
子どもが作ったおはなし募集7/20~9/10…優秀作は絵本として出版されることも
公文教育研究会は、日本児童文学者協会と日本児童文芸家協会との共催で、「おはなしエンジェル子ども創作コンクール」を開催する。応募期間は、7月20日~9月10日(必着)。応募資格は、幼児と小中学生。

【e絵本】ドライブしながら数遊び「ぶーぶードライブ」
今回はアプリ内でドライブを楽しめちゃう「ぶーぶードライブ」を紹介したい。iPad対応、インタースペースより無料配信中(追加ストーリーのダウンロードには350円が必要)。

【e絵本】あいさつアプリで生活リズムを整えよう
今回ご紹介するのは、そんなあいさつをキャラクターとともに練習できる絵本アプリ。「昭和西川×ワオっち! あいさつえほん」、WAO CORPORATIONより無料配信中だ。

【e絵本】宇宙の旅に出かけよう「きらきら星に贈る詩」
もうすぐ、七夕。熱気を含みはじめた風に笹の葉がそよぐ光景を、街のあちこちで見かけるようになった。筆者も通りかかった文具屋の店先で、例に漏れず、短冊に願い事をしたためた。

【e絵本】直木賞作家の絵本アプリ、中高生のひとり読みに
いつもは年齢の小さな子どもたちと読むことを前提に、数々の絵本アプリを紹介している本連載。今回は少し趣向を変えて、中学生や高校生がひとり読みで楽しめるものを取り上げたいと思う。

【e絵本】梅雨こそ親子で作曲遊び「ラヂオえほん『雨のうた』」
今回紹介する絵本アプリは、そんな晴れ間の恋しい季節にこそ読みたい作品。「ラヂオえほん『雨のうた』」。iPhone/iPad対応、500円。電通より配信中。

【e絵本】忙しい親子のコミュニケーションに「ゆびゆびちゅっちゅっ」
塾に習い事、学校の宿題…。日々おしよせる忙しさに、リセマム読者のみなさんは親子で奮闘されていることだろう。でも、親も子も、がんばり過ぎは禁物。ちゃんと息抜きの時間、作れていますか?

【e絵本】親子で作る即興ストーリーのきっかけにも「オノマトペ」
「オノマトペ」という言葉を聞いたことがあるだろうか。もとはフランス語というこの単語は、日本語に訳すと「擬声語」の意味。つまり、「もぐもぐ」とか「ぴちゃぴちゃ」といった、ものの状態や音を表す語句だ。

【e絵本】時計の勉強、こんなに楽しい「はとのクルックのとけいえほん」
今回紹介するのは、子どもたちにとってハードルの高い時計の読み方を、物語の中で遊びつつ学べる絵本アプリだ。「はとのクルックのとけいえほん」、iPad対応、800円。文・絵/たちのけいこ、日本出版販売より配信中。

LIZ LISAのコーディネートが楽しめる着せ替えシール絵本
コクヨグループのコクヨS&Tは5月24日、ファッションブランド「LIZ LISA」とのコラボレーションによる着せ替えシール絵本「おしゃれノート LIZ LISA」について発表した。

【e絵本】しりとりアプリでお出かけ「tap*rapフォトしりとり」
五月晴れの気持ちのよい日に、絵本アプリと一緒に、お出かけしてみるのはいかがだろうか? 今回ご紹介するのは、「tap*rapフォトしりとり」と、その元作品「tap*rapしりとり」。

【e絵本】これはびっくり! 飛び出すグリムどうわ
「飛び出す絵本」といえば、少し前に話題となったロバート・サブダ作品が記憶に新しく、大人にもおなじみの存在だ。それじゃあ「飛び出す絵本アプリ」は、もうご存知だろうか?

母親になって「自分自身が変わった」85.3%、幸せを実感96.3%
日本公文教育研究会は5月11日、同会が運営する子育て・絵本をテーマにしたコミュニティサイト「ミーテ」において実施した「Thanks Mother!ママってすてき」アンケートの結果を公開した。

【e絵本】みそ汁の具ものんびり休暇中「おとうふちゃん」
GWまっただ中の今日。今年は最大9連休と、めったにない長いお休みに、遠出しているファミリーも多いことだろう。そんなウキウキ気分にぴったりの絵本アプリを紹介したい。

親が子どもに語り継ぎたいお話、総合1位は「桃太郎」
バンダイは4月25日、保護者を対象に実施した「こどもアンケートvol.200 お子様に語り継ぎたい童話や昔話は何ですか?」のアンケート結果を発表した。子どもに語り継ぎたい童話や昔話の男女総合ランキングと、年齢別(男子・女子)アンケートの結果を公開している。

【e絵本】たいやきくんで経験する「小さな死」
今回紹介するのは、アイフリークの電子絵本アプリ「こえほん」内で配信中の作品、「およげ! たいやきくん」だ。iPhone/iPad対応、250円。お母さん・お父さん世代にはおなじみの、同名の童謡が元となっている。