東京都水道局は2018年8月14日から16日まで、東京国際フォーラムにて開催される「丸の内キッズジャンボリー2018」に出展し、「東京水道夏祭り」を開催する。参加者にオリジナルタンブラーをプレゼントする○×クイズや、水道局員の仕事体験などさまざまなイベントを行う。
東京オペラシティビルは2018年8月23日と24日、「オペラシティフェスティバル22th」を開催する。お笑い芸人やオペラユニットによるスペシャルステージや縁日などが行われる。時間は両日とも午後5時から10時まで。
来週に迫った今年のお盆休み。まだ予定が決まっていないという方におすすめ情報!都会から少し遠出して、日帰りも可能な栃木県の高原の避暑地、那須で花火鑑賞はいかが?
小田急電鉄沿線施設では夏休みの期間、子どもの自由研究の助けとなる理系テーマの1日体験イベントを開催。新江ノ島水族館・RICHO Future Houseコサイエ・小田急百貨店新宿店の3つの施設で実施されるイベントについて紹介する。
サントリー美術館は2018年8月28日、2年ぶり4回目となる子どものための美術館「まるごといちにち こどもびじゅつかん!」を開催する。対象は、小・中学生とその保護者。入館無料。一部プログラムは事前申込制・有料。
東京都の町屋光明寺は2018年8月26日、夏休み特別企画として「子どもプロジェクションマッピング法要」を開催する。お寺の中でプロジェクションマッピングを取り入れた法要やロボットNAOを使ったふれあい体験ができる。参加無料、事前申込不要。
東京・神田錦町エリアを舞台に大人も子どもも一緒になって新たな遊び方や遊ぶ場を創り出すイベント「プレイフルストリート」が、2018年8月26日に開催される。4歳から12歳と保護者をおもな対象にワークショップや遊び体験などを実施。入場無料。
能代市では2018年8月18日と19日、「のしろ銀河フェスティバル2018」を開催する。能代ロケット実験場の特別公開やプロジェクションマッピング、JAXAの講師による「宇宙学校スペシャル」などさまざまな企画を用意している。入場無料。
JAXAは2018年8月31日まで、筑波宇宙センターにて「宇宙飛行士の宇宙での生活」などの宇宙に関する映像放映や、お盆期間限定のミニ講演会などさまざまな夏休みイベントを実施している。参加無料。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)調布航空宇宙センターは、未来の飛行機や飛行機が飛ぶ仕組みなどを学ぶ「ひこうきの話をきこう!」を2018年8月10日と15日、20日に開催する。参加費は無料で、当日先着順に受け付ける。
チームラボキッズが主催、CANVASが企画・協力する「ワークショップコレクションミニin大阪」が、2018年8月18日~9月2日にあべのハルカスで開催される。お絵かきロボットづくりやプログラミングなど、5つのワークショップを実施。大阪芸大生による作品展示も行われる。
「水を考えるつどい」の冒頭では、豪雨被害にあわれた方に黙とうが捧げられた。次いで、主催者挨拶として、国土交通大臣・水循環政策担当大臣 石井啓一大臣、東京都 都市整備局理事 中島高志氏(小池都知事挨拶を代読)、水の週間実行委員会会長 虫明功臣氏が登壇。
サンシャインシティでは夏の期間、「化ける」生き物たちをテーマにしたサンシャイン水族館の特別展「化ケモノ展」や、恐竜と鳥をテーマにした「恐竜くんプロデュース 恐竜スカイミュージアム~鳥は恐竜だった!~」などさまざまな「学び」イベントを開催している。
東急百貨店本店は2018年7月26日~8月22日まで、子どもたちが楽しく体験し学べるイベント「キッズサマーフェスティバル」を開催している。8月4日以降は、連載30周年を迎える「少年アシベ」とのコラボイベントや、東京電機大学によるサマーサイエンスフェスタなどを実施。
羽田空港国内線旅客ターミナルでは2018年8月11日と12日、未知の世界を旅するイベント「HANEDA KIDS SUMMER 2018」を開催する。第1ターミナルは「恐竜」、第2ターミナルは「宇宙」がテーマ。トークショーやワークショップ、迫力映像、展示などを家族で楽しめる。
阪神甲子園球場は、寺嶋裕二による野球漫画「ダイヤのA(エース)」とのコラボ弁当「ダイヤのAコラボ 青道高校ユニフォーム弁当」を8月5日(日)より発売する。