【e絵本】時空を超えた戦いを親子で「超時空ウルトラバトル」
自分の子どもと遊びたい、だけど何をして遊んだらいいのかわからない…。これ、お父さんの悩みとして割と多いのではないかと思う。今日はそんな悩める人々に、うれしい絵本アプリをご紹介。
【e絵本】かずの世界へ踏み出す第一歩「かずとたしざん」
「1」という文字に「ひとつ」という概念が寄り添うことを飲み込むのは、習得済みの大人が考えるよりもきっと、子どもたちには大きな壁。けれどそばで応援してくれる人がいれば、そんな課題も楽に越えていけるものだと思う。
絵本の楽しみを子どもたちに、「よむよむ・わくわく広場in静岡」開催
文字・活字文化推進機構は、「国民読書年」のコンセプトに基づき、より多くの子どもたちに絵本の素晴らしさを伝え、絵本と出会う機会を拡大していくことを目的とした「絵本・日本プロジェクト」を2010ねに立ち上げた。
東京都、絵本の読み聞かせガイドブックを販売開始
東京都教育庁は8月22日、小学校等で子どもたちに絵本の読み聞かせを行う方のためのガイドブック「読み聞かせABC」を販売開始した。都民情報ルームにて200円で販売する。
【e絵本】沖縄戦の記憶を今に伝える「サンゴの祈り」
本日8月15日は、終戦記念日。67年前の1945年に、日本における第二次世界大戦が幕を下ろした日だ。そんな日にご紹介するのが、こえほん“平和祈念文庫”にて8月8日から配信されている「サンゴの祈り」。iPhone/iPad対応、250円。
カルピス、被災地の保育園などで七夕イベント…絵本で子どもたちとふれあい
カルピスは、7月から8月にかけ宮城県亘理町と東京都渋谷区で第5回「CALPIS 七夕読み聞かせイベント」を実施した。社員が保育園を訪問し、絵本の読み聞かせのほか、ダンスやお菓子当てクイズ、マジックを披露した。
【e絵本】原爆の惨状を伝え継ぐ「二重被爆」
広島に原爆が投下されたのが1945年8月6日、長崎は同年8月9日。忘れてはいけないこの2日間を、今年は絵本アプリで振り返ってみるのはいかがだろうか。ご紹介するのは、こえほん「平和祈念文庫」内で配信中の「二重被爆」。
【e絵本】おばけをいっぱい「ぺたぺたえほん いろいろおばけ」
暑~い夏を涼しく過ごす方法、みなさんはどんなことしていますか? クーラーや扇風機もいいけれど、「おばけの話」で肝を冷やすのもまた一興。今回は子どもたちにウケそうな、こんなアプリをご紹介したい。
【e絵本】自由研究ネタにもなる優秀アプリ「なつやすみ」
今回紹介するのは、そんな日々の幕開けを主人公と一緒に物語でたどるiPad対応アプリ「なつやすみ」。タナカ印刷より無料配信中。自由研究のネタにももってこいの、優秀なアプリである。
嗅覚から脳を活性化…こども香道・はらぺこあおむし、新しい香り遊びを発表
はらぺこあおむしのいいにおいは、香りを嗅いでカードを合わせる、嗅覚から脳を活性化するはじめての知育玩具。絵本で人気のエリックカール作「はらぺこあおむし」と一緒に遊びながらに体験遊びが行える。
高学年はハリポタ、低学年はゾロリ…小学生 人気書籍ランキング
中学進学塾の浜学園が調査・発表した「中学受験を考える家庭の、家庭学習とメディア利用状況」において、小学生が好きな書籍のランキングが紹介されている。
子どもが作ったおはなし募集7/20~9/10…優秀作は絵本として出版されることも
公文教育研究会は、日本児童文学者協会と日本児童文芸家協会との共催で、「おはなしエンジェル子ども創作コンクール」を開催する。応募期間は、7月20日~9月10日(必着)。応募資格は、幼児と小中学生。
【e絵本】ドライブしながら数遊び「ぶーぶードライブ」
今回はアプリ内でドライブを楽しめちゃう「ぶーぶードライブ」を紹介したい。iPad対応、インタースペースより無料配信中(追加ストーリーのダウンロードには350円が必要)。
【e絵本】あいさつアプリで生活リズムを整えよう
今回ご紹介するのは、そんなあいさつをキャラクターとともに練習できる絵本アプリ。「昭和西川×ワオっち! あいさつえほん」、WAO CORPORATIONより無料配信中だ。
【e絵本】宇宙の旅に出かけよう「きらきら星に贈る詩」
もうすぐ、七夕。熱気を含みはじめた風に笹の葉がそよぐ光景を、街のあちこちで見かけるようになった。筆者も通りかかった文具屋の店先で、例に漏れず、短冊に願い事をしたためた。
【e絵本】直木賞作家の絵本アプリ、中高生のひとり読みに
いつもは年齢の小さな子どもたちと読むことを前提に、数々の絵本アプリを紹介している本連載。今回は少し趣向を変えて、中学生や高校生がひとり読みで楽しめるものを取り上げたいと思う。

