親子で読みたいバス絵本『バスがいっぱい!』が、18日発売された。そく・ちょるうぉん作、アリス館、950円(税別)。
少年時代の闘病生活を綴った絵本アプリ「ぼくはバクダン」が配信されている。細野修一・細野千恵子作、開発元ランズ。iPhone/iPad対応。
VODALESが発売した絵本アプリ「夜空のおるすばん」は、夜空が魅力的。iPhone/iPad対応で250円。
新潟県中越沖地震から今月10月23日で7年目を迎えたのにあわせ、絵本アプリ「山古志村のマリと三匹の子犬」がApp Storeにて販売開始された。iPhone/iPad対応で1,000円。
paperboy & co.は、iphone & ipad用絵本アプリ「ニコニコしょうてんがい」(全9ページ)の無料配信をApp Storeにて開始した。
小学館は9月30日、ドラえもんの名作をiPad用の読み聞かせ絵本アプリにした「うごくえほん のび太の恐竜」のリリースについて発表した。
出版社のWoongjinは、絵本を映像化してナレーションやBGMをつけ投影できる「Storybeam」や、絵本の文字や絵を指すと音声を再生する「Smart Pen」を出展していた。
絵本・日本プロジェクト(財団法人 文字・活字文化推進機構)は秋分の日の9月23日、食育や環境と連動させ、より多くの子どもたちに「絵本」を伝えるイベント「よむよむ・もぐもぐ広場」を開催する。
キッズクリエイティブ研究所は8月11日、「研究所in東大みんなでえほんをつくるワークショップシリーズ」の申込受付を開始した。
i.JTBが運営する海外旅行予約サイト「トルノス」では、ポプラ社とのタイアップ企画「親子におすすめしたい旅の本10冊」を公開している。
「ふくしま そうまの子どものえがくたいせつな絵展」が8月17日〜23日、東京都渋谷区の全労済ホールで開催される。
日本公文教育研究会が運営する子育て・絵本をテーマにしたコミュニティサイト「ミーテ」は、「子育てと仕事」についてのアンケート調査結果を公開している。
日産自動車は、大阪国際児童文学館が主催する「第28回ニッサン童話と絵本のグランプリ」に協賛し、7月4日から創作童話と絵本を募集する。