大学受験に関連した情報だけでなく、高校生を対象としたイベントなどの生活情報を紹介する。 進学先を検討する上で必要な大学のオープンキャンパスや奨学金に関する情報、受験に活用できる学習アプリや塾・予備校の紹介、国際科学オリンピックやパソコン甲子園などといったコンクールやコンテストの情報など幅広く紹介している。
千葉県は2019年9月12日、台風15号の影響で同日午前9時現在、214校の県内公立学校が臨時休校していることを明らかにした。県内1,235校ある公立の幼稚園や小中学校、高校などのうち、167校は一部休業しており、平常通り授業を行っている学校は854校にとどまっている。
NOKは、9月12日から15日まで幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2019」に出展。ゲーム中の脳波を計測し、ゲームがもっと面白くなる未来のテクノロジーを提案する。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、恒例「ユニバーサル・カウントダウン・パーティ 2020」を、2019年12月31日(火・大晦日)午後7時~年が明けた2020年1月1日(水・元日)午前2時まで開催することを発表した。
日本漢字能力検定協会は2019年9月12日、2018年度の日本漢字能力検定(漢検)受検者の合格状況を発表した。平均合格率は55.2%で、もっとも合格率の高かった都道府県は「奈良県」63.1%だった。
進学にかかるお金の話。予備校、模擬試験、オープンキャンパスなど細々とした出費も、積もれば山となるから見過ごせない。アローコーポレーション企画・編集・発行「大学選びの新常識 2019年度版」より、高校生・受験生の親に役立つ「進学費用捻出のポイント」を紹介する。
Z会とISS国際交流センター、シェーン留学センターは2019年度の冬休み期間、中高生対象の「冬休み海外語学研修 inカナダ」を実施する。実施にあたり、参加を検討する人向けに2019年9月14日と10月14日の2回、TKP新宿カンファレンスセンターにて説明会を開催。事前申込制。
例年より早く、全国でインフルエンザの患者が増加傾向にある。沖縄県では2019年9月11日、定点あたりの患者報告数が基準値の30人を超える34.10人となり、インフルエンザ警報を発令した。流行拡大を防ぐため、手洗いや咳エチケットなどの予防策を呼び掛けている。
一橋大学は2019年9月11日、世界最高水準の教育研究拠点構築のため授業料を値上げすると発表した。2020年4月以降の学士課程および2021年4月以降の大学院入学者が対象。現行の53万5,800円から10万7,160円引き上げ、年額64万2,960円に。標準額の上限範囲最大の20%増となる。
ニュージーランド大使館エデュケーション・ニュージーランドは2019年9月22日、ニュージーランドへの留学を目指す小中高生・大学生・保護者を対象に、「ニュージーランド留学フェア2019」を六本木アカデミーヒルズで開催する。入場無料。
文部科学省は令和元年(2019年)8月30日と9月11日、「令和2年度(2020年度)からの私立大学等の収容定員の増加等に係る学則変更予定一覧」を公表した。関西国際大学は現代社会学部を設置者変更により開設。学部の設置者変更は初めての適用となる。
ガールスカウト日本連盟は2019年10月11日、女子中高生を対象に国際ガールズ・デーイベント「私の未来を考える~AI時代に必要なSTEMとは?~」を開催する。参加無料。事前申込制。
総務省は2019年9月10日、「主権者教育等に関する調査の結果」を公表した。2018年度の都道府県の選挙出前授業実施率は97.9%。政令指定都市では8割、市・特別区では6割の団体が出前授業を実施していた。一方、町村での実施率は2割以下。
大学入試英語成績提供システムについて、全国高等学校長協会は2019年9月10日、実施の延期と制度見直しを求める要望書を文部科学省に提出した。山積する課題を解決しないままの導入を「極めて重大な問題」とし、このまま運用が開始されれば混乱は必至だと訴えている。
未来の教育コンテンツEXPO実行委員会は2019年12月21日と22日の2日間、教育関係者・保護者・生徒などを対象に、「未来の教育コンテンツEXPO2019(ミラコン2019)」を東京都文京区にある村田女子高等学校で開催する
アイエスエイはカリフォルニア大学デービス校国際教育センターと連携し、中学3年生から高校3年生を対象に「アカデミック英語短期集中基礎講座」を2019年12月25日から27日の3日間、アイエスエイ関西支社にて開催する。
東京都は、12月14日(土)に開催する「東京都パラスポーツ次世代選手発掘プログラム」の参加者募集を開始した。