
【高校受験2019】神奈川県公立高校、マークシートの注意点やミス事例を紹介
神奈川県教育委員会は2018年11月6日、2019年度(平成31年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜のマークシート方式に関するリーフレットをWebサイトに掲載。マーク欄の塗り方やマークミスでよくある事例などをまとめており、入学者選抜に向けて準備するよう勧めている。

東京ミッドタウンのクリスマス…ワークショップ・イルミネーションなど
東京ミッドタウンは2018年11月13日から12月25日までの期間、クリスマスイベント「MIDTOWN CHRISTMAS 2018(ミッドタウンクリスマス)」を開催する。屋外でのイルミネーションや天候を気にせず館内で楽しめるワークショップなどを実施する。

どうなる?神奈川公立【高校受験2019】本気で取り組みラストスパートで合格へPR
2019年度高校入試の追い込みの時期に入った。神奈川公立高校入試で数多くの合格者を輩出している湘南ゼミナールを訪ね、知っておくべき変更点やおさえておくべき学習法について聞いた。

【高校受験2019】栃木県立高、第1回進路希望調査…宇都宮1.44倍など
栃木県は2018年11月6日、2018年度中学校等生徒の進路希望調査(第1回)を公表した。栃木県内の卒業予定者1万8,419人のうち、98.0%が高等学校等への進学を希望。全日制県立高校の希望者は1万4,487人だった。

阪神甲子園球場でグラウンド整備体験11/25、応募締切11/16
阪神電気鉄道が運営する甲子園歴史館は2018年11月25日、阪神園芸の協力のもと、秋の特別イベントとして「整備カーでグラウンド整備を体験しよう!」を開催する。4回開催で、定員は各回15名。

大阪市立自然史博物館「自由研究・標本ギャラリー」12/15-1/27
大阪市立自然史博物館は2018年12月15日から2019年1月27日まで、自由研究・標本展「ジュニア自由研究・標本ギャラリー」を開催する。小中学生や高校生が自由研究として取り組んだ生き物や岩石・化石の標本、生物や地学分野の研究成果などを紹介する。

【高校受験2019】愛知県公立高入試、募集人員760人減
愛知県教育委員会は2018年11月7日、平成31年度(2019年度)愛知県公立高校入学者の募集および県立高校生徒募集計画について発表した。県内公立高校全日制の募集人員は、前年度比(2018年度比)760人減の4万3,560人。私立高校では前年度比382人減の2万1,730人を募集する。

【高校受験2020】宮城県、2020年度に導入する新入試制度説明会11・12月
宮城県教育委員会、仙台市教育委員会、石巻市教育委員会は2018年11月と12月、2020年度(平成32年度)入試より導入する新高校入試制度の地区別説明会を開催する。対象は、中学1・2年と保護者、中学校教員など。Webサイトより申込みを受け付けている。

特別講座「未来の医師たちへ」12/11…慶大医学部教授が登壇
河合塾は2018年12月11日、中学生から高校2年生とその保護者を対象に特別講座「未来の医師たちへ~慶應義塾大学医学部教授からのエール~」を開催する。参加無料。申込みは、電話またはWebサイトにて受け付けている。

勉強を教わりたい先生キャラ、圧倒的1位は生徒想いの?
アニメ!アニメ!では、「勉強を教わりたい先生キャラといえば?」と題した読者アンケートを実施しました。結果を発表します。

小-高対象、TEPIA先端技術館プレゼンツ プログラミング体験広場in富山
TEPIA先端技術館は2018年11月17日・18日の2日間、富山市科学博物館において「TEPIA先端技術館プレゼンツ プログラミング体験広場」を開催する。参加無料、予約不要。小学生から高校生を対象に、楽しみながらプログラミングに触れ、学ぶ機会を提供する。

どうなる?大阪公立【高校受験2019】得意を伸ばして志望校合格へPR
ここ数年、高校入試改革が続いた大阪。2019年度の受験対策で知っておくべきポイントには、どのようなものがあるだろうか。ウィザスの高澤隆一氏に、大阪の公立高校入試ならではの特徴や考慮すべき点、直前の勉強法について聞いた。

教員向けセミナー「大学入試改革を踏まえた新しい英語教育の方向性」12/26
日本英語検定協会は2018年12月26日、全国の小学校・中学校・高校・教育委員会で英語教育に携わる教員を対象に「英語教育セミナーin東京2018-大学入試改革を踏まえた新しい英語教育の方向性-」を開催する。参加無料。

自分の名前の由来を知っている子どもは約8割、会話などがきっかけ
自分の名前の由来を知っている子どもは約8割にのぼることが、バンダイが発表した調査結果より明らかになった。名前の由来を知ったきっかけは、「親との会話」や「学校の授業課題」が多く、半数以上が小学校低学年には知っていることがわかった。

VR空間に自分だけの写真展、中高生が感じた“東京”を表現
『マインクラフト』の影響でプログラムに興味を持った若年層も増え、また小・中・高校におけるプログラミング教育の必修化が決定、2020年から2022年までに順次実施するなど、デジタルを介した創造・表現の機会や手段が広まりつつある昨今。

受験相談や医大生とのグループワーク、横浜市大医大祭11/10・11
横浜市立大学は2018年11月10日と11日、福浦キャンパスで「メディカルフェスティバル」を開催する。医学部を目指す中高生向けのイベントや受験相談が行われるほか、子ども向けの「きっずえんにち」などが催される。