ダニ媒介性ウイルス感染症、国内で初の死者
厚生労働省は1月30日、新しいダニ媒介性疾患「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」に感染した山口県の患者が昨秋に死亡したと発表した。死亡した患者は最近の海外渡航歴がないことから、日本国内で感染したと考えられる。
FAO、鳥インフルエンザ再発を警告
国際連合食糧農業機関(FAO)は1月29日、世界に対して「鳥インフルエンザや他の家畜伝染病に対する監視・コントロールを強化しないと、2006年に勃発した鳥インフルエンザの再発の脅威に晒される。」と警告した。
ヤフー、検索数データとインフル感染拡大の相関を分析…今年大流行の兆し
Yahoo! JAPANは1月30日、Yahoo!ビッグデータのレポートの中から「インフルエンザ」に関する分析結果を発表した。検索数データとインフルエンザの感染拡大には強い関連性があるという。
インフルエンザ、前週の3倍超に…全都道府県で急増
厚生労働省は1月18日、1月7日から1月13日までのインフルエンザの発生状況を発表した。患者報告数は59,194、定点当たり報告数は12.07となり、前週の報告数よりも3倍以上増加した。また、学級閉鎖等が65校で発生した。
インフルエンザ、42都道府県で増加…群馬県で警報
国立感染症研究所は1月10日、最新のインフルエンザ流行レベルマップをホームページに掲載した。2012年12月24日-12月30日のインフルエンザ患者の報告数は16,419人、定点あたり報告数は3.35となり、10月22日以降増加が続いている。
風邪の予防にもっとも効果があるのは「手洗い」…医師アンケート
医師専用サイトMedPeerを運営するメドピアは、会員となっている医師を対象に「もっとも効果があると思う(お勧めする)風邪の予防法」アンケートを実施。もっとも効果があると思う予防法は「手洗い」という結果だった。
インフルエンザ罹患者の3割が自宅待機を守らず外出
レキットベンキーザー・ジャパンは、昨年冬にインフルエンザを発症した20~50代の男女400人を対象に、インフルエンザと自宅待機期間の過ごし方に関する意識調査を実施したところ、罹患者の3割が自宅待機を守らず外出していたことが明らかになった。
インフルエンザ患者数は2,832人…佐賀県と群馬県で注意報
国立感染症研究所は12月14日、最新のインフルエンザ流行レベルマップをホームページに掲載した。2012年12月3日~12月9日のインフルエンザ患者の報告数は2,832人となり、10月22日以降増加が続いている。
インフルエンザ&ノロウイルス対策、首相官邸が特設サイト
冬の感染症の流行シーズンを迎え、首相官邸は、インフルエンザとノロウイルスの対策方法をウェブサイトで紹介している。今年はノロウイルスなどによる感染性胃腸炎の患者が急増しており、特に子どもや高齢者は重篤化しやすいので注意が必要だ。
インフルエンザ患者数、今季最高に…国立感染症研究所
国立感染症研究所は12月7日、第13報(11月26日~12月2日)のインフルエンザ様疾患発生報告として、学校欠席者数を発表した。全国で休校2校、学年閉鎖3校、学級閉鎖18校と23施設数に上り今季最高数になった。
インフルエンザ患者数は全国で1,521人…佐賀県で注意報
国立感染症研究所は12月7日、最新のインフルエンザ流行レベルマップをホームページに掲載した。2012年11月26日~12月2日のインフルエンザ患者の報告数は1,521人となり、10月22日以降増加が続いている。
ノロウイルスによる食中毒に注意…12月にかけて流行の兆し
ノロウイルスを中心とした感染性胃腸炎の患者が増加している。11月12日から18日の届出数としては過去10年間でもっとも多かった2006年に次ぐ水準となっており、厚生労働省では消毒や手洗いの徹底を呼びかけている。
光線を当て99%除菌「インフルセーバー」…受験生の感染症予防に
フォースメディアは11月7日、居室や携帯電話・キーボード・マウスなどの除菌・除臭ができる、ハンディタイプの住宅用紫外線除菌器「インフルセーバー」を発売開始する。価格はオープンプライスで、実売想定価格は4,980円。
20歳までの予防接種スケジュール…11/1以降の変更予定を発表
国立感染症研究所は、20歳未満を対象とした日本の予防接種について、2012年11月1日以降の変更予定スケジュールを発表した。年齢に応じた定期接種と任意接種の一覧が表で確認できる。
横浜市でインフルエンザ発生…国立感染症が発表
国立感染症研究所は10月23日、9月に集団事例よりインフルエンザA(H3N2)型ウイルス、タイから帰国した患者よりA(H1N1)pdm09ウイルス、10月に散発事例より山形系統のB型ウイルスが横浜市で確認されたことを公表した。
肺炎の原因ともなるRSウイルス、過去最多5千件超…東京が最多
乳幼児の肺炎の原因ともなる「RSウイルス感染症」が7月以降増加しており、10月1日-7日の報告数が発生動向調査を開始して以来最多の5,007件にのぼることが10月19日、国立感染症研究所の調べにより明らかになった。

