湘南ゼミ、オールイングリッシュな2日間無料体験…7/22より
湘南ゼミナールは、オールイングリッシュの特訓レッスン「iCommunication360°TEEN」の、夏期集中授業の無料体験を受付けている。7月22日より1日5時間の授業が2日間体験できる。対象は中2から高3。
入試関係者の66%「大学入試で英語4技能を測定すべき」…日本英語検定協会調査
日本英語検定協会は6月30日、「大学入試に関する調査」を急遽実施し、結果を発表した。入試関係者の66%が「大学入試で英語4技能を測定すべき」と回答したものの、実現可能かについては、64%が「そう思わない」と回答したことが明らかになった。
中学の英語授業を140時間に、文科省が英語教育に関する有識者会議
文部科学省は6月30日、英語教育の在り方に関する有識者会議(第5回)の配布資料を公開した。資料は、中学校・高校における英語教育の現状と今後の方向性のほか、秋田県の中学校や岩手県の高校の事例などで、ホームページから見ることができる。
【夏休み】高校生対象「iPS細胞実験教室」8/30-31
細胞培養研究を支えてきたGibcoが、夏休み特別講座「iPS細胞の作り方を学び、その特徴を観察しよう」を8月30日と31日の2日間にわたって開催する。対象、募集人数は高校生12名で参加料は無料となっている。
【夏休み】「青少年のための科学の祭典」2014全国大会7/26-27
「青少年のための科学の祭典」2014全国大会が7月26日(土)と27日(日)の2日間、東京北の丸公園の科学技術館で開催される。多くのブース出展、ステージ出展、屋外出展や学生による研究発表会が行われる。
「いかに科学を社会に活かすか」中学生以上向けルネ高で7/13無料講演
ルネサンス大阪高等学校は7月13日(日)に、教育トーク@大阪イベントを開催する。「いかに科学を社会に活かすか-東京とバンコクで学んだこと」をテーマに、竹内準一副校長が講師を務める。対象は中学生以上で、定員は50名となっている。
【夏休み】島根県、中学生・高校生向けの「Ruby教室」を開催
島根県(産業振興課 情報産業振興室)は6月26日、Rubyについての基礎知識を学ぶ「Ruby教室」を、中学生・高校生向けに開催することを発表した。中等教育段階からのIT人材の育成を図るのが狙い。
地方教育費、3年ぶり増の15兆9,261億円…耐震化工事が影響
文部科学省は6月26日、平成24年度に支出した地方教育費調査の中間報告を公表した。地方教育費の総額は15兆9,261億円で、3年ぶりに増加した。小中学校施設で耐震化工事が多く実施され、学校教育費が増えたことが影響した。
【夏休み】東京農工大「女子中高生のためのサマースクール」8/2
東京農工大学女性未来育成機構は8月2日、女子中学生・高校生のための「サマースクール2014」を開催。同大学の女性教員による講演会のほか、ソフトウェア作成などの体験プログラム、キャンパス内見学を行う。
東京都、都立高校学力スタンダード推進校の取組み発表
東京都教育委員会は6月26日、平成25年度「都立高校学力スタンダード」推進校32校の取組みを発表した。取組みの結果、生徒の学習状況や指導内容、指導方法が共有され、校内体制が整備されたという。
Z会関西、京大・阪大・神大志望者対象の大学別講演会を開催
Z会マスターコース高校部(関西圏)は、受験生とその保護者を対象とした講演会「京大を知ろう!阪大を知ろう!神大を知ろう!」を開催する。大学別の講演会が行われるほか、学部別の入試アドバイスを受けることができる。
聖学院大学、高校生対象のサマースクール開催…姜尚中学長が特別授業
聖学院大学は、大学進学予定の高校生等を対象に、姜尚中学長が講義を行う「サマースクール2014」を7月12日に開講する。大学生としての1日を体験する内容となっており、高校生活との違いを感じることができるという。
結婚・出産後も働き続けたい女子は6割、専業主婦希望の2倍…高校生価値意識調査
「将来、結婚・出産しても働き続けたい」と考える女子高生は59.9%に上り、「将来、専業主婦になりたい」と回答した27.3%の2倍以上であったことが、リクルート進学総研が6月26日に発表した「高校生価値意識調査」より明らかになった。
【夏休み】京大・花山天文台、天体観望会「土星と夏の星座」7/21開催
NPO法人花山星空ネットワークと、京都大学花山天文台は、第49回花山天体観望会「土星と夏の星座」を7月21日に開催する。小学生以上が対象で定員は100名。事前申込みが必要。
【学校ニュース】神大が俳句作品募集、大正大が文学部日本文学科を設置など
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。6月26日は聖学院大学、千葉商科大学、昭和女子大学、大正大学、明治大学、神奈川大学の情報を紹介する。
電子マネーの「QUICPay」、おこづかい版では子どもの利用履歴も確認可能
電子マネー「QUICPay」は、お店の端末に専用カードや携帯電話をかざすことで支払いが可能なサービス。毎月3万円まで1千円単位で利用金額を設定することができる子ども向けもあり、おこづかい管理などに適しているという。

