日本薬理評価機構(PEIJ)は、神奈川県川崎市にある再生細胞医療集積施設の研究室において「中高生が主役の科学研究所(Youth Science Lab)」を常時開設する。現在、「PEIJジュニアリサーチャー」としてYouth Science Labへ参加する中高生を募集している。参加費は無料。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは2018年3月1日(木)~6月24日(日)まで、期間限定の春のイベント「ユニバーサル・イースター・セレブレーション」を盛大に開催する。
群馬県教育委員会は平成30年3月5日、平成30年度(2018年度)群馬県公立高等学校の後期選抜について、3月2日時点の志願状況・倍率(確定)を発表した。学校別の確定志願倍率は、前橋(普通)1.28倍、高崎(普通)1.60倍など。
東京都教育委員会は平成30年3月2日、平成30年度(2018年度)東京都立高等学校入学者選抜における分割後期募集・全日制課程等第二次募集について発表。全日制は51校が実施し、募集人員は1,647人。前年度より509人増となった。
一般社団法人未踏は2018年6月から10月にかけて、小中高生・高専生を対象に「2018年度未踏ジュニア」を開催する。独創的なアイデアを持つ17歳以下のクリエーターやプログラマーに最大50万円の開発資金をはじめ、開発場所・機材、専門家による指導を支援する。
神奈川県教育委員会は平成30年3月2日、平成30年度(2018年度)公立高校共通選抜2次募集の志願者数(願書受付締切時)を公表した。全日制では募集人員338人に対して志願者数は300人、志願倍率は0.89倍。3月5日・6日の志願変更受付後、最終志願倍率が確定する。
学研プラスは2018年3月2日、2020年度より実施予定の「大学入学共通テスト」のプレテスト解説動画を無料視聴できる特設ページをオープンした。学研プライムゼミの講師陣が問題の解き方やテストのねらい、センター試験との違いを解説する。
子どもの学力を上げる方法に限らず、より広い「子育てのヒント」を名門指導会代表 中学受験相談局主任相談員 塾ソムリエ 西村 則康氏が伝授。名門難関中学に2,500人以上を合格させてきたカリスマ家庭教師の最強の子育てのノウハウ、理系脳を育む秘訣とは。
教育と探求社は2018年4月1日、アクティブラーニング型の教育カリキュラム「クエストエデュケーション」内に、中高生向けの新コース「The Vision(ザ・ビジョン)」を追加する。
愛媛県教育委員会は平成30年3月2日、平成30年度(2018年度)愛媛県立高等学校の入学選抜における志願変更後の志願者数・確定倍率を発表した。全日制過程においては、定員9,305人に対し、志願者数は8,545人(推薦入学確約者数を含む)で、確定倍率は0.92倍だった。
兵庫県教育委員会は平成30年3月2日、平成30年度(2018年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜について、志願変更受付最終日にあたる3月2日正午締切時点での学力検査入試の志願状況・倍率を公開した。
文部科学省は例年実施する「学校における教育の情報化の実態に関する調査」の調査項目の見直しを進めている。現行と改訂後の間で生じる差異を把握するため、平成29年3月に「ICT活用指導力調査項目の改善に向けた調査研究」を実施。平成30年3月1日に調査結果が公表された。
ワコールは2018年3月2日、10歳前後の女子の今を切り取った「10歳キラキラ白書」2018年度版を発表した。分析によると、自分を大切に思う「自己肯定感」が10歳を境に下降していく傾向にあることが明らかになった。
東京都教育委員会は平成30年3月1日、平成30年度(2018年度)東京都立高校入学者選抜における合格状況を公表した。全日制は合計42,719人が受検し、31,006人が合格。実質倍率は1.38倍だった。
留学ジャーナルは、東京、大阪、名古屋、広島、福岡、岡山、札幌、静岡の全国8会場にて「ワールド留学フェアSpring2018」を4月~5月に開催する。留学に興味があれば誰でも参加可能なイベントで、参加費は無料。セミナーを希望する場合は事前予約が必要となる。
Life is Tech!(ライフイズテック)は2018年3月1日から、中高生向けIT・開発スクール「Life is Tech ! School」の2018年春学期入学者を募集している。アプリ開発やWebデザインなど、5コースを開講する。