高校生向け、慶大法学部の授業を体験…大阪模擬講義5/24-6/7
慶應義塾大学法学部は、高校生と保護者向けの模擬講義を慶應大阪シティキャンパスで開催する。参加対象はおもに関西地方に在住の高校生で、受講料は無料となっている。慶應義塾大学法学部のさまざまな授業を体験できる。
【夏休み】中央大学、中高生対象「サイエンスセミナー」8/21…全9コース
中央大学理工学部では、8月21日に後楽園キャンパスで中高生向けの「サイエンスセミナー」を開催する。参加は無料で、事前の申込みが必要となっている。全9コースの実験教室のほか、学食体験やTea Partyも行われる予定だという。
ソフトバンクとベネッセの学習支援クラウドサービス、120以上の中高が採用
ソフトバンクとベネッセホールディングスが2014年に設立した合弁会社Classiは、2015年4月より正式サービスを開始。同社が提供する、学習支援クラウドサービス「Classi」の採用が、2015年度に全国120校以上の高校・中学で決まったと発表した。
アサヒビール、環境問題を考える高校生育成塾…第10期生募集
アサヒビールは、次世代を担う高校生を対象とした実践型ワークショップ「日本の環境を守る若武者育成塾」の第10期参加者の募集を5月1日より開始した。参加対象は全国の高校で、6月9日まで応募を受け付けている。
【大学受験2016】近畿の私大65校参加の進学説明会、神戸・京都・大阪で5月開催
京都・滋賀・大阪・奈良・和歌山・兵庫の私立大学65校が一堂に会する「第37回私立大学展 私立大学進学説明会」が神戸で5月24日、京都で5月30日、大阪で5月31日に開催される。高校生限定で、交通費1,000円分を補助するキャンペーンも行う。
中・高・大・専門学校が一堂に会する進学説明会、5/24立川で開催
代々木進学ゼミナールは、中学校、高校、大学、専門学校を一堂に集めた「進学進路相談会2015」を5月24日に立川グランドホテルにて開催する。入場無料、事前申込不要、入退場自由。
子どものミュージアムデビューを応援「あいうえの」で上野を冒険
東京都は上野公園に集まる9つの文化施設と連携し、子どものミュージアムデビューを応援する企画「museum start あいうえの」の2015年度プログラムをスタートする。おもな対象は小学生から高校生。参加は無料。個人向けと学校向けプログラムが用意されている。
【学校ニュース】青山学院大学、法政大学、関西福祉大学
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。5月8日は青山学院大学、法政大学、関西福祉大学の情報を紹介する。青山学院大学が2016年度入試で「TEAP」を出願資格として採用など。
大学生協「大学生活ガイド2016」でリアルな生活を紹介
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は、サイト内で大学生活ガイド2016「大学生のリアルな生活」を公開した。現在の高校生が、数か月後にスタートする憧れのキャンパスライフが実際にどのようなものなのかをグラフなどを交えて「リアルな生活」を紹介している。
【夏休み】費用を抑える直接申込式「サマースクール」特集
アブログが運営する留学情報サイト「THE RYUGAKU[ザ・留学]」は、2015年の夏休みにお勧めのサマースクールを紹介する「小学生・中学生・高校生・親子向けサマースクール特集2015」を5月7日に公開した。
理科大で女子中高生対象「WOMAN × SCIENCE」5/31…向井千秋氏ら
東京理科大学は「科学のマドンナ」プロジェクト&女性活躍推進会議合同イベント「WOMAN×SCIENCE」を5月31日に同大学葛飾キャンパスで開催する。女子中高生から大学生まで科学の楽しさを体験するイベント。
親の叱咤は効果なし…子どもの生活スキルを高める生活習慣とは?
保護者が勉強以外の体験を積極的にさせ、早寝早起きなどを指導している子どもほど、生活スキルが高いことが5月1日、国立青少年教育振興機構の調査結果からわかった。
【学校ニュース】聖徳、駒女、法大、大産大、経法、情報大、理科大
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。5月7日は聖徳大学、駒沢女子大学、法政大学、大阪産業大学、大阪経済法科大学、北海道情報大学、東京理科大学の情報を紹介する。
【GW】家族で行きたい5/5教育イベントおまとめ便
明日行きたい教育イベントをリセマム編集部がピックアップ。ご予定がまだお決まりでない場合は是非、参考にしてみては。
【大学受験2015】早稲田の入試結果…補欠合格は1,054人
早稲田大学入試センターは4月27日、2015年度一般入試・センター利用入試の入試結果(確定版)を発表した。募集人員5,580人に対し、志願者数103,494人、合格者数17,370人、補欠合格者数1,054人であった。
高校生の半数が深夜0時以降の就寝、3割が「睡眠十分でない」
文部科学省は小学生、中学生、高校生を対象に「睡眠を中心とした生活習慣等について」の調査を実施した。学校段階が上がるにつれ睡眠不足と感じる割合が増え、高校生では半数近くが深夜0時以降に就寝していることがわかった。

