小学生に関するさまざまな情報を提供する。小学校教育に関するニュースや中学受験情報はもちろん、小学生を対象としたイベントやコンクール、子供向けの教育アプリやデジタルコンテンツを紹介。また保護者だけでなく、教育関係者の方向けの情報も配信している。
YBM JAPANが運営する体験型英語教育施設「OSAKA ENGLISH VILLAGE(OEV)」は2019年7月から8月にかけて、小学生を対象に「OEV Summer Camp 2019」を開催する。エンジニアリング、アート、ダンスなどのカリキュラムを取り入れ、楽しみながら英語を学ぶことができる。
教室ICT実践会は2019年6月10日、Web演習教材「おさらい先生」をNTTコミュニケーションズが運営するデジタル教材プラットフォーム「まなびポケット」にコンテンツ提供開始する。2019年内は無償で利用が可能。
埼玉県は2019年6月4日、創設した「こども食堂応援基金」の寄付の募集を開始した。子ども食堂や無料塾、プレーパークなどの多様な「子どもの居場所」の立上げや運営のための資金を支援するため、企業や個人からの寄付を募っている。
サピックス小学部は2019年6月4日、「2020年度入試用 SAPIX中学受験ガイド」を出版した。私立・国立・公立中高一貫校295校の志望校選びに必要な情報を盛り込んでいる。価格は1,900円(税別)。
「夢・化学-21」委員会は2019年7月20日、小学1年生から4年生を対象とした「なぜなに?かがく実験教室」を科学技術館4階の実験スタジアムにて開催する。今回のテーマは「バランスをとろう」。参加無料。応募締切は6月18日。
プリモトイズ日本販売総代理店のキャンドルウィックは2019年6月10日、小学校向けに開発した「キュベット プログラミング教材セット」の販売を開始する。価格は26万5,297円(税別)。小学校の各学年、各教科の授業で活用できる。
TOKYO GLOBAL GATEWAYは2019年8月1日から25日まで、東京都英語村でおもに小学生以上を対象とした夏休み特別プログラム「TGG Summer Festival 2019」を開催する。入場料のほか、別途プログラム利用料が必要(無料エリアあり)。予約不要(一部プログラムを除く)。
朝日学生新聞社が2019年度中学入試の時事問題を分析した結果、「世界遺産」や「首脳会談」に関する出題が多かったことが明らかになった。このほか、「ワールドカップ」「領土問題」「台風」「はやぶさ2」などに関する出題も目立ったという。
鈴鹿サーキットは、2019年6月29日より夏季営業を開始。期間中は、ゆうえんち「モートピア」のアトラクションが全機種水着のまま乗車可能となる。
ベネッセコーポレーションが運営する教室事業「クラスベネッセ」が、2019年6月3日現在、直営教室とフランチャイズ教室をあわせて50教室となった。2019年度は東名阪地区を中心に年間32教室の開発を予定。2020年春に累計教室数全国80教室を目指している。
ツインリンクもてぎは、2019年10月18日から20日に開催する「2019 FIM MotoGP 世界選手権シリーズ第16戦 MOTUL 日本グランプリ」にて、サイン会、前夜祭などライダーとファンが触れ合えるイベント、そして国内最大級1000台が参加するバイクパレードを開催する。
サンリオキャラクターの人気投票企画「2019年サンリオキャラクター大賞」が、東京・サンリオピューロランドにて結果発表会を開催した。34回目にして栄えある令和最初の第1位は「ハローキティ」が獲得。中間発表1位からそのまま逃げ切り、6年ぶりのトップに返り咲いた。
女性向け予約サイト「オズモール」は、小中学生の親子を対象に「7月国立能楽堂ショーケース」夏休み自由研究プランを販売開始した。公演日程は2019年7月24日。料金は親子2人1組6,300円(税込)。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは2019年7月2日から9月1日まで、関西からの来場者が1億人を突破したことを記念して、関西(2府4県)に住む4歳から11歳の子どもを無料とする「キッズフリー・キャンペーン」を実施する。
最高裁判所は2019年8月の3日間、小学生を対象とした「夏休み子ども見学会」を開催する。法廷見学や裁判体験企画など、通常の見学とは異なる企画が体験できる。参加無料。申込みは6月12日まで往復はがきで受け付ける。なお、中学生を対象とした一般見学会も実施する。
大阪府計量検定所と大阪府計量協会は2019年7月30日と8月1日、府内の小学校に在学中の児童とその保護者を対象に「夏休み親子計量教室」を開催する。参加無料。申込締切は7月12日(必着)。