運動後の疲労回復が期待できるシューズ「VIBE」発売
アルコインターナショナルは、ランニングシューズブランドのTopo Athletic(トポアスレチック)から、リカバリーシューズ「VIBE(バイブ)」を8月28日(金)よりオフィシャルサイトにて販売する。
ポッキーでプログラミング「GLICODE」レクチャームービー公開
江崎グリコは2020年8月24日、ポッキーを使用しておいしく楽しく学べる無料プログラミング教材「GLICODE」の学び方に関するレクチャームービーを、グリコ公式YouTubeで公開した。子どもだけでなく、保護者がプログラミング学習への理解を深められる内容になっている。
東急、全駅に抗菌加工…利用者が触れる箇所が対象
東急電鉄(東急)は8月25日、新型コロナウイルス感染拡大防止策の一環として、全駅の構内にも抗ウイルス・抗菌加工を実施すると発表した。
AKA×LS Creation、Musioの販売代理契約締結
AKAは2020年8月25日、英語教材・英語学習サービスを提供しているLC Creationと英会話学習AIロボット「Musio(ミュージオ)」の販売代理契約を締結したことを発表した。
新型コロナへの差別・偏見防止へ…文科相メッセージ
萩生田光一文部科学大臣は2020年8月25日、新型コロナウイルス感染症に関する差別・偏見の防止に向けてメッセージを発表した。感染した人や学校の対応を責めるのではなく、感染症対策と教育活動の両立に理解と協力を求めている。
ヨット操船を学ぶリビエラの特別プログラム…三浦9-12月
マリーナ事業を展開するリビエラリゾートが運営する日本海洋アカデミーは2020年9月から12月にかけて、「日本海洋アカデミーJr.Yacht Club(ジュニアヨットクラブ)」を開催する。小学3年生から中学3年生が対象。申込みはWebサイトにて、8月31日まで受け付けている。
ロボット教材や講習を無料提供するFLL学校チャレンジ、小中学校募集
青少年科学技術振興会 FIRST Japanとレゴ社の教育部門レゴエデュケーションは、小中学校にロボット教材の無償提供や指導者講習の無料実施などのサポートを提供する「FLL学校チャレンジ」において、参加を希望する小中学校を全国から募集している。
セイコー辞書アプリWeb版、小中高校向けサービス2021年春開始
セイコーソリューションズは、統合電子辞書「セイコー辞書アプリ」にWeb版を追加。学習用端末1人1台化に対応するため、新たに小学校、中学校、高校向けのサービスを2021年春より提供する。Chromebookやタブレット端末、PC、携帯(iPhone、Android機器)で利用できる。
新千歳アニメ映画祭11/20-23…メインビジュアル公開
「第7回 新千歳空港国際アニメーション映画祭」のメインビジュアルが公開された。『映像研に手を出すな!』のマンガ家・大童澄瞳が手がけている。
【全国学力テスト】2021年度は一部の小中学校でオンライン実施
文部科学省は、2021年(令和3年)5月27日に実施する全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の児童生徒質問紙調査について、一部の小中学校でパソコンやタブレットなどのICT機器を活用したオンラインで実施する。小・中学校各50~80校程度での実施を予定している。
オンライン授業、85%の塾が4月中に移行…学校は32%
「オンライン授業への移行」について、85.0%の学習塾が4月中に移行を完了したのに対し、学校は32.3%にとどまったことが、Comiruの調査結果より明らかになった。緊急事態宣言下における対応への満足度は、88%の保護者が「学習塾の方が良い」と回答した。
全国各地の研究施設でイベント開催「京大ウィークス2020」10/3-11/4
京都大学では、2020年10月3日から11月4日を「京大ウィークス2020」とし、全国各地にある21の教育研究施設にて、見学会や講演会などのイベントを実施する。対象年齢はイベントごとに異なる。
マイクロソフトが市場に投入する2画面スマホ、メリットは?
米国での予約販売がいよいよ開始された、マイクロソフトの2画面スマホ「Surface Duo」。OSにAndroidを採用し、画面サイズは片面5.6インチ、開いた状態では8.1インチで使えることが特徴の端末だ。
骨・関節の異常を見過す恐れ…学会が提言まとめ
コロナ禍で定期健康診断が中止や延期され、運動器障害の見過ごしや悪化により、立つ・歩くなど移動する機能が低下する「ロコモティブシンドローム」に将来つながる可能性があることを、運動器検診関連学会が共同で提言している。
明光、小5-高3対象のオンラインプログラミング講座9月開講
明光ネットワークジャパンは2020年9月、プログラミング教室MYLABにて「MYLABオンライン Unityコース」を開講する。対象は小学5年生から高校3年生。3人から6人程度の少人数グループレッスンで、Unityを使ってさまざまなゲームを1から作りあげる。
早生まれは不利?実感している人は42.8%
早生まれの人の42.8%が「不利」だと感じたことがあることが2020年8月21日、日本トレンドリサーチの調査結果からわかった。一方、早生まれではない人が、早生まれの人と比べて「有利」と感じたことがある割合は14.0%にとどまった。

