教育・IT トピックスに関するニュースまとめ一覧(109 ページ目)

複数人での作業が可能「プログミー」アーリーアクセス版 画像
教育ICT

複数人での作業が可能「プログミー」アーリーアクセス版

 プログミーは2020年12月1日、共同編集機能を搭載したビジュアルプログラミングツール「プログミー」アーリーアクセス版の提供を開始した。複数人での共同プログラミングができるため、オンラインでのプログラミング教育指導や仲間とのゲーム作りにお勧めだという。

奈良市×ライフイズテック、教員向けプログラミング研修開始 画像
教育ICT

奈良市×ライフイズテック、教員向けプログラミング研修開始

 ライフイズテックは、EdTechを活用した教員向けプログラミング研修「ライフイズテックレッスン for Teachers」を奈良市の教員向けに実施する。研修を通して、「地域課題を解決するIT人材」を授業の中で育成する方法やその前提となる学習観を習得できる。

U-22プログラミング・コンテスト、最優秀は東京医大生 画像
教育ICT

U-22プログラミング・コンテスト、最優秀は東京医大生

 「U-22プログラミング・コンテスト2020」最終審査会が2020年11月29日に開催され、各賞が決定。経済産業大臣賞<総合>は、東京医科大学の学生2名による高齢者の自動車運転に関する課題をテーマにした作品が受賞した。

【学生無料招待】J-POWER「エコ×エネ体験ツアー火力編@オンライン」環境問題&エネルギーを学び合う 画像
教育・受験

【学生無料招待】J-POWER「エコ×エネ体験ツアー火力編@オンライン」環境問題&エネルギーを学び合うPR

J-POWER(電源開発)は2021年2月24日から26日の3日間、「エコ×エネ体験ツアー火力編@オンライン」を開催する。環境問題や今後のエネルギーのあり方、科学技術や私たちの暮らしについて学び合う。参加は無料。対象は高専(4年生以上)、大学、大学院に在籍している学生。

今こそ自宅で取り組みたい、教科の枠を超えて学ぶプログラミング通信講座 画像
教育ICT

今こそ自宅で取り組みたい、教科の枠を超えて学ぶプログラミング通信講座PR

 Z会の通信教育のノウハウと、ソニー・グローバルエデュケーションが提供する最新のテクノロジーとの協働による「Z会プログラミング講座 みらい with ソニー・グローバルエデュケーション」。今、身に付けたいプログラミング的思考を、自宅で身に付けられる講座を紹介する。

非接触の「出席管理システム」行動履歴の把握も可能 画像
教育ICT

非接触の「出席管理システム」行動履歴の把握も可能

 東和エンジニアリングは、学生同士や先生と接触せずに出席管理ができるビーコン(位置情報発信端末)を利用した「出席管理システム」を提供している。学内での滞在場所・時間なども確認でき、感染拡大を最小限に抑えることができるという。
 

LINE entryが実践する「教科に寄り添うプログラミング」 画像
教育ICT

LINE entryが実践する「教科に寄り添うプログラミング」PR

 全国の自治体での導入が進む、LINEみらい財団が提供する無料のプログラミング学習環境「LINE entry」。監修者のひとりであり、学校現場へのプログラミング教育の導入に尽力されている倉澤昭先生に話を聞いた。

Z会「人の指導×AI技術」中学生向け新タブレットコース開講 画像
教育・受験

Z会「人の指導×AI技術」中学生向け新タブレットコース開講

 Z会は、良問・添削指導のノウハウをAIに組み込み、人の指導と掛け合わせた中学生向け新タブレットコースを2021年3月に開講する。また、学習に適した専用タブレットとタッチペンを新タブレットコースと同時に提供開始する。

レーザー光源対応、短焦点プロジェクター12/4発売…リコー 画像
教育ICT

レーザー光源対応、短焦点プロジェクター12/4発売…リコー

 リコーは2020年12月4日、レーザー光源に対応した中輝度タイプの短焦点プロジェクター「RICOH PJ WXL4760」を発売。オフィス・教育現場・リテールなど、さまざまなシーンにおける大画面投影のニーズに対応する。価格はオープン価格。

学生のコピペ対策に剽窃チェックツール「CopyMonitor」 画像
教育ICT

学生のコピペ対策に剽窃チェックツール「CopyMonitor」

 コロナ禍において、学生による課題レポートのコピペが増えていることを受け、CopyMonitorは解決策として、剽窃チェックツール「CopyMonitor(コピーモニター)」の有用性をアピールしている。現在、2週間の無料体験キャンペーンも行っている。

セミナー「GIGAスクール構想、最前線からの報告」12/9オンライン 画像
教育イベント

セミナー「GIGAスクール構想、最前線からの報告」12/9オンライン

 日本電子出版協会(JEPA)は、オンラインセミナー「GIGAスクール構想(学校のパソコン1人1台)、最前線からの報告」を2020年12月9日に開催する。参加費無料で、参加申込はWebサイトにて受け付けている。

ICT活用の実践研究校を助成、応募は1/15午後5時まで 画像
教育ICT

ICT活用の実践研究校を助成、応募は1/15午後5時まで

 パナソニック教育財団は2020年11月5日、2021年度実践研究助成の応募受付を開始。助成対象は、新しい時代に向けた教育現場の授業改善、課題解決となるICT活用の実践研究。1年間で50万円を助成する「一般」と、2年間で150万円を助成する「特別研究指定校」の2種類がある。

事例報告や基調講演「プログラミング教育シンポジウム」12/5 画像
教育イベント

事例報告や基調講演「プログラミング教育シンポジウム」12/5

 WRO Japanは2020年12月5日、「第13回ロボットを活用したプログラミング教育シンポジウム」をオンラインにて開催する。教育現場、人材育成現場で実践されているロボットやプログラミング関連の教育事例、手法などの発表と意見交換を設け、関係者の交流の場を提供する。

DJI、渋幕などに最新空撮技術を活用した特別な学びを提供 画像
教育業界ニュース

DJI、渋幕などに最新空撮技術を活用した特別な学びを提供

 DJI JAPANは、新型コロナウイルスの影響で学校行事の中止・延期が相次ぐ中、オンラインでの発信を余儀なくされている学校にこの秋、オンライン学園祭をはじめとした学校PR動画制作を支援した。最新の空撮技術やクリエイティブなカメラ技術を通し特別な学びを提供した。

アプリ内蔵インタラクティブホワイトボード2機種、12/4発売 画像
教育業界ニュース

アプリ内蔵インタラクティブホワイトボード2機種、12/4発売

 シャープNECディスプレイソリューションズは、インタラクティブホワイトボード「Brain Board」の新製品「LCD-CB652」「LCD-CB752」の2機種を2020年12月4日より出荷開始する。各種アプリを内蔵し、表示、書き込み、保存などが1台で可能なオールインワンモデル。

プラススタイル、ブロック組立ロボット「MAUNZI」レゴと互換性 画像
教育ICT

プラススタイル、ブロック組立ロボット「MAUNZI」レゴと互換性

 プラススタイルは2020年11月24日、AJAXが販売するブロック組立ロボット「MAUNZI(マウンジ)」の取扱いを開始した。スマホアプリと連携することで動かすこともでき、プログラミング教育玩具としても活用可能。3万6,000円から6万円まで3種類のキットを展開する。

  1. 先頭
  2. 50
  3. 60
  4. 70
  5. 80
  6. 90
  7. 104
  8. 105
  9. 106
  10. 107
  11. 108
  12. 109
  13. 110
  14. 111
  15. 112
  16. 113
  17. 114
  18. 120
  19. 130
  20. 最後
Page 109 of 555
page top