帝国データバンクは2018年7月25日、「全国社長出身大学分析(2018年)」を発表した。社長の出身大学は日本大学がもっとも多いが、上場企業社長の出身大学では慶應義塾大学が最多。男女別では、女性は女子大学のほか、ミッション系の大学が上位にランクインしている。
リクルートマーケティングパートナーズは2018年7月18日、「進学ブランド力調査2018」の結果を発表した。高校生が志願したい大学は、関東エリアで「早稲田大学」、東海エリアで「名城大学」が2年連続の1位。関西エリアは、11年連続で「関西大学」が1位となった。
IHI運搬機械は、慶應義塾大学SFC研究所大前学研究室と自走式駐車設備向け自動運転・自動駐車で共同研究することで合意したと発表した。
慶應義塾大学は2018年7月2日、地方出身者を対象とした入学前予約型「学問のすゝめ奨学金」の2019年度募集要項を公開した。さらに多くの優秀で多様な学生に入学を志してもらえるよう、受給候補者採用予定人数を550名以上へと変更。そのほか、入学初年度の給付額も増額する。
大学通信が運営する情報サイト「教育進学総合研究所」は2018年6月21日、社会人が評価する「社会人基礎力を高められる大学ランキング」を発表した。1位は東京大学で、2位の早稲田大学に400ポイント以上の差をつけた。
大学通信が運営する情報サイト「教育進学総合研究所」は2018年6月14日、社会人が評価する「卒業生が魅力的な大学ランキング」を発表した。1位は東京大学で、2位の京都大学に300ポイント以上の差をつけた。
早稲田大学と慶應義塾大学の2校による合同説明会が、2018年7月15日に大阪、8月26日に金沢にて開催される。当日は、大学別の概要説明を実施し、学生への質問コーナーも設ける。入場無料・入退場自由。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は2018年6月7日、社会人が選ぶ「卒業生同士のつながりが深い大学ランキング」を発表した。1位は「早稲田大学」、2位は「東京大学」、3位は「慶應義塾大学」。トップ3がそれ以下に大差をつけた。
科学技術振興機構(JST)は平成30年5月29日、「グローバルサイエンスキャンパス」の平成30年度採択機関を発表した。応募15件から、東北大学の「科学者の卵養成講座」や慶應義塾大学の「医学・医療の学際的修学、半学半教」など6機関の企画が選ばれた。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は2018年5月10日、社会人対象の「あなたが企業の人事採用担当者だとしたら気になる大学ランキング」を発表。「東京大学」が1位となり、全体でも難関大学が上位だった。
科学技術振興機構(JST)は、平成30年度「ジュニアドクター育成塾」の採択機関を決定した。採択されたのは、慶應義塾大学や大阪大学、津山高等専門学校など9機関の取組み。最大5年、1件あたり1,000万円までの支援費を受けられる。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は2018年4月26日、社会人が選ぶ「今の高校生たちに勧めたい大学ランキング」を発表した。1位は「東京大学」、2位は「京都大学」、3位は「早稲田大学」と、難関大学が上位を独占した。
就職・転職のための企業リサーチサイト「Vorkers」を運営するヴォーカーズは、2019年卒就活生のうち、早慶・MARCHの大学生動向に着目した「就職注目企業ランキング」を集計した。
未就学児から社会人までの新たな学びを提示する「超教育協会」の設立記念シンポジウムが2018年5月29日に慶應義塾大学三田キャンパスで開催される。シンポジウムには野田聖子総務大臣や三菱総合研究所理事長の小宮山宏氏らが登壇予定。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は2018年4月19日、「ここ20年で社会的評価が高まったと思う大学ランキング」を発表した。1位に「東京大学」、2位に「京都大学」が選ばれ、3位には多方面で話題を集める「近畿大学」がランクインした。
東京12大学広報連絡協議会は2018年5月26日から7月1日まで、全国7都市にて「東京12大学フェア」を開催する。各大学の説明会のほか、大学スタッフに直接相談できるコーナーなどを実施。当日は入場無料、入退場自由。