【高校受験2022】徳島県公立高校入試<数学>問題・正答
令和4年度(2022年度)徳島県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和4年3月8日に実施された。リセマムでは、徳島県教育庁から提供を受け、「数学」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
【高校受験2022】徳島県公立高校入試<国語>問題・正答
令和4年度(2022年度)徳島県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和4年3月8日に実施された。リセマムでは、徳島県教育庁から提供を受け、「国語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
【高校受験2022】徳島県公立高校入試<英語>問題・正答
令和4年度(2022年度)徳島県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和4年3月8日に実施された。リセマムでは、徳島県教育庁から提供を受け、「英語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
【大学入学共通テスト2023】志願者数5年連続減、現役志願率は過去最高
Y-SAPIXの東大・京大・医学部合格を目指す受験生のための総合情報サイト「東大・京大・医学部研究室」は2022年12月16日、2023年度大学入学共通テスト(以下、共通テスト)志願状況を掲載した。志願動向や都道府県別も分析している。
受験生の体調管理、親が気を付けていることの1位は?
幼児、小学生の保護者向けの教育メディア「おうち教材の森」は、日本全国の高校生以下の子供を持つ親を対象に「受験生の体調管理で気を付けていること」についてアンケート調査を実施した。
【中学受験2024】千葉県立中入試、一次検査12/9
千葉県教育委員会は2022年12月22日、2024年度(令和6年度)県立中学校入学者決定の日程について公表した。一次検査(適性検査)は2023年12月9日に実施する。
【大学入学共通テスト2023】大手新聞社等、解答速報の特設ページ続々公開
大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)が、2023年(令和5年)1月14日と15日に実施される。新聞各社は、問題と解答を当日夜にWebサイトに公開する。2022年12月23日現在、毎日新聞と朝日新聞が特設ページを開設しており、今後も続々と公開される。
【中学受験2023】熊本県立中の出願倍率…玉名高附属1.97倍
熊本県教育委員会は2022年12月16日、2023年度熊本県立中学校入学者選抜における出願状況(確定値)について公表した。募集を行った3校の募集定員210人に対し、出願者数は382人で出願倍率は1.82倍。もっとも出願倍率が高かった玉名高等学校附属中学校は1.97倍となった。
【高校受験2024】千葉県立高の入試日程、学力検査2/20-21
千葉県教育員会は2022年12月22日、2024年度(令和6年度)県立高等学校入学者選抜の日程を公表した。一般選抜の学力検査等は2024年2月20日と21日、やむを得ない理由により試験を受検できなかった場合等の追検査は2月29日に実施する。
就職先や職業から大学を探せる「JOB-BIKI」公開
廣告社は、大学選びのためのWebサイト「逆引き大学辞典」でβ版(β3.0)として公開していた検索サービス「JOB-BIKI(ジョブビキ)」を2022年12月13日に正式版として公開した。
【大学受験2025】京大法学部・特色入試変更…後期日程廃止
Y-SAPIXの京大合格を目指す受験生のための総合情報サイト「京大研究室」は2022年12月19日、2025年京大法学部の特色入試選抜方式の変更を掲載した。後期日程を廃止し、学校推薦型選抜で実施し、募集定員は20人。各学校の推薦が2人となる。
小学生向け「トライ式プログラミング教室オンライン講座」開講
トライグループは、ソニー・グローバルエデュケーションと連携し、小学3年生から6年生を対象とした「トライ式プログラミング教室オンライン講座」の提供を開始した。 60分×月3回で、全36回の授業を12か月で学習する。料金は月額4,980円(税込)。
【中学受験2023】海陽中、特別給費生97名合格…倍率3.5倍
海陽中等教育学校は2022年12月19日、「特別給費生入試」の合格発表を実施。入学試験結果および模範解答をWebサイトに掲載した。募集人数約20名に対して345名が出願し、343名が受験、合格者は97名だった。実質倍率は3.5倍。
本田圭佑、学生に投資するファンド「KSK Mafia」創設
本田圭佑(KSK)は、2022年のサッカーW杯閉幕と同時に、学生ファンド「KSK Mafia」の創設を発表し、世界中から学生メンバーの募集を開始した。第1期生の応募締切は2023年1月11日。
学年が上がるにつれ「年賀状」離れ…7割が10枚以下
Studyplusトレンド研究所は、学習管理アプリ「Studyplus」上で中学生・高校生・大学生を中心とした全ユーザーを対象に実施した「年賀状に関するアンケート調査」の8,361名からの回答結果を公表。学年が上がるにつれて「受け取った」割合が下がっていることがわかった。
柳井正・笹川平和財団「応募向けスタディーセッション」1/9
アゴス・ジャパンは、祝日特別無料オンラインイベントとして「柳井正財団(合格型)・笹川平和財団(II期)応募向けスタディーセッション ―エッセイ作成のポイントを学ぶー」を開催する。日時は2023年1月9日午後2時~午後3時30分。参加費無料。

