内閣府は5月11日、平成22年度「青少年のゲーム機の利用環境実態調査」報告書を公表した。
日本英語検定協会は5月11日、第3回「児童英検受験者(児童)を対象とした英語に関するアンケート」の調査結果を発表した。
次代の教育を共に拓く会は、全国の中学生を対象にした「みらいと自分アンケート」において中学生の将来の夢と学力との関連を調査した結果の速報を公開している。
総務省は5月2日、こどもの日にちなんで平成23年4月1日現在における15歳未満のこどもの数を推計し公表した。
リセマム リサーチは4月6日から4月16日までの期間、サイト利用者を対象に「子どものお小遣いに関する調査」を実施した。小中高校生の保護者に月額を聞いた。
リセマム リサーチでは、Webアンケート(2クリック形式)にて4月28日11時まで、お子さんの英検に関するアンケートを実施中だ。
ゴートゥースクール・ドット・コムとグラフィティマガジンズは4月7日、全国の受験生1,000人を対象に行った「大学受験に臨む意識調査」の調査結果を発表した。
マーケティングリサーチを行うメディアインタラクティブは、「子どものケータイ利用に関する実態調査」の結果を公開している。
新年度が始まり、4月からのお小遣いの見直しを検討されている家庭も多いのではないだろうか。学年ごとのお小遣い、またお小遣いにどこまで含めるかなど、どのように決めているのだろうか。
日本学生支援機構は3月31日、「平成22年度障害のある学生の修学支援に関する実態調査」の結果について発表した。
東京都教育委員会は3月24日、「平成22年度 小1問題・中1ギャップの実施調査」について発表した。
学研教育総合研究所は3月23日、「小学生白書Web版」を更新し、資料編に調査データを追加公開した。今回の追加公開により、2010年9月調査結果は本編の第1〜3章と資料編がすべて公開となった。
大王製紙は、「子どもの花粉症に関する意識調査」の結果を発表した。調査対象は0歳〜15歳までの子どもを持つ母親1,000人。調査日は3月1日。
学研教育総合研究所は3月7日、「小学生白書Web版」を更新。資料編の第二弾を公開した。今回公開となったのは、好きな科目や授業など、小学校生活に関するアンケートデータ。
日本青少年研究所は、「高校生の心と体の健康に関する調査〜日本・アメリカ・中国・韓国の比較〜」について公開している。
ソニーマーケティングは3月3日、ソニーの電子書籍「Reader」に関連して行った「親子の読書に関する調査」の結果を発表した。調査対象は、高校生・大学生300人と、小中高大学生の子どもを持つ親300人。