子どもの秋は「食欲の秋」…人気メニューは「さんまの塩焼き」
子どもにあてはまる「秋」は「食欲の秋」で、子どもに人気がある秋メニューの1位は「さんまの塩焼き」であることが、子どもの身長・体重・成長に関する情報サイト「スクスクのっぽくん」の調査結果からわかった。栗やきのこなど、旬の味が子どもにも人気が高いようだ。
お金で大学進学の夢を諦めない「進学マネー講演会」11/25
聖学院大学は11月25日(火)の19時から、高校生と保護者を対象とした進学マネー講演会を開催する。ファイナンシャルプランナーを講師に迎え、講演と個別相談が行われる。会場は大宮ソニックシティ、入場無料。
京大、平成28年度から導入の特色入試に関するQ&Aまとめ
京都大学は11月14日、平成28(2016)年度から導入する「特色入試」について、「よくあるご質問」をとりまとめホームページに公開した。選抜日程、出願要件など4つの項目別に、具体的な質問と回答を掲載している。
中高生活の思い出…「恋愛」は公立中高が私立を上回る
ネオマーケティングは、中学高校時代をそれぞれ私立と公立で過ごした300名を対象に「中高時代に関する調査」を実施。中学生活で思い出深かったことについて「恋愛」と回答した公立中学生は19.3%と、私立中学生の7.3%を上回った。
【大学受験2015】一般入試の小論文テーマ一覧…代ゼミ
代々木ゼミナールは11月14日、2014年度大学入試の小論文テーマ一覧を公表した。2014年度の一般入試で出題された小論文の試験を取り上げ、その内容を分析。国公立と私立の各大学について学部ごとのテーマを掲載している。
駿台が全国模試の解説動画を配信、視聴期間は1/30まで
駿台は、第2回高1・高2駿台全国模試受験者を対象とした解説授業の動画配信を11月13日より開始した。今回は、英語と数学の重要項目に絞って解説。パソコン・スマートフォンから視聴できる。視聴期間は2015年1月30日まで。
早稲田情報科学ジュニア・アカデミー開校、東大・早大教授らがプログラム開発
早稲田大学アカデミックソリューションは、中高生を対象に、コンピュータの仕組みなどの情報科学とプログラミングの基礎を学べる「早稲田情報科学ジュニア・アカデミー」を12月に開校する。
いじめ問題、優れた取組みを事例集に…文科省
文部科学省は、「いじめの問題に対する取組事例集」を取りまとめ、11月13 日にホームページ上に公開した。いじめ防止対策推進法に即した実効性の高い取組みとして、全国の学校や団体の優れた事例を紹介している。
IT業界のプロに学ぶ高校生向けオンライン講座11/13開講
学校インターネット教育推進協会(JAPIAS)は、高校生などを対象としたオンライン講座「プロから学ぶ21世紀型スキル」を11月13日より開講する。Javaプログラミングとプロジェクト・マネジメントの2講座が公開される予定だ。
小中高生対象ロゴデザインコンテスト「Doodle 4 Google」、投票開始
Googleは、小中高生を対象としたGoogleロゴデザインコンテスト「Doodle 4 Google(ドゥードゥル フォー グーグル)」の各部門の入選作品を発表。オンラインによる一般投票を開始した。
関東学院大、高校生・教員対象の「グローバル人材育成セミナー」 12/6
関東学院大学は、日本英語検定協会(英検)との共催で「グローバル人材育成セミナー~異文化コミュニケーション能力育成を目指した大学教育~」を12月6日、横浜・金沢八景キャンパスで開催する。
【大学受験2015】東進「センター試験本番レベル模試」12/23
東進は、12月23日に実施する高校2年生と受験生を対象とした「センター試験本番レベル模試」の申込みを受け付けている。今回は年5回実施されるうちの最終回。絶対評価の志望校判定で、合格までに必要な点数を具体的に把握できる。
中高時代に関する調査、私立校出身者の約7割が「人生が変わった」
中学高校時代をそれぞれ私立と公立で過ごした人を対象とした調査が行われた。私立校出身者の約7割が「人生が変わったと思う」と回答し、公立出身者と比べ人生に与えた影響が大きいと感じていることがわかった。
代ゼミ、元旦にセンター直前講演会…残り2週間をアドバイス
代々木ゼミナールは2015年1月1日、「2015年新春 センター直前対策講演会」を実施。高得点を取るために今から本番までにできることを、代ゼミ講師陣がアドバイスする。参加無料、申込不要。
女子高校生のための東京大学説明会、11/13から申込受付
東京大学男女共同参画室は12月20日(土)に、「女子高校生のための東京大学説明会」を開催する。東京大学で学びたい女子高校生およびその保護者を対象に800名を募集する。入場無料、事前申込みの受付は11月13日(木)15時から開始。
中高生がスマホの適切な使い方を議論「OSAKAスマホサミット」12/14
大阪府では12月14日(日)に、府内の中高生30名がスマートフォンの適切な使い方を議論する「OSAKAスマホサミット」を開催する。小中高校生1万5,000名に聞いたアンケートの結果を踏まえ、OSAKAスマホ宣言を発表していく。定員は400名で参加費は無料。

