
【夏休み2022】青梅七福神で神様の歴史学ぶ…カーシェアで自由研究
パーク24では、子どもたちの自由研究をカーシェアリングサービス「タイムズカー」を使ってサポートするユニークなプランを紹介している。

【夏休み2022】藤田医科大、オンラインメディカルキッズプログラム8/12
藤田医科大学は2022年8月12日、小中学生を対象とした企画「オンラインメディカルキッズプログラム2022」を開催する。SDGsの実践プログラムや、医療現場で働くロボット紹介の2つのプログラムを実施。参加無料、定員は先着500人。Webサイトで申込みを受け付ける。

英字新聞で鍛える、オンライン英語ディスカッション9/10
英会話のイーオンと、書籍出版や英語学習新聞の企画・編集を行っているジャパンタイムズは2022年9月10日、オンラインイベント「英字新聞で鍛える!英語ディスカッション」を開催する。参加費無料。

ネッ友がいる小中学生59%…うち15%「会ったことがある」
ニフティは子供向けサイト・ニフティキッズにて、「インターネット上の友だち(ネッ友)」に関するアンケートを実施し、結果を公開した。ネッ友がいる小中学生は約6割で、実際にネッ友と会ったことがある人はそのうちの15%ということが明らかになった。

学校で「あだ名」禁止すべきでない75%…SELFアンケート
SELFは、スマホアプリ「SELF」を利用するユーザー6,267人に「あだ名禁止」に関するアンケート調査を実施し、2022年8月5日に調査レポートを公表した。「あだ名」については、75%の人が「禁止すべきではない」と答え、多くの人が肯定的な考えをもっていることがわかった。

埼玉大「女性科学者の芽セミナー」8/11オンライン
埼玉大学は2022年8月11日、小5・6年生、中・高生と保護者他向けに「第1回女性科学者の芽セミナー」を埼玉大学総合研究棟1号館とオンラインZoomで開催する。埼玉大学の金子康子教授による「ムジナモ」をテーマの講演と理系進学についての話を聞くことができる。

オンライン学習の通信環境、保護者の不満は1割
オンライン学習時の通信環境に不満を抱いている保護者は約11%と少なく、その理由として半数が「回線速度の遅さ」と回答していることが、スプリックス運営のオンライン個別指導塾「そら塾」が2022年8月4日に発表した調査結果から明らかとなった。

【大学受験】【高校受験】【中学受験】1,630校が「数検」取得者を優遇・評価
日本数学検定協会は2022年8月4日、「数検取得者の入試における活用状況調査」の結果を公表した。一般・推薦入試等で数検取得者を優遇・評価している教育機関は、大学・短期大学・専門学校が531校、高等専門学校・高等学校・中学校が1,099校あった。

人気職業2位「プロスポーツ選手」1位は…13歳のハローワーク
幻冬舎とトップアスリートが運営する「13歳のハローワーク公式サイト」は2022年8月3日、2022年7月の人気職業ランキングを発表。1位は「ユーチューバー(YouTuber)」、2位は「プロスポーツ選手」、3位は「警察官」だった。

じゃらん工場見学ランキング、1位は造幣局…大人は食品系
リクルートが発行する旅行情報誌「じゃらん」は2022年8月3日、工場見学ランキングの結果を発表した。ファミリー編では造幣局が1位を獲得。大人が楽しめる見学では、お菓子のテーマパーク グリコピア・イーストを筆頭に食品系の工場等がずらりと並ぶ結果となった。

【夏休み2022】電子顕微鏡で見たものを当てる理科クイズ
日本電子は、2022年7月20日に理科クイズ「探検!ミクロの世界 ~学校編~ -これってなあに?- クイズ」を公開した。走査電子顕微鏡(SEM)で見た画像から、学校にある身近な文房具やアイテムを当てるというもの。小中学生対象だが、高校生以上でも楽しめる。

教育系YouTuber・葉一氏の公開授業等…ワオ高オープンスクール8/20
ワオ未来学園ワオ高等学校は2022年8月20日、オープンスクールを開催する。オープンスクールでは、教育系YouTuber葉一氏をバーチャルキャンパスに迎え、特別公開授業をオンラインで行う。中高生に、この暑い夏を制する方法を伝授する。申込みは8月19日まで。

東京国立博物館「博物館でアジアの旅」9/21-10/16
東京国立博物館は2022年9月21日~10月16日、「博物館でアジアの旅 アジア大発見!」を開催する。作品にまつわる知られざる発見のエピソード等、コレクションの伝来をたどりながら、さまざまな「発見」を紹介する。

【夏休み2022】開業前の西九州新幹線にラッピング8/7
9月23日に開業する西九州新幹線に早くもラッピング車両が登場する。

保護者の8割「子供は部活動と勉強を両立できている」
中学1年生~高校3年生の子供を持つ保護者の8割が「子供は部活動と勉強を両立できている」と感じていることが、栄光ゼミナールの調査から明らかになった。部活動のメリットとしては「人間関係が広がる」「協調性・チームワーク」「礼儀」が身に付く点をあげている。

子供の学習悩み1位、小学生「字が汚い」中高生は?
子供の学習に関する悩みの1位は、小学生「字が汚い」中学生・高校生「勉強の要領が悪い」であることが、臨海が2022年7月26日に公表した調査結果から明らかになった。