日本宇宙少年団(YAC:ヤック)は、JAXAが進める「小惑星2001 CC21命名キャンペーン」の名称選定プロセスに参加する「子ども選定委員」を募集する。対象は小学5年生~中学3年生、募集人数は10名程度。2024年5月20日(消印有効)まで、応募動機と作文を添えたエントリーを受け付ける。
埼玉ピースミュージアム(埼玉県平和資料館)は2024年3月23日~5月12日の期間、令和5年度(2023年度)テーマ展「寄贈資料展―未来に伝える戦時の記憶―」を開催する。入館無料。出品点数は約100点。開館時間は午前9時~午後4時半。毎週月曜日休館。
エデュケーショナル・デザインは2024年3月12日から4月14日、ANA Xとのコラボによる「小中学生プログラミングコンテスト」を開催する。「飛行機が飛ぶ仕組み」と「プログラミングを使って動かす手順」を学び、自分でゲームを作成する。結果発表は5月4日。
日本航空と羽田エクセルホテル東急は2024年3月6日午前10時、本物のコックピット部品を活用したコンセプトルーム「JAL Cockpit ROOM」の予約販売を開始した。1室2名3万5,300円~(消費税・サービス料込・東京都宿泊税別)。
明星学苑は2024年3月3日、能登半島地震で被災した日本航空高校石川や日本航空大学校石川を運営する日本航空学園に対し、同校の教育活動の継続を支援することを目的に、明星学苑青梅校(東京都青梅市)の土地・建物を緊急避難先として3年間無償供与すると発表した。
河合塾は2024年3月16日、中高生を対象に「英語で広がるキャリアセミナー【パイロット・キャビンアテンダント編】」をオンライン開催する。JALのパイロットとキャビンアテンダントが「空のお仕事と英語」についてクイズを交えながらインタビュー形式で解説する。参加無料。申込期限は3月13日。
浜学園は2024年3月2日、浜学園の卒塾生(中学生から社会人)が一同に会する「第一回 浜学園サミット」を開催する。第1部講演会、第2部懇親会(20歳以上)。先着順。参加費は講演会無料、懇親会は、社会人3,000円、大学生・大学院生2,000円。懇親会申込期限は、2月28日午後5時。
金沢工業大学は2024年3月2日、中高生と中高教員を対象に、AIやIoT、VR、3Dなど最先端テクノロジーが体験できる「Techフェス」を開催する。参加費無料。各コース先着順で、定員に達し次第、締め切る。締切りは2月22日。
学情は2024年2月5日、「就職人気企業ランキング」の結果について、2016年卒から2025年卒までの10年分を比較し公表した。旅行や商社、金融人気から、2022年卒以降はデジタルコンテンツ提供企業が人気を集めていることがわかった。
東京大学メタバース工学部は、ジュニア講座「夢の実現プロジェクト~女子中高生の進路選択~」をハイブリッド開講する。おもに中高生(男子学生も可)と保護者、教員が対象だが、誰でも参加できる。定員は、会場500名(抽選)、オンライン1,000名。申込期限は、会場が3月3日、オンラインが3月10日。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2023年10月13日「JAXA航空シンポジウム2023-見上げるは、空の先-」を開催する。JAXA航空技術部門の最近の取組みを、講演とポスター展示を通して紹介し、複数の講演会を実施する。定員400名で事前登録制。
新居浜高専が研究代表機関として5高専(新居浜高専、高知高専、米子高専、香川高専(高松)、群馬高専)が共同提案した課題が、文部科学省の2023年度(令和5年度)「宇宙航空科学技術推進委託費・宇宙人材育成プログラム(専門人材育成)」に採択された。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)調布航空宇宙センターは2023年8月22~24日、小学生を対象とした航空企画「夏休みイベント2023」を開催する。事前予約制で、定員に達し次第、締め切る。
現在東京ディズニーリゾートで開催中のアニバーサリーイベント「東京ディズニーリゾート40周年“ドリームゴーラウンド”」を記念して、来たる6月9日(金)より、特別塗装機「JAL Colorful Dreams Express」が国内線に就航する。
関西国際空港は、第1ターミナルビルの新国内線エリアで、10月26日より「WHILL自動運転サービス」を正式導入する。
東京大学生産技術研究所 次世代育成オフィス(ONG)と日本航空(JAL)は2022年10月・11月、中高生を対象とした「飛行機ワークショップ2022」を開催する。7回目となる今回は、3年ぶりに対面で実施。中学生と高校生に分かれ、それぞれ2日間の講座を実施する。