感染症に関するニュースまとめ一覧(34 ページ目)

【インフルエンザ14-15】ピーク越えか、患者数は57万人減の135万人 画像
生活・健康

【インフルエンザ14-15】ピーク越えか、患者数は57万人減の135万人

 厚生労働省は2月6日、2015年第5週(1月26日~2月1日)のインフルエンザ発生状況を発表した。定点当たりの報告数は29.11で、前週の39.42から減少した。1週間の推計患者数も前週より57万人減の135万人となった。

【インフルエンザ14-15】学級閉鎖、前週の2倍以上に 画像
教育・受験

【インフルエンザ14-15】学級閉鎖、前週の2倍以上に

 厚生労働省は1月30日、2015年第4週(1月19日から1月25日まで)のインフルエンザ発生状況を発表した。全国の保育所や幼稚園、小中高校でインフルエンザによる学級閉鎖が5,176施設に上り、前週の2倍以上に増加した。

【インフルエンザ14-15】1週間で2,214施設が学級閉鎖 画像
生活・健康

【インフルエンザ14-15】1週間で2,214施設が学級閉鎖

 厚生労働省は1月23日、2015年第3週(1月12日から1月18日まで)のインフルエンザ発生状況を発表した。全国の保育所や幼稚園、小中高校で休校が37施設、学年閉鎖が678施設、学級閉鎖が2,214施設となった。

【インフルエンザ14-15】1週間に受診した患者数が昨シーズンのピーク上回る 画像
生活・健康

【インフルエンザ14-15】1週間に受診した患者数が昨シーズンのピーク上回る

 厚生労働省は1月16日、2015年第2週(1月5日から1月11日まで)のインフルエンザ発生状況を発表した。この1週間に医療機関を受診した患者数は推計約206万人で、昨シーズンのピークである約187万人を上回ったことが明らかになった。

【インフルエンザ14-15】23都道府県で前週よりも減少 画像
生活・健康

【インフルエンザ14-15】23都道府県で前週よりも減少

 厚生労働省は1月13日、2015年第1週(2014年12月29日から2015年1月4日まで)のインフルエンザ発生状況を発表した。埼玉や神奈川、千葉、東京など23都道府県で前週よりも減少したものの、11県で警報開始基準値を上回った。

【インフルエンザ14-15】12都道府県で警報発令 画像
生活・健康

【インフルエンザ14-15】12都道府県で警報発令

 厚生労働省は1月8日、第52週(2014年12月22日から12月28日まで)のインフルエンザ発生状況を発表した。患者報告数は13万971件、定点あたり報告数は26.63で、埼玉県や神奈川県など12都道府県で警報開始基準値を上回った。

【インフルエンザ14-15】東京都がインフルエンザ「流行警報」を発表 画像
生活・健康

【インフルエンザ14-15】東京都がインフルエンザ「流行警報」を発表

 東京都は1月7日、都内におけるインフルエンザ「流行警報」を発表。患者報告数が昨年第52週(12月22~28日)に流行警報基準を超えたことによるもの。1999年の感染症法に基づく調査開始以来、もっとも早い流行だという。

東京都、デング熱など蚊媒介感染症対策を国へ緊急提案 画像
生活・健康

東京都、デング熱など蚊媒介感染症対策を国へ緊急提案

 東京都は、デング熱など蚊を媒介とする感染症対策に関する報告書を取りまとめ、そのうち、全国的な対応が必要なものについて早急に対策を講じるよう、国に緊急提案を行った。

【インフルエンザ14-15】埼玉県が警報レベル…東京都も前週の2倍近くに 画像
生活・健康

【インフルエンザ14-15】埼玉県が警報レベル…東京都も前週の2倍近くに

 埼玉県は12月25日、第51週(12月15日~21日)の定点あたり患者報告数が35.38人となったため、インフルエンザ警報を発令した。東京都、神奈川県、千葉県では警報基準値に達していないが、定点あたり患者報告数が前週の2倍に増加している。

【インフルエンザ14-15】埼玉県、千葉県でインフルエンザ注意報 画像
生活・健康

【インフルエンザ14-15】埼玉県、千葉県でインフルエンザ注意報

 埼玉県、千葉県の2県は12月17日、第50週(12月8日~14日)の定点あたり患者報告数が10.00人を超えたため、インフルエンザ注意報を発令した。埼玉県ではRSウイルス感染症の患者報告数も増加しており、注意を呼びかけている。

東京都、国内発生に備えエボラ出血熱対応マニュアルを作成 画像
生活・健康

東京都、国内発生に備えエボラ出血熱対応マニュアルを作成

 東京都は12月16日、従来の「東京都感染症対策の手引」をベースに、新たにエボラ出血熱対策に特化した「東京都エボラ出血熱対応マニュアル」を作成したと発表した。

【インフルエンザ14-15】44都道府県で増加、597施設で学級閉鎖 画像
生活・健康

【インフルエンザ14-15】44都道府県で増加、597施設で学級閉鎖

 厚生労働省は12月12日、第49週(12月1日-7日)のインフルエンザの発生状況を発表した。患者報告数は17,192件、定点あたり報告数は3.49となり、44都道府県で前週よりも増加がみられた。

年末年始に海外で注意すべき感染症…厚労省 画像
生活・健康

年末年始に海外で注意すべき感染症…厚労省

 年末年始は海外への渡航者が多くなることから、厚生労働省は12月12日、海外の感染症に関する情報をホームページに掲載した。検疫所や外務省の海外安全ホームページで渡航先の感染症の発生状況を渡航の前に確認するよう呼びかけている。

【インフルエンザ14-15】ヤフーがビックデータ分析による流行を予測 画像
生活・健康

【インフルエンザ14-15】ヤフーがビックデータ分析による流行を予測

 Yahoo! JAPANは12月9日、ビッグデータ分析によるインフルエンザ感染状況を発表した。某治療薬の検索数から推定される定点あたりのインフルエンザ患者報告数は3.2人となり、急激な流行感染拡大の段階に入ったことが予測値に表れているという。

【インフルエンザ14-15】1週間で237施設が学級閉鎖、前年より3週早い流行入り 画像
生活・健康

【インフルエンザ14-15】1週間で237施設が学級閉鎖、前年より3週早い流行入り

 厚生労働省は12月5日、第48週(11月24日から11月30日まで)のインフルエンザ発生状況を発表した。患者報告数は9,393件、定点あたり報告数は1.90となり、流行開始の目安としている1.00を上回ったことから、インフルエンザが流行シーズンに入ったという。

ノロウイルスによる食中毒、消費者庁が注意喚起 画像
生活・健康

ノロウイルスによる食中毒、消費者庁が注意喚起

 ノロウイルスによる食中毒が毎年冬の時期に多発していることから、消費者庁は12月3日、予防と感染拡大防止のポイントをホームページで公表した。1年間の発生件数のうち、約76%が12月~3月の間に集中しているため、注意を促している。

  1. 先頭
  2. 10
  3. 20
  4. 29
  5. 30
  6. 31
  7. 32
  8. 33
  9. 34
  10. 35
  11. 36
  12. 37
  13. 38
  14. 39
  15. 40
  16. 最後
Page 34 of 41
page top