【共通テスト2025】(1日目1/18)代々木ゼミナールが分析スタート、地理歴史・公民から
代々木ゼミナールは、午前9時30分より試験が行われた地理歴史・公民の問題分析を開始した。なお、下記は記事掲載時点の情報となる。
【共通テスト2025】(1日目1/18)河合塾 Kei-Netが分析スタート、地理歴史・公民から
河合塾は、午前9時30分より試験が行われた地理歴史・公民の問題分析と講評の掲載を開始した。科目別に、「2025年度フレーム(大問構成)」として、分野、配点、マーク数を公開している。
【共通テスト2025】(1日目1/18)データネット(ベネッセ・駿台)が分析スタート、地理歴史・公民から
ベネッセ・駿台による「データネット2025」は、午前9時30分より試験が行われた地理歴史・公民の問題分析と講評の掲載を開始した。科目別に構成や出題量などについて掲載している。なお、下記は記事掲載時点の情報となる。
【共通テスト2025】(1日目1/18)東進が分析スタート、地理歴史・公民から
東進は、午前9時30分より試験が行われた地理歴史・公民の科目別の全体概観(速報)の掲載を開始した。なお、下記は記事掲載時点の情報となる。
【共通テスト2025】予想平均点はいつ公開される?
2024年1月13日・14日は大学入学共通テスト(以下、共通テスト)の本試験。1日目は地理歴史・公民、国語、外国語、2日目は数学・理科が実施される。気になる解答速報と予想平均点の公開スケジュールについてまとめる。
【共通テスト2025】1日目開始、新課程共通テストおもな変更・注意点7つ
令和7年度(2025年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)が、2024年1月18日に開始された。838の大学(大学・専門職大学・短期大学数)参加のもと、19日までの2日間、実施される。
【共通テスト2025】初の「新課程」共通テスト…北大試験会場のようす
新教育課程に対応して初めての大学入学共通テストが、2025年1月18日午前9時30分に開始した。令和7年度(2025年度)共通テストは1月18日と19日の2日間実施される。北海道大学試験場では、午前8時30分に受験生の入室が始まり、午前9時30分より「地理歴史・公民」の2科目試験が行われている。
【共通テスト2025】分析・採点・合否判定など試験後に役立つリンク集
1日目の1月18日には地理歴史/公民、国語、外国語、2日目の1月19日には理科、数学1、数学2、情報の試験が実施される。本記事では、解答速報の時間の目安および各予備校の自己採点ツールのリンク集をまとめる。
【共通テスト2025】不測の事態に備えフォロー!大学入試センターのX
2025年度(令和7年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)が明日スタートする。1日目は午前9時30分からの地歴・公民を皮切りに、国語、外国語の試験が予定されている。
東大生の留学事情「留学先で知ったカリキュラム・テストの形式は?」
中学や高校在学時に留学やホームステイをしたいと考えたとき、学校や、在住の自治体によるプログラムという選択肢をご存じの方も多いだろう。では、国内の大学進学後に、海外で学びたいという意欲をもった学生が留学するにはどのような道があるのだろうか。
【共通テスト2025】SNSでエール続々…大学応援団の激励やお守りDL
2025年度(令和7年度)大学入学共通テストの本試験が、いよいよ2025年1月18日と19日に実施される。X(旧Twitter)をはじめとするSNSには、受験生を応援するメッセージ、天気や交通情報などが多数投稿されている。その一部を紹介する。
資格・検定ランキング2025、日商簿記が首位
資格・検定情報サイト「日本の資格・検定」を運営するシー・ビー・ティ・ソリューションズは、2025年版「取得して良かった資格・検定ランキング」を発表した。日商簿記検定が総合満足度で首位を獲得し、語学系資格の実用英語技能検定とTOEICがそれに続いた。
【共通テスト2025】全国的に晴れ、おだやかな1日目
2025年度(令和7年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)が1月18日・19日に実施される。テスト初日は全国的におだやかな天気となり、西から高気圧が張り出され日差しが届くところが多い。日本海側では一部で雪が降る予報となっており、時間に余裕をもった行動を心がけたい。
【医学部情報】効率の良い情報収集で合格に近づく…メディックTOMAS「医学部入試ガイダンス」PR
メディックTOMASは2024年12月1日、新高1~3年生を対象に医学部入試ガイダンスを開催した。最新入試情報や合格戦略の解説のほか、現役医大生も登壇し、受験体験を共有した。同ガイダンスの概要をレポートする。
インフルエンザ再度増加…受験目前期に危機感続く
厚生労働省は2025年1月17日、2025年第2週(1月6日~1月12日)のインフルエンザ発生状況を発表した。全国の定点あたり報告数は35.02人。年末年始にかけて一旦減少した前週から、再度増加に転じた。大学入学共通テストなど本格的な受験シーズンを目前に控え、危機感の高い状況が続いている。
【大学受験】東京電機大、新入試「とんがりAO」導入
東京電機大学は、2026年度入試(2026年4月入学者対象)より、工学部全6学科を対象に新たな入試制度「総合型選抜(とんがりAO)」を導入することを発表した。特定の分野や事柄に情熱をもって取り組むことができる“とがった”素養をもつ受験生を対象に、「とんがり要件」と呼ばれる出願資格が設定される。

