学院、あるいは一般入試・推薦等の区別なく免除するという。
コカ・コーラ教育・環境財団は9月1日、震災による被災地域の小中学校の復興支援として、太陽光発電装置の設置費用を助成するエコ支援事業の対象校の募集を開始した。
文部科学省は8月30日、東京電力福島第一原発の100キロ圏内の土壌の汚染度をまとめた「放射性セシウムの土壌濃度マップ」をホームページに公開した。
文部科学省の原子力災害対策支援本部では、現在、緊急時避難準備区域に指定されている福島県の田村市、南相馬市、川内村、広野町、楢葉町の放射線の測定結果をまとめた「放射線分布マップ」を公開している。
子供の詩を専門に扱う「青い窓の会」に寄せられた多くの詩の中から厳選された18編を、久保純子、西村知美といったママタレント・ママアナウンサーが朗読するiPhoneアプリがリリースされた。
「ふくしま そうまの子どものえがくたいせつな絵展」が8月17日〜23日、東京都渋谷区の全労済ホールで開催される。
第35回全国高等学校総合文化祭「ふくしま総文」が8月3日より開催されている。総合開会式は4日の午後1時半より行われる。