
【中学受験2019】志望校選びは「子どもの希望」「雰囲気」朝日小学生新聞調査
朝日学生新聞社は、2019年度中学受験を経験した小学6年生の保護者を対象に中学受験に関するアンケート調査を実施。中学受験をした理由、志望校選びともに「子どもの希望」を重視していたことが明らかになった。約6割は小学3・4年生で情報収集を始めていた。

小中学生のための研究所「NEST LAB.」2019年度生募集
リバネスは、小中学生のための研究所「NEST LAB.」の2019年度ベーシックコース受講生を募集している。NEST LAB.では、科学技術基礎力・課題発見力・仮説検証力・論理的思考力の4つの力を育む。4月21日には体験講座と保護者向け説明会を開催する。

学校帰りも英語漬け、東京都英語村アフタースクールを開講
TOKYO GLOBAL GATEWAY(TGG)は2019年4月8日、小学生・幼稚園児向けの英語教室「TGGスクール by LCA」を開講した。アフタースクール、ミュージカルスクール、プリスクールの3コースを用意している。

イード・アワード2019「子ども英語教室」顧客満足度No.1が決定
教育情報サイト「リセマム」は、子ども英語教室の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2019「子ども英語教室」を発表した。

能楽・長唄などプロの実演家が稽古「キッズ伝統芸能体験」7-12月
東京都と東京都歴史文化財団、日本芸能実演家団体協議会は2019年7月から12月まで、能楽・長唄・三曲・日本舞踊の一流の実演家から子どもたちが直接指導を受け、稽古の成果を舞台で発表する本格的な体験プログラム「キッズ伝統芸能体験」を実施する。申込締切は6月9日。

習い事のメリットは「子どもの興味・関心が広がる」、デメリットは?
習い事をするメリットについて78%の親が「子どもの興味・関心が広がる」、デメリットについては84%の親が「お金がかかる」と答えていることが、コズレが2019年3月26日に発表した調査結果より明らかとなった。

子どもの習い事の数・費用が減少…増税懸念、幼保無償化は影響少
0~9歳の子どもがおけいこ事をしている割合、おけいこ事の数、世帯収入に占めるおけいこ事費用の割合がともに減少傾向にあることが、アクサダイレクト生命保険が行った調査から明らかになった。2019年10月に実施予定の消費増税を懸念しての結果とみられる。

子どもの放課後、6割の親が不安…安全性や学習面
子どもの放課後の過ごし方に不安を感じている保護者は58%にのぼり、具体的には「安全に過ごせるか」「学校の宿題や復習をするか」などに不安を感じていることが、イー・ラーニング研究所の調査結果より明らかになった。

経験者が語る送迎・食事付き学べる学童「ウィズダムアカデミー」…春休み体験パック受付中PR
幼児や小学生が園外・校外で過ごす時間は、放課後と長期休暇を合わせると、年間1,600時間にも及ぶといわれている。共働きなどでこの時間に子どもと一緒にいられない親の代わりに子どもを預かってくれるのが学童だ。

N高、小中学生対象プログラミングスクール「Nepps」4月開校
角川ドワンゴ学園は、2019年2月28日、小学4年生から中学3年生を対象とした実社会で通用するプログラミングスキルが学べるスクール「Nepps」を4月に開校することを発表した。

イード・アワード2019「プログラミング教室」顧客満足度No.1が決定
教育情報サイト「リセマム」は、プログラミング教室の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2019「プログラミング教室」を発表した。

夕食&習い事付きの学べる学童「ウィズダム」10校舎で1日体験会PR
充実した能力向上カリキュラムや快適な設備・立地などで人気のアフタースクール・アフターキンダーガーデン「ウィズダムアカデミー」は、2019年2月18日から3月15日までの期間、「夕食付き習い事体験付き1日お預かりキャンペーン」を実施する。

習い事・部活についてネットで調べる頻度、中1の4人に1人が毎日
中学1年生の4人に1人は習い事や部活について毎日インターネットで調べていることが、NTTドコモの企業内研究所である「モバイル社会研究所」が2019年2月13日に発表した調査結果より明らかとなった。

20以上の習い事を最高の環境で無料体験、幼児・小学生対象2/16よりPR
都内を中心に高付加価値学童を運営するウィズダムアカデミーは2019年2月16日から3月17日までの土曜・日曜に、プログラミング、ロボット開発、英語、絵画、ダンスなど20種類以上の習い事を、何回でも無料で体験できるイベントを開催する。

幼児から高校生が学べる「プログラミングキッズ」2019年に小学生向け8園開講
小学生から高校生までを対象に全国で13教室を展開するナンバーワンソリューションズは2019年4月、神奈川県や大阪府など8園で小学1年生を、3園で年長園児を対象に授業を開始する。2020年に幼児向けのプログラミング教室100か所の開講を目指す。

習い事が続く理由「子どもの続けたいという気持ち」が最多
小学生の子どもが習い事を長く続けている(続けていた)理由でもっとも多かったのは、「子どもが続けたいという気持ちがあるから」66.3%であることが栄光ゼミナールの調査により明らかになった。