ベネッセコーポレーションの幼児向け通信講座「こどもちゃれんじ」と、サンスターのブランド「Doクリア」とのコラボレーションによる、歯ブラシ・歯みがきの新シリーズ「Doクリアこどもシリーズ」が2月8日に発売された。
リクルート進学総研は2月7日、全国高等学校PTA連合会と共同で実施した「第5回 高校生と保護者の進路に関する意識調査2011」の結果を公開した。調査の対象は、9都道府県の公立高2年生とその保護者で、質問紙による調査を2011年9月20日〜10月31日に実施。
ベネッセは2月7日、全国の4年制大学に通う大学生を対象にした「大学進学振り返り調査」の結果を公開した。同調査は、2011年11月に、全国の4年制大学に通う大学生1,500名を対象にインターネットで実施。
文部科学省初等中等教育局児童生徒課は2月6日、平成22年度「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」についてホームページに掲載した。
国立教育政策研究所は1月31日、「特定の課題に関する調査(英語:書くこと)」の調査結果を公開した。調査対象は、全国の中学校から抽出した101校の第3学年(約3,000人)で、書くことの基本的な知識・技能と、まとまりのある文章を書くことについて筆記テストを実施。
文部科学省は、「平成23年度公立小・中学校における教育課程の編成・実施状況調査」の結果について公開している。調査項目は、平成22年度の年間の総授業時数および授業日数、平成23年度の年間総授業時数、今年度から年間総授業時数を増やす取組み等の計画。
ベネッセコーポレーションは1月25日、同社内シンクタンク「ベネッセ教育研究開発センター」において全国の高校1年生とその母親を対象に、「高校受験をどのように振り返っているのか」を調査した結果を公開した。
東京都は1月12日、平成23年度「児童・生徒の学力向上を図るための調査」の結果をホームページで公開した。調査対象は、都内公立小学校第5学年児童(実施学校数1,308校、児童数92,103名)と都内公立中学校第2学年生徒(632校、72,783名)。
埼玉県は1月12日、「平成24年3月中学校等卒業予定者の進路希望状況調査」についてホームページに掲載した。卒業予定者の98.0%にあたる65,420人が高等学校などへの進学希望しており、昨年より2,120人、0.1ポイントの増加している。
ソニー生命保険は1月6日、現役中学生男女300名を対象に、将来の不安や今の大人に対するイメージ、希望する年収などについて尋ねた「将来に関する意識調査」のアンケート結果を発表した。
東京都は1月6日、「平成24年度都立高校全日制等志望予定(第1志望)調査」の結果をホームページで公開した。全体での全日制進学志望率は92.44%。平成20年度からの推移をみると、減少傾向にある。
ライオンは1月5日、「ストッパ受験応援プロジェクト」において東大生と他大学生を対象に行った「受験とプレッシャーに関する意識調査」の結果を公開した。
現代用語検定協会は12月22日、第12回「ジュニア・ジャーナリスト大賞」と第1回「GKS・ジャーナリスト大賞」において「子どもが選んだ重大ニュース」と「コラムコンクール」の結果について発表した。
厚生労働省は12月22日、「平成21年度 全国家庭児童調査結果の概要」についてホームページで公開した。同調査は、全国の家庭にいる児童とその世帯の状況を把握し、児童福祉行政推進のための基礎資料を得ることを目的として、年周期で実施しているもの。
ベネッセコーポレーションは12月21日、「高校生と保護者の学習・進路に関する意識調査(親子の意識ギャップ)」の結果を公開した。調査期間は9月9日〜12日。
厚生労働省は、第9回「21世紀出生児縦断調査(平成13年出生児)」の結果をホームページで公開している。同調査は、同一客体を長年にわたり追跡する縦断調査として、平成13年度から実施しているもの。