大学受験に関連した情報だけでなく、高校生を対象としたイベントなどの生活情報を紹介する。 進学先を検討する上で必要な大学のオープンキャンパスや奨学金に関する情報、受験に活用できる学習アプリや塾・予備校の紹介、国際科学オリンピックやパソコン甲子園などといったコンクールやコンテストの情報など幅広く紹介している。
かんき出版は2019年3月18日、ジョン・カウチ、ジェイソン・タウン著の「Appleのデジタル教育」を全国の書店・オンライン書店などで発売する。スティーブ・ジョブズが子どもたちに学ばせたかったデジタル教育がつまった一冊の待望の翻訳書。
東京・豊洲の水に入るミュージアム「チームラボプラネッツTOKYO DMM.com」では、2019年3月15日から4月中旬まで水面に桜が広がる空間を体験できる。来場者が水中を歩くと、水面を泳ぐ鯉たちが桜に変化する。
慶應義塾大学は2019年4月1日より、科学技術振興機構(JST)グローバルサイエンスキャンパスに採択されている事業「医学・医療の学際的修学、半学半教」の2019年度受講生を募集する。対象は、全国の高校・各種学校等に在籍する15~18歳の生徒。
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは子どもの虐待予防に向けた活動の一環として、体罰を禁止する法律を作ろうとするときに国や文化の違いに関わらず共通してよく質問される内容をまとめた「子どもに対するあらゆる体罰を禁止するために:よくある質問集」を発行した。
第91回選抜高等学校野球大会の組み合わせ抽選会が2019年3月15日、毎日新聞大阪本社で行われ、32校の初戦16試合の組み合わせが決定した。大会は3月23日より12日間、阪神甲子園球場で開催される。
2019年で7回目を迎える、コクヨの情報発信型ステーショナリーショップ「コクヨハク」。今年のテーマは「コクヨランド」。限定商品やワークショップも実施する。開催は2019年3月30日から4月1日。
USJオフィシャルホテルの「ザ パーク フロント ホテル アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」では2019年3月15日(金)~6月23日(日)、「~Happy Easter Celebration!~」というイースターのイベントを開催する。
横浜みなとみらいホール(横浜市芸術文化振興財団)は2019年5月5日、「横浜銀行Presents こども未来ミュージック・プログラム こどもの日コンサート2019」を開催する。1日2回公演で、1回目は小学生以上、2回目は0歳の子どもから入場できる。
日常生活の中で自分以外の誰かをキラキラネームだと思ったことがある割合は約7割にのぼり、約半数の人はキラキラネームに嫌悪感がないことが、三起商行の調査結果より明らかになった。
日本青年会議所(日本JC)の2019年度新規事業「異能ベーター発掘プロジェクト」では、12歳から18歳の「異能」をもつ子どもたちを募集している。最終選考を経て「異能ベーター」として認定された子どもたちには、日本JCが主催する海外研修へ無料で招待する。
働く親の姿を見たことがある高校生は、将来の夢を持ちやすい傾向にあることが2019年3月13日、アイデムの調査結果からわかった。働く親の姿を見たことがある高校生は親への憧れが強く、親への憧れが強い高校生ほど、将来の職業のため工夫や努力をする割合が高かった。
LINEは2019年3月13日、文部科学省の「SNS等を活用した相談事業」に対して協力を申し出たと発表した。同事業向けのLINE公式アカウントおよびLINEアカウントに関する月額費用の無償化、運用ノウハウの共有を行う。
東京都と東京2020組織委員会は2019年4月1日から4月13日まで、東京2020パラリンピックの開会日500日前を記念したキャンペーンを都内で展開する。PRバスが競技会場を巡回するほか、豊洲などでイベントを開催する。
バイテク情報普及会は2019年4月26日まで、植物バイオテクノロジーと農業を学ぶ高校生を応援する「第3回高校生科学教育大賞」の支援対象となる科学教育活動を公募している。最優秀校、優秀校に選ばれた学校には、活動費用として最大100万円が支援される。
お茶の水女子大学 理系女性教育開発共同機構は2019年3月24日、女子中高生らを対象に「第16回リケジョ未来シンポジウム-サイエンスの学びから将来の夢へ-」を開催する。理系分野で活躍する先輩たちによる講演やパネルディスカッションを実施する。参加無料。事前申込制。
「東京オリンピックを直接観戦したい」という青少年は66.4%で、スポーツの実施頻度やオリンピック教育を受けた経験などが影響していることが2019年3月13日、笹川スポーツ財団の調査より明らかになった。財団は、教育の拡充などを緊急提案している。