子供調査に関するニュースまとめ一覧(3 ページ目)

【大学受験】浪人経験者の4割、塾・予備校「途中で行かなくなった」 画像
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【大学受験】浪人経験者の4割、塾・予備校「途中で行かなくなった」

 じゅけラボ予備校は、浪人生の塾・予備校の利用に関する実態調査を実施し、2024年1月17日結果を公表した。浪人経験者の8割超が塾・予備校を利用しているが、約4割が「途中で行かなくなる」経験をしていることが明らかになった。

小中生6割「家の近くに広い公園が欲しい」こども都庁モニター調査 画像
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小中生6割「家の近くに広い公園が欲しい」こども都庁モニター調査

 東京都は2024年1月15日、2023年度(令和5年度)第3回の「こども都庁モニター」のアンケート結果を取りまとめ公表した。「未来の東京」戦略、住まいと地域の環境づくり、多摩地域の振興などについて調査している。

浪人時代の学習費用「自分も支払った」浪人生4人に1人 画像
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浪人時代の学習費用「自分も支払った」浪人生4人に1人

 じゅけラボ予備校は、浪人生の教育サービスと費用負担に関する実態調査を実施し、2024年1月15日結果を公表した。浪人時代、約6割が予備校を利用する一方、約3割が宅浪で勉強していたことが明らかになった。

不登校家庭の約5割、個別化学習計画が必要…じゅけラボ調査 画像
教育・受験

不登校家庭の約5割、個別化学習計画が必要…じゅけラボ調査

 じゅけラボ予備校は2024年1月9日、現在不登校の子供がいる家庭で、進学を希望または検討している保護者243人を対象に、「不登校生徒の受験対策に関するアンケート」を実施し、結果を公表した。不登校家庭の約5割が個別の学習計画が必要だと回答したことが明らかとなった。

子供のなりたい職業2位「パティシエ」1位は…ママソレ 画像
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子供のなりたい職業2位「パティシエ」1位は…ママソレ

 「ママソレ」を運営するKG情報は2024年1月9日、「子どものなりたい職業」についてのアンケート調査の結果を公開した。1位は親世代も変わらず人気の「プロスポーツ選手」。親世代にはない「ユーチューバー」もランクインした。

義務教育、重視するのは「基礎的な知識・技能」の定着 画像
教育業界ニュース

義務教育、重視するのは「基礎的な知識・技能」の定着

 文部科学省は2023年12月27日、「義務教育に関する意識に係る調査」の結果を公表した。義務教育修了時に子供たちが身に付けておくべき能力・態度は、教師、Webモニターのいずれも「基礎的・基本的な知識・技能」をあげる人が最多で、児童生徒が学校生活を通じて身に付けたいことでももっとも多かった。

中高生の8割以上「学校制服はあった方がよい」 画像
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中高生の8割以上「学校制服はあった方がよい」

 菅公学生服は2023年12月26日、「学校制服の必要性」の調査結果を公開した。「学校制服があった方がよい」という回答は、男子に比べ女子の方が10ポイント以上高かった。多くの中高生は「学生らしく見える」「毎日の服装に悩まなくていい」ということを制服の良い点と考えていることがわかった。

学童待機児童、千人増1.6万人…コロナ収束で登録・待機増加 画像
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学童待機児童、千人増1.6万人…コロナ収束で登録・待機増加

 放課後等に小学生を預かる放課後児童クラブ(いわゆる学童保育)の2023年度(令和5年度)の待機児童が、前年度比1,096人増の1万6,276人となったことが、こども家庭庁が公表した調査結果から明らかとなった。待機児童数はコロナ収束に連動するように2年連続で増加。登録児童数も増加傾向が続き、過去最高値を更新した。

理系教科への「苦手意識」は文理選択に大きな影響 画像
教育・受験

理系教科への「苦手意識」は文理選択に大きな影響

 スタディプラスのStudyplusトレンド研究所は、「文理選択と学部・学問の系統についての調査」の結果を2023年12月20日に公開した。文系・理系ともに教科の苦手意識は小中学生で大きく形成される傾向が明らかになった。

東京都「子供の事故防止ガイド」自転車類のケガ事例も 画像
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東京都「子供の事故防止ガイド」自転車類のケガ事例も

 東京都は2023年12月18日、公園や道路のヒヤリ・ハット調査結果をもとに「子供の事故防止ガイド」を作成した。車輪のあるスポーツ用品・遊具で起こったケガやヒヤリ・ハット事例、事故防止ポイントをカラーイラストとともにわかりやすくまとめている。

塾前食、中学生の8割強「食べる」重視するのはタイパ 画像
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塾前食、中学生の8割強「食べる」重視するのはタイパ

 ハウス食品と明光ネットワークジャパンは、学習に取り組む子供とサポートする保護者の応援を目的に「ハウス食品×明光義塾 受験生応援『塾前食プロジェクト』」を開始した。第一弾として、2023年12月15日「塾前食に関するアンケート調査結果」と「ハウス食品おすすめの塾前食レシピ」を公開した。

【年末年始】小中学生の楽しみ1位は「お年玉」 画像
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【年末年始】小中学生の楽しみ1位は「お年玉」

 ニフティは、「ニフティキッズ」で「年末年始の過ごし方」に関するアンケート調査を実施し、2023年12月14日に結果を公開した。子供たちの多くが年末年始を家で過ごしており、毎年おせち料理を食べる人が6割超であることがわかった。人気のおせち料理は「栗きんとん」「だて巻き」「黒豆」と甘いメニューが上位を占めた。

保護者の3割、中学校の教育に不満…評価できない点は? 画像
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保護者の3割、中学校の教育に不満…評価できない点は?

 高校進学予定の子供をもつ親の約3割が、中学校の学校教育に不満を感じていることが、ウェブクルーが行った調査結果から明らかになった。中学校における「指導内容」は評価される一方、「定期試験中心の学習評価方法」については評価できないとの回答があがった。

中学生の5人に1人が「不登校・不登校傾向」5年で26%増 画像
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中学生の5人に1人が「不登校・不登校傾向」5年で26%増

 全国の中学生のおよそ41.9万人が「不登校傾向」にあることが、カタリバが実施した調査から明らかになった。小中学生の不登校者数が30万人に迫り過去最多となる中、学校に行くことはできていても授業に参加できない、心の中で学校がつらいと感じている「不登校傾向」の生徒への対応が、今後重要になるという。

子供の将来の夢「応援しようと思う」88.1%…保護者調査 画像
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子供の将来の夢「応援しようと思う」88.1%…保護者調査

 日本トレンドリサーチと青山ラジュボークリニックは2023年12月13日、共同で実施した「子供がなりたいと言ったら反対する職業」に関するアンケートの結果を公表した。子供の夢がどんな夢でも応援したいと思う保護者が8割を超えた一方、応援しようと思わない職業やその理由が明らかになった。

【PISA2022】レジリエンス高いが、自律学習「自信ない」約6割 画像
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【PISA2022】レジリエンス高いが、自律学習「自信ない」約6割

 経済協力開発機構の国際的な学習到達度調査「PISA2022」の結果において、日本は、数学の成績や教育におけるウェルビーイングなどの結果から安定・向上が見られた「レジリエントな」国となった。

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