子供調査に関するニュースまとめ一覧(3 ページ目)

中高生の生きがい「ゲーム」「推し活」、なりたい職業は「公務員」 画像
教育業界ニュース

中高生の生きがい「ゲーム」「推し活」、なりたい職業は「公務員」

 ソニー生命は、全国の中学生・高校生を対象にした「中高生が思い描く将来についての意識調査」をインターネットリサーチで実施し、集計結果を公開した。

小学生の習い事ランキング1位は水泳…地域別の特徴とは? 画像
教育・受験

小学生の習い事ランキング1位は水泳…地域別の特徴とは?

 学研教育総合研究所は2025年7月30日、小学生「地域別 習い事ランキング2024」を公開した。1位は全国共通で「水泳」となったものの、以降の順位は地域による差がみられた。習い事をしていない子供の割合は、九州・沖縄がもっとも多く、唯一3割を超えた。

通信制高校の生徒84.4%「入ってよかった」入学前後の意識調査 画像
教育・受験

通信制高校の生徒84.4%「入ってよかった」入学前後の意識調査

 通信制高校に「入ってよかった」と答えた生徒が84.4%にのぼることが2025年7月23日、プレマシードの調査結果から明らかになった。入学理由は不登校や体調不良などネガティブな理由が多いが、入学後はポジティブに変化する傾向にあるようだ。

親とスマホのルール「決めている」小中学生96%…内容は? 画像
デジタル生活

親とスマホのルール「決めている」小中学生96%…内容は?

 NTTドコモのモバイル社会研究所は2025年7月14日、2024年11月に実施した「2024年親と子の調査」の中から、スマホの親と子のルールについての結果を公表した。スマホを所有している小中学生のうち96%がスマホのルールを決めていることが明らかとなった。

高校生のお小遣い平均5,415円、保護者の半数が使い道を把握 画像
生活・健康

高校生のお小遣い平均5,415円、保護者の半数が使い道を把握

 高校生がひと月にもらっているお小遣いの平均金額は5,415円で、直近3年間でもっとも高い金額となったことが2025年7月11日、リクルートが提供する進路情報メディア「スタディサプリ進路」の調査で明らかとなった。

【大学受験】年内入試入学率53.4%、「進路選択に納得」9割越 画像
教育・受験

【大学受験】年内入試入学率53.4%、「進路選択に納得」9割越

 2025年度の大学入試で、いわゆる年内入試と呼ばれる総合型・学校推薦型選抜の進学者が過半数にのぼり、「早期決定」が主流派になりつつあることが2025年7月10日、リクルート進学総研の調査からわかった。進学者のうち9割超が「自身の進路選択に納得」しているという。

小学生の夏休み、高学年6割が留守番…居場所や体験不足が浮き彫りに 画像
生活・健康

小学生の夏休み、高学年6割が留守番…居場所や体験不足が浮き彫りに

 放課後NPOアフタースクールは2025年6月26日、就労家庭の小学生の長期休みの過ごし方について独自調査した結果を発表した。小学校高学年の61.9%が自宅で留守番、友達と遊んでいない子供は40.8%にのぼることが明らかとなった。

体操着に肌着NGなど…小中学生の79%が校則に違和感 画像
教育・受験

体操着に肌着NGなど…小中学生の79%が校則に違和感

 ニフティは、運営する子供向けWebサイト「ニフティキッズ」にて、校則に関するアンケート調査を実施し、2025年6月12日にレポートを公開した。

なりたい職業、男女別ランキング…東大・ベネッセ調査 画像
教育・受験

なりたい職業、男女別ランキング…東大・ベネッセ調査

 東京大学社会科学研究所とベネッセ教育総合研究所は2025年5月29日、共同で実施した「子どもの生活と学びに関する親子調査」の結果を発表した。将来なりたい職業についてのランキングについて、小学校4年~6年生の男子は「プロスポーツ選手」、女子は「店員(花屋・パン屋など)」がもっとも多かった。

生活保護世帯の子供の健康リスク因子が明らかに…京大医学研究科の研究グループ 画像
教育・受験

生活保護世帯の子供の健康リスク因子が明らかに…京大医学研究科の研究グループ

 京都大学の西岡大輔 医学研究科特定准教授らの研究グループは、生活保護世帯の子供の入院実態と健康を損なうリスク因子に関する分析を行った結果、生活保護利用世帯の子供のうち4.6%が1年間に入院を経験していることが明らかになった。

不登校経験者の約半数「積極的不登校」を肯定 画像
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不登校経験者の約半数「積極的不登校」を肯定

 不登校経験者の約半数が「積極的不登校」を好意的に評価していること2025年6月4日、プレマシードの調査から判明した。不登校経験のある小中高生4割弱が「学校に通うべき」と認識する一方で、自分の意思で学校に行かない「積極的不登校」を肯定する結果となった。

中高生7割が疲労、スマホ使用で就寝時刻が後退 画像
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中高生7割が疲労、スマホ使用で就寝時刻が後退

 中高生の約7割が日常的な疲労を抱え、スマートフォンの長時間使用で就寝時刻が後退していることが2025年6月3日、日本リカバリー協会とベネクスの共同調査結果から明らかとなった。スマートフォンを3時間以上利用している高校生は4割を超え、長時間利用が一般化していることがうかがえる。

梅雨にまつわる名前ランキング、2位「夏水」4年連続1位は? 画像
生活・健康

梅雨にまつわる名前ランキング、2位「夏水」4年連続1位は?

 リクスタは2025年5月28日、「2025年梅雨にまつわる名前ランキングベスト30」を発表した。1位「雫」、2位「夏水」、3位「雫月」など、梅雨ならではの名前が多くランクイン。使われている文字のトップ3は「紫」「水」「虹」となった。

中高生のなりたい職業1位「教員」10年間変化なし…東大・ベネッセ調査 画像
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中高生のなりたい職業1位「教員」10年間変化なし…東大・ベネッセ調査

 この10年間で、中高生のなりたい職業1位が「教員」であることが、東京大学社会科学研究所とベネッセ教育総合研究所が共同で行った「子どもの生活と学びに関する親子調査2015-2024」の結果より明らかになった。

コロナ禍で不登校の理由が変化、ストレスが主因に 画像
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コロナ禍で不登校の理由が変化、ストレスが主因に

 コロナ禍を経て、小中高校生の不登校の理由が「いじめ」から「ストレス」に変化していることが2025年5月21日、プレマシードの調査結果から明らかとなった。

海外留学、最大ハードルは…奨学金の利用は3割未満 画像
生活・健康

海外留学、最大ハードルは…奨学金の利用は3割未満

 84%の若者が「経済的理由(費用が高すぎる)」が海外留学の最大ハードルと回答していることが2025年5月21日、RyuLogとOne Terraceの共同調査で明らかとなった。奨学金・制度は「よくわからない」などの理由で利用者は3割にとどまった。

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