ZMPは2019年1月21日から31日に慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス内で実施した、世界初の宅配ロボットによるコンビニ無人配送のサービス実証実験の成果を公開した。
慶應義塾大学は2019年4月1日より、科学技術振興機構(JST)グローバルサイエンスキャンパスに採択されている事業「医学・医療の学際的修学、半学半教」の2019年度受講生を募集する。対象は、全国の高校・各種学校等に在籍する15~18歳の生徒。
TOMASは2019年4月7日、ハイアットリージェンシー東京にて「難関大学合格者に学ぶTOMAS流合格術 難関大学入試 合格ガイダンス 2019」を開催する。入場料は無料・事前予約制。来場者は全員に「大学入試分析資料 2019」がプレゼントされる。
大学通信が運営する情報サイト「教育進学総合研究所」は2019年2月、高校生が評価する「施設設備・立地環境が良い大学ランキング」を発表した。1位は「東京大学」で、2位の「早稲田大学」に3倍近くのポイント差をつけた。
大学通信が運営する情報サイト「教育進学総合研究所」は2019年2月、高校生による「自分が通う学校で尊敬できる先生の出身大学ランキング」を発表した。1位は「東京大学」で、2位の「京都大学」に400ポイント以上の差をつけた。
大学通信が運営する情報サイト「教育進学総合研究所」は2019年2月、社会人が評価する「卒業生が魅力的な大学ランキング」を発表した。1位は「東京大学」で、2位の京都大学に300ポイント以上の差をつけた。
河合塾の大学入試情報サイトKei-Netは2019年2月18日、2019年度入試の「主要私立大志願状況(2月16日現在集計)」を公表した。主要104校の志願者数は前年比103%。都市部の難関大学で志願者が減少するなど、受験生の強い安全志向が指摘されている。
2019年度の私立大学入試の合格発表が順次行われており、慶應義塾大学は2月21日より、早稲田大学は2月20日より行われる。過去の入試結果を見ると、2018年度の補欠合格者数は慶應義塾大学が626人、早稲田大学が565人だった。
大学通信が運営する情報サイト「教育進学総合研究所」は2019年2月、社会人が評価する「コミュニケーション力が高い学生が多い大学ランキング」を発表した。1位は「早稲田大学」で、トップ20に大規模総合大学が多数ランクインした。
大学通信が運営する情報サイト「教育進学総合研究所」は2019年1月、社会人が評価する「今の高校生たちに勧めたい大学ランキング」を発表した。1位は「東京大学」で、トップ20に首都圏の大学9校がランクインした。
私立大学入試の出願受付が2019年1月初旬より始まり、大学のWebサイトでは出願状況を掲載している。ここでは、早稲田大学と慶應義塾大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学の7大学の出願状況を紹介する。
文部科学省は2019年(平成31年)1月23日、法科大学院公的支援見直し強化・加算プログラムについて、2019年度(平成31年度)分の審査結果を公表した。配分率は東京大学、京都大学、慶應義塾大学、早稲田大学など9校が、もっとも高い110%となった。
私立大学入試の出願受付が1月初旬より始まり、大学のWebサイトでは出願状況を掲載している。1月21日時点の出願状況は、慶應義塾大学の医学部が14.7倍、早稲田大学の人間科学部(センターのみ方式)が40.9倍。
ExPAは、ノートやレポートといった学生の学業成果物を販売・購入・閲覧することができる知識共有サービス「Ari Kiri note」の提供を開始した。今回のβ版では、東京大学、慶應義塾大学、早稲田大学、明治大学の4大学を対象としている。
医学部受験専門の個別指導塾・予備校のメディックTOMASは2019年2月17日、無料の医学部入試ガイダンス「医学部入試分析報告会~私大編~」を開催する。2019年度の医学部入試をいち早く分析し、今後の対策を伝える。次年度受験生だけでなく、中学生から既卒生まで参加可。
大学通信が運営する情報サイト「教育進学総合研究所」は2019年1月、社会人が評価する「地域貢献に積極的だと思われる大学ランキング」を発表した。1位は「東京大学」で、上位11校に旧帝国大学7校がランクイン。