KADOKAWAは2024年1月12日まで、児童書サイト「ヨメルバ」にて会員(無料)を対象に、総勢100名に児童書セット&図書カードネットギフト3,000円分が当たる「年末年始キャンペーン2023-2024」を開催する。角川まんが学習シリーズ全巻や「理花のおかしな実験室」などが当たるという。
絵本ナビは2023年12月6日~26日までの期間、「絵本ナビ 子育てベストアイテム大賞 2024」を初開催する。世の中の子育て層向けの商品サービスの中から、子育てシーンで課題解決や幸せな時間の創出を手助けするアイテムを、絵本ナビユーザーと選定・表彰するという。
理化学研究所と編集工学研究所は2023年11月30日、書籍を通じて科学者の生き方や考え方、科学のおもしろさや素晴らしさを届けることを目指し、毎年選りすぐりの100冊を紹介する「科学道100冊」を総括した「傑作選」を発表したことを公表した。
Maria Projectは2023年11月29日、絵本読み聞かせアプリ「KIKASETE(きかせて)」の対話機能を拡充し、子供の声を保護者のLINEに届ける新機能をリリースしたと発表した。対象は4歳から小学校低学年。ダウンロード、利用料は現在無料。
大泉書店は2023年11月29日、「まなんで あそんで すきになる! どうぶつ知育えほん」を発売した。図鑑ページに加えて、迷路やまちがいさがし、絵探しに推理クイズと、楽しい知育ページも。対象年齢は3歳~5歳。定価は1,650円(税込)。
アニメ!アニメ!では「いちばん好きな“絵本”といえば?」と題した読者アンケートを実施しました。結果を発表します。
地域ママ応援イベント「ママハピEXPO」が2023年11月22日にラゾーナ川崎プラザで開催される。マイクロマガジン社は、本の中に入って読む新感覚の絵本「おみせやさんごっこ」を同イベントに提供。参加無料、Webサイトで事前予約を受け付けている。
プロに転向した羽生結弦と、世界で活躍する創作集団・CLAMPのタッグによるコラボレーション絵本『GIFT』(講談社)が、12月20日に発売される。発売に先駆けて、11月22日発売の美容誌『VOCE』(講談社)1月号に羽生結弦が登場。初登場にして表紙を飾った。
蔦屋書店は、2023年11月11日と12日に代官山T-SITEで「えほん博 ~五感で感じる絵本の博覧会~」を開催する。角野栄子氏のトークイベントや、絵本作家17人によるサイン会、絵本や雑貨、ワークショップのブースが並ぶ「えほんマルシェ」などを実施する。一部のトークイベント・ワークショップは参加チケットの購入が必要、先着。
英語学習アプリ「絵本ナビえいご」は2023年11月11日、保護者向けの無料オンラインセミナー「英語絵本でおうち英語をはじめよう!」をオンラインにて開催する。定員は先着300人、参加は無料。
体験の風をおこそう運動推進委員会は、2023年10月28日「秋のキッズフェスタ2023」を国立オリンピック記念青少年総合センターおよび代々木公園で開催する。対象は未就学児から中高生の子供とその家族で入場無料。
スタジオジブリ・宮崎駿監督の10年ぶりの劇場用長編アニメ映画として2023年7月14日に全国公開され、現在も上映中の『君たちはどう生きるか』の関連書が11月1日より順次発売されることがわかった。手描き絵コンテやイメージボードが書籍で読めるようになる。
マイクロマガジン社は2023年10月4日、「いないいないばぁ」絵本「ばぁ!」の公式読み聞かせ動画を新規公開した。マイクロマガジン社 こどものほん編集部の公式YouTubeにて視聴できる。
国立国会図書館国際子ども図書館は2023年10月2日~12月24日の期間、講演会「絵本に描かれる食べものー異文化理解、暮らし、ジェンダーの視点からー」の模様をオンライン配信する。また、10月22日には特設ステージで絵本読み聞かせなどを行う発表イベントを催す。
地域ママ応援イベント「ママハピEXPO@ららぽーと横浜」が2023年10月4日に開催される。マイクロマガジン社は、本の中に入って読む絵本「でんしゃごっこ」を同イベントにて提供する。
国際子ども図書館と東京都歴史文化財団 東京文化会館は2023年11月5日、中学生までの子供とその保護者を対象に「子どものための音楽会」を開催する。午後1時と午後3時からで、定員は各回100名。事前申込の抽選制。申込受付は9月28日から10月5日まで。