ダイヤモンド社は、2019年7月5日発行のダイヤモンド・セレクト(2019年8月号)「本当に子どもの力を伸ばす学校 中高一貫校・高校 大学合格力ランキング 2020年入試版」において、大学付属・系属校の研究や海外直接進学の実態を特集している。価格は1,200円(税込)。
河合塾が発信する医学部入試・受験対策情報サイト「河合塾 医進塾」は2019年6月20日、国公立大学と私立大学医学部の入試難易度(偏差値)一覧の最新版を公表した。合格可能性50%に分かれるラインは、東京大学が72.5、京都大学が72.5、慶應義塾大学が72.5。
河合塾は2019年6月25日、各大学の偏差値やセンター試験の得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。センター試験得点率のボーダーラインは、東京(理科三類)93%、東京(文科一類・文科二類・文科三類・理科一類)91%など。
帝国データバンクは2019年6月24日、「全国・女性社長分析(2019年)」の調査結果を発表した。女性社長の割合は過去最高の7.9%で、平成元年にあたる1989年から比べると3.6ポイント増加。出身大学別の人数では「慶應義塾大学」が2年連続で1位だった。
慶應義塾大学、中部電力、日立は2019年6月18日、巧妙化するサイバー攻撃に対し、各組織が観測した不審な通信のうち、ダークネット通信を分析することで、サイバー攻撃の予兆検知ができることを実証したと発表した。
東京大学は2019年7月から8月にかけて、高校1年生以上と保護者、教諭を対象に「主要大学説明会2019」を札幌、郡山、名古屋、福岡、横浜、大阪、広島の全国7会場にて開催する。入場無料・入退場自由。事前申込制(先着順)。
パイロットインキと慶應義塾大学文学部赤ちゃんラボ主宰の皆川泰代教授が2017年より共同で行っている「人形遊びとこころの発達」に関する実験・調査の中で、人形を使ったごっこ遊びが子どもの心を育むことが明らかになった。
オープンキャンパスは夏休み期間を中心に開催されることが多い。関東エリアでは、東京大学が2019年8月7日・8日、早稲田大学が8月3日・4日に実施。慶應義塾大学は8月4日・5日に講義入門を実施する。これら3つの大学とともに、MARCHと呼ばれる5大学の日程を紹介する。
SAPIX YOZEMI GROUPの医学部受験総合情報サイト「医学部研究室」は2019年6月4日、国公立大学と私立・準大学の2019年度オープンキャンパス情報を掲載した。日程やおもな内容、事前申込みの有無などが確認できる。
東洋経済新報社は2019年5月7日、週刊東洋経済の5月11日号を発売した。「早稲田vs慶応」と題して、早稲田大学と慶應義塾大学の実力を徹底比較。両校の入試難易度、受験生の人気、卒業生ネットワークなどを特集している。定価は710円(税込)。
イギリスの高等教育専門誌「Times Higher Education(THE)」は2019年4月3日、大学のSDGsへの取組みを評価する「THE大学インパクトランキング2019」を発表した。日本国内1位は「京都大学」だった。
NTTドコモは2019年4月12日、慶應義塾大学、東京大学と共同で、スマートフォンの日常的な使い方から持ち主の集中力を推定できる技術を開発したと発表した。ストレス推定技術と組み合わせ、人にかかるストレスが適切なものかどうかを読み解く技術の開発を目指す。
東京12大学広報連絡協議会は2019年5月から6月にかけて、「東京12大学フェア」を全国7都市で開催する。現役学生や大学スタッフに直接相談ができるほか、各大学の資料を入手し入学試験の出題傾向など最新情報を知ることができる。入場無料。入退場自由。
毎日新聞出版は、2019年4月9日発売のサンデー毎日(4月21日号・420円)で「全国3,404高校 東大、京大、早慶…有名182大学合格者数ランキング」を特集する。東京大学や京都大学など、難関大学の合格者数を紹介している。
横浜市立大学データサイエンス推進センターは2019年3月22日、データサイエンス分野で活躍する女性らによるシンポジウム「WiDS Tokyo @ Yokohama City University」を開催する。チケットの申込みはWebサイトにて受け付けている。
朝日新聞出版は、2019年3月19日発売の週刊朝日(2019年3月29日増大号)において「東大・京大・早慶 合格者高校ランキング」を特集する。注目を集める東大・京大・早稲田大・慶應大の合格者を高校別にランキング化し掲載。価格は420円(税込)。