日本の高校生は人間関係が希薄で自己評価が低い…日・米・中・韓の高校生調査
日本青少年研究所は、「高校生の心と体の健康に関する調査〜日本・アメリカ・中国・韓国の比較〜」について公開している。
親子の読書に関する調査、子どもに薦めたい名作といえば?
ソニーマーケティングは3月3日、ソニーの電子書籍「Reader」に関連して行った「親子の読書に関する調査」の結果を発表した。調査対象は、高校生・大学生300人と、小中高大学生の子どもを持つ親300人。
中3生の高校選び「将来の夢や目標につながること」が61.4%…ベネッセ調べ
ベネッセコーポレーションは3月3日、同社の通信教育講座「進研ゼミ中学講座」が運営するWebサイト「押忍!3つのルールで合格部」が行った「イマドキの志望校選択に関する意識調査」の結果を発表した。
子どもの名前公開は嫌だけど自分のはもっと嫌…主婦のネット意識
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は2日、メディアインクルーズのモバイルメディア「ママイコ」との共同リサーチとして実施した、「インターネット上での個人情報公開に関する主婦の意識調査」の結果を公開した。
10~64歳のネット利用や嗜好がわかる「MCS 2011体験データ」無償提供
アスキー総合研究所はイードと協力し、MCSの2011年版「MCS 2011」を2月28日にリリースした。3月末までの期間限定で体験データが無償提供されている。
小学生の英語学習…脳活動について過去最大規模の研究を実施
科学技術振興機構および首都大学東京は2月23日、同大学院人文科学研究科の研究グループが行った小学生の脳の英語処理についての研究結果を発表した。
高校受験に関する調査…第一志望は自分で決めた9割、塾利用は55.1%
セレスが運営するマーケティングリサーチサイトのモッピーラボは2月23日、「高校受験に関する調査」を行った結果を公表した。
4年生以上では通信教育よりも塾、学研「小学生白書Web版」資料編を公開
学研教育総合研究所は2月18日、「小学生白書Web版」を更新。資料編を公表した。
H23高校卒業予定者の就職内定率、男子82.4%・女子71.4%
文部科学省は2月15日、平成23年3月高等学校卒業予定者の就職内定状況(平成22年12月末現在)に関する調査について公表した。
子どものネット安全性、親の学習経験の有無で大きな差
内閣府は2月8日、平成22年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」結果について公表した。
英語学習、自分が苦労したからこそ「楽しく学べればよい」……公文調べ
日本公文教育研究会(KUMON)は、幼児から高校生までを対象とした、「2月無料体験学習」の受付を実施している。
中3生「将来のために受験勉強は必要」が8割…ベネッセ調べ
ベネッセコーポレーションは2月8日、「進研ゼミ中学講座」が運営するWebサイト「押忍!3つのルールで合格部」が行った「将来の夢と高校受験に関する意識調査」の結果を発表した。
高学年ではパパより友チョコ優先…小・中学生のバレンタイン事情
バンダイナムコゲームスとネットマイルは2月1日、小中学生が中心に参加する情報交換インターネットサイト「サークルリンク」の登録会員の女子394名を対象とした「バレンタイン」についてのアンケート調査結果を発表した。
勉強も恋愛も嵐も…子どもの想いが浮き彫りになった2011年の抱負
キッズ@niftyは「けいじばん」にて、2010年12月24日~2011年1月16日の期間、「2011年の ほうふ」に関する意見を募集した。けいじばんには5歳~14歳のユーザーから、258件の意見が寄せられた。
勉強ができる子の特徴とは? 学研「小学生白書Web版」第2弾公開
学研教育総合研究所は1月25日、「小学生白書Web版」を更新。第3章「これからの学校での『学び』はどうなるか?」と、第4章「『勉強ができる子』の今どきの姿」の調査結果を公開した。
小・中学生のお年玉の平均額&使い道は…ネットマイル調べ
バンダイナムコゲームスとネットマイルは1月25日、小・中学生の情報交換サイト「サークルリンク」の登録会員を対象とした「お正月についての調査レポート」のアンケート結果を発表した。

