大学受験に関連した情報だけでなく、高校生を対象としたイベントなどの生活情報を紹介する。 進学先を検討する上で必要な大学のオープンキャンパスや奨学金に関する情報、受験に活用できる学習アプリや塾・予備校の紹介、国際科学オリンピックやパソコン甲子園などといったコンクールやコンテストの情報など幅広く紹介している。
日本数学検定協会は2019年10月15日、実用数学技能検定(数学検定・算数検定)団体受検の申込みの締切日を延長したことを公表した。台風の影響を受けた地域を考慮し、すべての地域において締切日を変更する。
モノグサは2019年10月11日、学習塾・教育機関限定で記憶定着に特化した学習アプリ「Monoxer」の無料トライアルキャンペーンの実施を発表した。
日本眼科医会は2019年10月15日、「2018年度(平成30年度)学校現場でのコンタクトレンズ使用状況調査」の結果を公表した。使用率は小学生0.3%、中学生8.7%、高校生27.5%といずれも増加傾向にあり、小中高とも学年が上がるほどコンタクトレンズ使用者が増えていた。
旺文社は2019年10月4日から11月5日まで、英検二次試験対策ができるスマートフォン用アプリケーション「英検スピーキング模試+(プラス)」の新発売キャンペーンとして、通常価格の980円引きの2,440円(税込)にて販売する。対応級は準2級と2級。
内閣府は2019年11月1日から30日までの1か月間を「子供・若者育成支援強調月間」と定め、関係省庁、地方公共団体および関係団体と、子ども・若者育成支援のための諸事業や諸活動を集中的に実施していく。
日本漢字能力検定協会は2019年10月16日、台風19号の影響により、10月20日に実施予定の日本漢字能力検定の一部会場を変更するほか、受検票を紛失した場合の手続き方法などをWebサイトで公開した。
都市開発シム『シティーズ:スカイライン』で未来の愛知県高浜市を創造するコンテストが実施されます。
2019年11月1日から7日までの1週間は、第61回「教育・文化週間」にあたる。この週間を中心とする前後の時期には、教育や文化に親しみ、「学ぶこと」の楽しさを体験するためのイベントとして、美術館や博物館の無料開放など、全国で約2万件の行事が開催される。
京都大学で2019年10月19日、中・高校生対象の講演会「京都で感じる化学の風~明日の化学を担う皆さんへ~」が開催される。最先端の研究の成果や元素周期表をテーマとした講演会、トークセッションを実施。参加無料。国際化学オリンピック日本大会Webサイトより申し込む。
朝日新聞社はイオンエンターテイメント、ギャガとともに、2019年10月26日と27日に岡山市で開かれる第72回全日本合唱コンクール全国大会の高校部門と中学校部門についてライブビューイングを実施する。
日本英語検定協会は2019年10月15日、英検CBTの台風19号による試験中止などに関する代替措置を発表した。再試験の対象者には、10月16日から17日中に順次、登録されたメールアドレス宛に代替措置(再試験)に関するメールが送られる。
通信制高校へ不安に感じる点と期待する点は親子で異なることが、「通信制高校ナビ」を運営するクリスクが発表した調査結果より明らかになった。親はサポート体制や高卒資格取得を期待し、子どもは高卒資格取得や大学進学のほか人間関係など学校生活全般を期待していた。
埼玉県芸術文化祭実行委員会は2019年11月24日、1日のうちに多様なジャンルの芸術文化にふれることができるイベント「芸術文化ふれあい交流フェア」をソニックシティ展示場イベント広場・鐘塚公園で開催する。入場無料。
女子学生限定の進学相談会「女子フェス2019」が2019年11月16日に大阪市で開催される。大阪市内、近郊の大学や短期大学、専門学校などが参加。現役の女子大学生から授業内容の話が聞けるなど、相談しやすいイベントとなっている。参加無料。
国立大学協会は、「国立大学フェスタ2019」を10月1日から11月30日までの2か月間実施する。国立大学や大学共同利用機関の教育研究活動を広く知ってもらうため、オープンキャンパス、公開講座、出前科学実験教室など約500件のイベントを行う。
日本最大級の留学エージェントでもある留学ジャーナルは2019年10月11日、小学生、中学生、高校生を対象にした「2020年春休み短期留学」全21コースを留学ジャーナルWebサイトおよび留学ジャーナルカウンセリングセンターにて募集開始した。