子供調査に関するニュースまとめ一覧(30 ページ目)

夏期講習デビュー約6割が小学生…平均費用は小6で約5万円 画像
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夏期講習デビュー約6割が小学生…平均費用は小6で約5万円

 夏期講習に初めて通った学年は小学5年生と中学1年生がもっとも多く、全体の62.2%が小学生の時に夏期講習デビューを果たしていることが、CyberOwl(サイバーアウル)が実施した調査で明らかになった。平均費用や参加して良かった点等も調査している。

神奈川県2021年度公立中卒業者の進路…高校等進学者99.1% 画像
教育・受験

神奈川県2021年度公立中卒業者の進路…高校等進学者99.1%

 神奈川県は2022年8月9日、2021年度(令和3年度)公立中学校等卒業者の進路状況を公表した。2022年3月の公立中学校等卒業者のうち、高等学校等進学者数は6万6,497人で前年度と比べて1,848人増加。卒業者総数に対する割合は99.1%で、0.1ポイント低下した。

小児コロナ、オミクロン株流行期に「けいれん」多発 画像
生活・健康

小児コロナ、オミクロン株流行期に「けいれん」多発

 日本における小児新型コロナウイルス感染症の入院例を調べたところ、オミクロン株流行期は、デルタ株流行期に比べて2~12歳の患者で発熱やけいれんが多かったことが、国立成育医療研究センターと国立国際医療研究センターの研究結果より明らかになった。

中高オンライン授業、国公立より私立が25%上回る 画像
教育ICT

中高オンライン授業、国公立より私立が25%上回る

 中高生のオンライン授業経験率は、国公立より私立が約25%上回っていることが、スタディプラスのStudyplusトレンド研究所が2022年8月16日に発表した調査結果から明らかとなった。

神奈川県、公立小中高の児童生徒数と学級数一覧を公表 画像
教育業界ニュース

神奈川県、公立小中高の児童生徒数と学級数一覧を公表

 神奈川県教育局は2022年8月9日、2022年度公立小・中学校等と公立高等学校等の児童・生徒数、学級数一覧を公表した。公立小学校の児童数は、前年同時期比4,308人減の43万5,047人、学級数は前年同時期比250学級増の1万7,218学級。一覧では、学校別の詳細も確認できる。

総人口は13年連続減、東京圏も初めて減少…総務省調査 画像
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総人口は13年連続減、東京圏も初めて減少…総務省調査

 総務省は2022年8月9日、「住民基本台帳に基づく人口、人口動態および世帯数」を公表した。日本人の総人口は1億2,322万3,561人で、13年連続で減少。出生数は、1979年度の調査開始以降最少の81万2,036人。東京圏の人口は、1975年の調査開始以降初めて減少した。

埼玉県、高校等の進学率99.1%…中学校等卒業者の進路調査 画像
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埼玉県、高校等の進学率99.1%…中学校等卒業者の進路調査

 埼玉県は2022年8月9日、2022年(令和4年)3月中学校等卒業者の進路状況調査(速報)を公表した。高校等の進学率は、前年同率の99.1%。全日制は前年度比0.5ポイント減の90.8%、通信制は前年度比0.6ポイント増の5.5%だった。

ネッ友がいる小中学生59%…うち15%「会ったことがある」 画像
生活・健康

ネッ友がいる小中学生59%…うち15%「会ったことがある」

 ニフティは子供向けサイト・ニフティキッズにて、「インターネット上の友だち(ネッ友)」に関するアンケートを実施し、結果を公開した。ネッ友がいる小中学生は約6割で、実際にネッ友と会ったことがある人はそのうちの15%ということが明らかになった。

保護者の8割「子供は部活動と勉強を両立できている」 画像
教育・受験

保護者の8割「子供は部活動と勉強を両立できている」

 中学1年生~高校3年生の子供を持つ保護者の8割が「子供は部活動と勉強を両立できている」と感じていることが、栄光ゼミナールの調査から明らかになった。部活動のメリットとしては「人間関係が広がる」「協調性・チームワーク」「礼儀」が身に付く点をあげている。

自由研究、手伝う保護者は8割…ベネッセ調査 画像
教育・受験

自由研究、手伝う保護者は8割…ベネッセ調査

 ベネッセコーポレーションは2022年7月29日、会員の小学3~6年生および保護者を対象にした2022年の夏休みの宿題に関する調査結果を公表した。約8割の保護者が子供の自由研究を手伝う予定であることがわかった。

東京都、高校等の進学率98.53%…公立中卒業者進路調査 画像
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東京都、高校等の進学率98.53%…公立中卒業者進路調査

 東京都教育委員会は2022年7月28日、2021年度公立中学校等卒業者(2022年3月卒業)の進路状況調査の結果(速報値)を公表した。高校等の進学率は前年度比0.01ポイント増の98.53%。全日制は前年度比0.65ポイント減の88.36%、通信制は前年度比0.41ポイント増の5.47%。

通学時の荷物が重くなった原因、水筒の持参がランクイン 画像
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通学時の荷物が重くなった原因、水筒の持参がランクイン

 73.1%の保護者が、自身が小学生だったころと比較すると、子供の通学時の荷物は「今のほうが重い」と感じており、その原因として「教材の増加」や「水筒の持参」があげられていることが、BRITA Japanが2022年7月21日に発表した調査結果より明らかとなった。

【夏休み2022】旅行の予定ある小中学生46%、前年と大きく変わらず 画像
生活・健康

【夏休み2022】旅行の予定ある小中学生46%、前年と大きく変わらず

 ニフティは子供向けサイト「キッズ@nifty」にて、夏休みに関するアンケート調査を実施。夏休みに旅行や祖父母の所に行く予定があると回答した小中学生は約半数で、前年と大きな変化はみられなかったこと等がわかった。

内閣府「子供・若者インデックスボード」最新版を公開 画像
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内閣府「子供・若者インデックスボード」最新版を公開

 内閣府は2022年7月12日、「子供・若者インデックスボード」の最新版(ver3.0)を公表した。子供や若者に関する幅広いデータを整理し、わかりやすく紹介。子供・若者の意識や取り巻く現状等を各種データから可視化している。

視力1.0未満の中学生、過去最多60.28%…学校保健統計調査 画像
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視力1.0未満の中学生、過去最多60.28%…学校保健統計調査

 文部科学省は2022年7月13日、2021年度(令和3年度)学校保健統計調査(速報値)の結果概要を公表した。裸眼視力が1.0未満の割合は、年齢が高くなるにつれて増加傾向にあり、中学校で過去最多の60.28%となった。

【夏休み2022】高校生9割「今しかできない夏を過ごしたい」 画像
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【夏休み2022】高校生9割「今しかできない夏を過ごしたい」

 河合塾マナビスは、大学受験(一般選抜)を受ける予定の高校1、2年生220名を対象に「今年の夏休みに関するアンケート」を実施した。86%の高校生が「今しかできない夏を過ごしたい」と回答した一方で、高校2年生の79.7%が大学受験に不安を感じていた。

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