【中学受験2022】埼玉県私立中学1月入試、人気校5校の実質倍率…栄東東大特待2.1倍、浦和明の星2.0倍など
埼玉の私立中学のなかで特に人気の高い5校について、2022年1月20日時点で結果の発表されている試験回の実質倍率について紹介する。
生きた英語体験「バレンタイン特別プログラム」東京英語村2/13
東京都英語村(TGG)は2022年2月13日に「TGG Valentine’s Day Spesial たくさんの英語体験と、チョコレートを手に入れよう!」のプログラムを開催する。対象となるのは小学生。Webサイトより申し込む。
タッチペンで音がきける、英語検定4級・5級教材
講談社は2022年1月18日、「タッチペンで音がきける!はじめての英検4級」「タッチペンで音がきける!はじめての英検5級」の教材を発売した。日本英語検定協会推奨マークも取得している。価格は、各4,620円(税込)。
オミクロン株濃厚接触者の待機期間は10日間…文科省が周知
文部科学省は2022年1月17日、各教育委員会や大学設置者等に対し、オミクロン株患者の濃厚接触者の待機期間を10日間とすること等を示した事務連絡を発出した。
共働き子育てしやすい街ランキング、2年連続1位は?
日本経済新聞社と日経BPが運営するWEBメディア「日経xwoman(クロスウーマン)」は「共働き子育てしやすい街ランキング2021」を発表。2020年に引き続き2年連続で千葉県松戸市が1位を獲得した。
小中学生向け「宇宙があそび場になる未来」1/23
Go Visionsが運営する小・中学生向けオンラインの学び場「SOZOW(ソーゾウ)」は2022年1月23日、Space Entertainmentの代表取締役をゲストに迎え、子供たちが宇宙の未来について探究できる特別イベント「宇宙が『あそび場』になる未来」を開催する。
【中学受験2022】千葉県立中、面接中止
千葉県教育委員会は2022年1月17日、新型コロナウイルス感染症の感染状況を考慮し、千葉県県立中学校の面接等を中止すると発表した。適性検査は予定通り実施する。
「教育委員会も学校も、子供が変わればガラッと変われる」浅野大介氏インタビュー<後編>
「未来の教室」を牽引してきた経済産業省教育産業室の浅野大介室長(デジタル庁参事官を兼任)に、DX(デジタル・トランスフォーメーション)がもたらす日本の教育の未来について話を聞いた。加藤紀子氏によるインタビュー後編。
【中学受験2022】速報1月実施の中学入試「時事問題」ヒートドーム現象、働き方改革等
2022年1月10日に解禁日を迎えた埼玉県の中学入試から、時事問題をピックアップして解説した動画「【中学受験】速報!2022年度入試 時事問題 1月実施の中学入試で実際に こう出た!」が声教チャンネルで公開中だ。ヒートドーム現象、働き方改革等出題に。
【春休み2022】全労済、ミュージカル等5作品を上演
全国労働者共済生活協同組合連合会は2022年3月13日から4月10日の期間、こくみん共済 coopホールスペース・ゼロで、「こくみん共済coop文化フェスティバル2022」を開催する。演劇、ミュージカル等の5作品を上演する。
2022年最初の満月、地球からもっとも遠い「ウルフムーン」
2022年1月18日は今年最初の満月で、2022年の中で地球からもっとも遠い満月「ウルフムーン」を見ることができる。満月になる時間は、8時48分。ウェザーニュースは、関東を含む太平洋側ほど晴れて、満月を楽しむことができそうと予想している。
東京ディズニーシー「トータリー・ミニーマウス」開幕
東京ディズニーシーで17日(月)、ミニーマウスが主役のスペシャルイベント「トータリー・ミニーマウス」のマスコミ向けプレビューが開催され、ハーバーに登場したミニーマウスが居合わせたゲストに手を振った。
未来の消防車コンテスト、小学生の作品募集…モリタ
モリタグループは、全国の小学生を対象とした「第17回 未来の消防車アイデアコンテスト」を開催、作品の募集を開始した。
【中学受験2022】【高校受験2022】もしも私立入試日に自然災害が発生したら…東京私学協会
東京私立中学高等学校協会は2022年1月17日、「受験生の皆さまへ」と題して、私立中高入学試験と自然災害等への対応について発表した。いつ起きるかわからない自然災害等に備え、私立中学高校では安心・安全に受験できる体制を整えている。
歴史漫画で学ぶオンラインスクール「人間の学校」体験会2月
小学館と電通は、歴史を通して「生きる力」を学ぶオンラインスクール「人間の学校」の開講に先駆け、2022年2月5日、12日、19日、26日の全4回でプレオープンする。対象は、小学2年生~5年生で、参加費は8,000円(税込)。各回定員100名。
1/3の親子が子供の性格の認識ですれ違い…親子5,408組調査
トワールは、親子5,408組のビッグデータを分析、子供の性格についての親子間の認識のギャップの有無や量を明らかにした。繊細さや気にしやすさ・ストレスの受けやすさ等を示す「情緒安定性」が、5つの性格特性の中で保護者の把握が最も難しいという結果となった。

