マニュライフ生命保険は、プロランナーで男子マラソン日本記録保持者の大迫傑選手のオンラインイベント「マニュライフ生命presents 大迫傑オンラインクリニック」を9月5日(土)、6日(日)に開催する。
ソル・メディアは、トップアスリートが参画し、スポーツ×教育による人材育成を目指すウェブサービス「SPODUCATION(スポデュケーション)」を8月21日(金)より開始する。
鳥取県は2020年8月12日、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策を講じた、運動部活動実施のガイドラインを策定した。松江市の高校の運動部でクラスターが発生したことから、Webサイトで顧問や生徒個人が対応すべきことを細かく明記している。
STEAM Sports Laboratoryと経済産業省「未来の教室」は共催で、「第2回オンラインSTEAM教育フォーラム~新たなスポーツ教育の可能性と挑戦~」を2020年8月26日に開催する。プロラグビー選手の五郎丸歩氏やバレーボール選手の西田有志氏らが登壇。参加費は無料。
スポーツクラブ「メガロス」を展開する野村不動産ライフ&スポーツは、ランニング、ウェイトトレーニング、スタジオプログラム、ホットヨガ等のスポーツ用「ドライマスク」を開発し、販売予約をオンラインにて開始した。
朝日新聞社は朝日放送テレビと共同で、スポーツメディア「SPORTS BULL」内の「バーチャル高校野球」において、2020年8月10日開幕の「2020年甲子園高校野球交流試合」の全16試合をライブ中継する。360度カメラにより、臨場感あふれるVR映像を提供する。
21世紀型総合キッズスポーツスクール「biima sports(ビーマスポーツ)」は2020年8月、大阪府に直営校である都島校を新規開校する。幼少期の3歳から10歳までの子どもを対象にレッスンを行い、21世紀に活躍できる人材を育てる。
小中学生が外で遊ぶ時間は前年(2019年)と比べて4割以上短縮し、1日平均35.4分であることが、近視予防フォーラムが2020年7月29日に発表した調査結果より明らかとなった。
自分の時間を確保できる通信制高校は、将来の目標を明確にもつ中高生には頼もしい存在。卒業生に日本有数のプロゴルファーも名を連ねるルネサンス高校ゴルフ部に所属する花田華梨さん、顧問の高木剛先生にゴルフ部のようすや特徴などを聞いた。
一般社団法人スポーツを止めるなは、スポーツを止めるなの新たな取り組みとして、トップ選手などが試合映像に本格的な解説と実況を付ける「青春の宝」プロジェクトを開始する。
吉本興業は2020年7月20日、子どもの「笑顔」と「未来」をつなぐ公式Webサイト「キッズ未来アクション」をオープンした。子どもたちの未来に向けたアクションとなる情報を、より多くの人々に幅広く発信していく。
バンダイアパレル事業部が提供する小学生向けスマートシューズ「UNLIMITIV(アンリミティブ)」のアプリ新機能として、2020年7月22日にスポーツ診断機能が登場した。トレーニング成績を使って、好きなスポーツのピッタリ度を診断することなどができる。
マスク着用時のランニングはマスクを着けていないときと比べて心肺への負担が増大すると、シューズブランド「ALTRA(アルトラ)」を展開するストライドが明らかにした。ソーシャルディスタンスを保てない場合は、低~中強度のランニングが好ましいという。
スポーツワンは、ランナーへの走る機会の提供とロケット産業を支援する目的で「ロケットマラソン2020 東京大会・大阪大会・オンラインマラソンの部」を10月に開催する。
新型コロナウイルスの影響で夏の甲子園大会が中止となり、各地域独自の大会が開催される。スポーツスタートアップ企業ookamiは、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2020年夏季高等学校野球大会の全試合をリアルタイム速報する。
クラレは2020年7月7日、小学6年生の「将来就きたい職業」と親が「将来子どもに就かせたい職業」のランキングを発表した。小学6年生が就きたい職業の1位は、男子「スポーツ選手」、女子「保育士」。親が就かせたい職業の1位は、男子「公務員」、女子「看護師」であった。