
国際子ども図書館、企画展「新春 龍づくし」12/27より
国立国会図書館 国際子ども図書館では、企画展「新春 龍づくし」を12月27日から平成24年1月29日に開催する。

家庭での読み聞かせ、83.2%が1歳までにスタート…ミーテ調べ
日本公文教育研究会は12月1日、同社が運営するコミュニティサイト「ミーテ」の会員を対象に実施した「ママやパパが実践する家庭での読み聞かせ」に関するアンケート調査結果を公開した。

【e絵本】食べ物が爆発する「へん」な写真絵本…iPhoneアプリ
写真で構成された絵本アプリ「『へんで、いいよ。』実験explosion篇」を、廣済堂が販売している。作/西岡範敏・腰塚光晃。iPhone用、250円。

【e絵本】名作童話が毎月更新、hitomiやDream5が読む「絵Phone箱」
Android版が人気の絵本アプリ「絵Phone箱」に11月2日、iPhone/iPad版が登場した。開発元GEMSTONE、1作品250円。

ディズニー生誕110周年記念、ミッキー&ミニーの動く仕掛け絵本
主婦の友社は、仕掛け絵本「MICKEY MOUSE MOVING BOOK HAPPY DAYS(ミッキーマウス ムービングブック ハッピーデイズ)」を11月19日に刊行する。

親子で楽しむクルマ絵本「バスがいっぱい!」
親子で読みたいバス絵本『バスがいっぱい!』が、18日発売された。そく・ちょるうぉん作、アリス館、950円(税別)。

【e絵本】胸をうたれ、背筋がぴんと伸びる“バクダン”闘病記
少年時代の闘病生活を綴った絵本アプリ「ぼくはバクダン」が配信されている。細野修一・細野千恵子作、開発元ランズ。iPhone/iPad対応。

【e絵本】ゆったりと絵を楽しめる「夜空のおるすばん」
VODALESが発売した絵本アプリ「夜空のおるすばん」は、夜空が魅力的。iPhone/iPad対応で250円。

【e絵本】震災の困難乗り越えた母犬の物語「山古志村のマリと三匹の子犬」
新潟県中越沖地震から今月10月23日で7年目を迎えたのにあわせ、絵本アプリ「山古志村のマリと三匹の子犬」がApp Storeにて販売開始された。iPhone/iPad対応で1,000円。

【e絵本】アットホームな商店街が楽しい「ニコニコしょうてんがい」
paperboy & co.は、iphone & ipad用絵本アプリ「ニコニコしょうてんがい」(全9ページ)の無料配信をApp Storeにて開始した。

ドラえもんのiPad用絵本アプリ登場…ママの声で読み聞かせも
小学館は9月30日、ドラえもんの名作をiPad用の読み聞かせ絵本アプリにした「うごくえほん のび太の恐竜」のリリースについて発表した。

【e-Learning Korea】絵本を映像化・音声付きで壁に投影…100タイトル無料も
出版社のWoongjinは、絵本を映像化してナレーションやBGMをつけ投影できる「Storybeam」や、絵本の文字や絵を指すと音声を再生する「Smart Pen」を出展していた。

食育や環境と連動…子どもに絵本を伝える「よむよむ・もぐもぐ広場」
絵本・日本プロジェクト(財団法人 文字・活字文化推進機構)は秋分の日の9月23日、食育や環境と連動させ、より多くの子どもたちに「絵本」を伝えるイベント「よむよむ・もぐもぐ広場」を開催する。

東大でオリジナル絵本を作るワークショップ8/29〜31
キッズクリエイティブ研究所は8月11日、「研究所in東大みんなでえほんをつくるワークショップシリーズ」の申込受付を開始した。

夏休み、旅先でゆっくり読みたい「親子におすすめしたい旅の本10冊」
i.JTBが運営する海外旅行予約サイト「トルノス」では、ポプラ社とのタイアップ企画「親子におすすめしたい旅の本10冊」を公開している。

「ふくしま そうまの子どものえがくたいせつな絵展」8/17〜23
「ふくしま そうまの子どものえがくたいせつな絵展」が8月17日〜23日、東京都渋谷区の全労済ホールで開催される。