東京都教育委員会は6月28日、小1問題・中1ギャップの予防・解決のための「教員加配に関わる効果検証」に関する調査の結果を公開した。
リクルート進学総研は6月28日、高校生を対象に実施した「高校生価値意識調査2012」の結果の一部を公開した。高校生の進学・将来に関する考え方や価値意識、秋入学およびグルーバル化に対する意識などについてインターネット調査を実施したもの。
リセマムは、Webサイトで留学に関するクリックアンケートを実施。小学生から大学生までの子どもを持つ読者を対象に、子どもを留学させる場合の希望留学先を聞いた。
大阪市は6月18日、「平成23年度大阪市民の健康づくり・生活習慣等に関する調査」および「すこやか大阪21健康づくりアンケート(中学生・高校生)」の結果を公表した。
科学技術振興機構(JST)は6月15日、昨年1月に実施した「平成22年度小学校理科教育実態調査」の分析データから得られた新たな知見をまとめた「平成22年度小学校理科教育実態調査報告書」を公開した。
円谷プロダクションは、今週末の父の日にちなんで「お父さんが描く理想のヒーロー像」について調査を実施した。
トレンド総研は30日、「父の日の過ごし方に関する調査」および「父娘と料理に関する調査」の結果を公表した。6月17日の「父の日」に焦点を当てたもので、20〜39歳の女性250名と45〜65歳の既婚男性250名から回答を得た。
パルシステム生活協同組合連合会は5月29日、12歳から22歳の学生を対象とした「農業に興味がある学生の実態調査」の結果を発表した。農業やその周辺産業に関わる仕事や職業に興味がある学生1,000名の有効サンプルを集計している。
キリンMCダノンウォーターズは5月29日、「子どもの体温異常に関する調査」の結果を公表した。同調査は、4月14日から16日と18日・19日・21日にイオン大宮店 ファンタジーキッズーナに来店した、4~10歳の子どもと母親400組を対象に直接回答方式で実施。
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は5月25日、2011年11月に実施したファイル共有ソフトのアンケート調査の結果をとりまとめて発表した。前年調査に比べ、一般消費者は減少しているものの、中高生の利用者の割合は増えている結果となった。
東京都は5月24日、「平成24年度東京都立高等学校入学者選抜学力検査結果に関する調査」についてホームページに公開した。受検者の学力の実態を把握するとともに、各教科・各問の正答および誤答を分析し、中学校・高等学校の教科指導の改善に資することを目的としている。
フューチャー イノベーション フォーラム(FIF)は5月24日、5年前に実施した職業体験プログラムに参加した子どもたちを追跡調査したアンケート調査の結果を発表した。
日本PTA全国協議会は5月21日、マスメディアに関するアンケート調査「平成23年度子どもとメディアに関する意識調査」の調査結果報告書を公開した。ここでは「携帯電話・PHS」についての調査の結果を紹介していく。
森永製菓の『ハイチュウ女子中高生応援委員会』は15日、女子中高生の“モラル”や“正義感”に関するアンケート調査の結果を発表した。イマドキの女子中高生は、思った以上に「強い正義感」を持っていることが明らかとなったという。
国立教育政策研究所は5月8日、「学級編制と少人数指導形態が児童の学力に与える影響についての調査」の報告書をホームページに掲載した。
総務省は5月4日、今年4月1日現在の15歳未満の子どもの人口(推計値)が、前年に比べ12万人少ない約1,665万人であると発表した。昭和57年から31年連続の減少となり、過去最低の数値となった。