AIG損害保険は2018年3月5日、子どもの交通安全推進に向け、交通事故多発エリアや事故発生リスクの高い地点を閲覧・投稿するオンライン地図サービス「あんぜんmyマップ」の提供を開始した。パソコンやタブレット、スマートフォンからアクセスし、無料で利用できる。
マピオンは、地図情報検索サービス『Mapion(マピオン)』のPC版において、2018年元旦の日の出時刻を表示する機能を12月13日に追加した。なお、2017年12月13日から2018年1月上旬頃までの限定機能となる予定。
JTBパブリッシングは10月24日、児童用学習ポスター「キッズレッスン」シリーズの新刊となる「小学中学年学習世界地図」と「大きな天体図で見やすい 光る!星と星座」を発売した。水に強い紙を使っており、お風呂に貼ることもできる。
学研プラスは、ミッキーやミニーと世界の国の見どころなどを学べる書籍「ディズニー 世界の旅じてん(世界地図ポスターつき)」を7月21日に発売した。巻頭には、切り離してポスターとして使える世界地図と掲載国の国旗一覧付き。定価は1,500円(税別)。
JTBグループで旅行関連情報の出版・販売、Web関連事業を手がけるJTBパブリッシングは、鉄道好きな子どものための書籍「JR私鉄全線 地図でよくわかる 鉄道大百科」を7月14日に発売する。日本全国の路線図を1冊にまとめた鉄道大百科の決定版だ。
地図と測量の科学館は、「『測量の日』特別企画~遊んで学んで地図と測量の世界2017~」を6月4日に開催する。見学ツアーのほか、GPSによる宝探しや地図記号ラリー、測量用航空機の公開など参加型イベントを多数用意している。入場無料。
ヤフーは4月24日、同社サービス「Yahoo!地図」アプリを全面リニューアルした。新アプリは「Yahoo! MAP(ヤフーマップ)」。地図上に「ジャンルアイコン」が表示されるようになり。最短1タップで施設情報やおでかけ情報を入手できる。
小学館は2月15日、小学生全学年に対応した新学習雑誌「小学8年生」を創刊する。あらゆる数字に変化するデジタルの「8」を雑誌タイトルに採用し、2~6年生の子どもが学年を問わずに楽しめる付録や特集がコンセプトとなっている。
ゼンリンは、地図ステーショナリー「mati mati(マチマチ)」シリーズに名古屋と広島を追加し、2月10日から順次、愛知県内、中国・四国地方をはじめとするロフトで取り扱いを開始する。
地図と測量の科学館は、12月24日・25日に開催する親子参加型の体験イベント「地図と測量のおもしろ塾(第1回)」の参加者を募集している。対象は小学校3年生~6年生。参加費は無料。
講談社は、絵本作家シゲタサヤカ氏が手掛けた「遊んで学べる神奈川県民ジモトかるた」を発売した。遊んで楽しめ、地理の勉強にもなる。“神奈川県愛100パーセント”にあふれ、県民900万人に愛される県民的カルタだという。定価は1,380円(税別)。
eラーニング専門イベント「eラーニングアワード2016フォーラム」が10月26日から始まった。28日までの3日間、東京都千代田区のソラシティにて、セミナーなどさまざまな催しが行われる。初日の26日には、「日本e-Learning大賞」の表彰式も行われた。
東京都は10月24日、防犯ポータルサイト「大東京防犯ネットワーク」をリニューアルした。地理情報システム(Web-GIS)を導入し、子どもの交通事故発生地点や不審な声かけ情報などを地図でわかりやすく発信する。
マピオンは、デジタル地図と位置情報を活用した教育アプリ「マピオン・アクティブラーニングマップ」(仮称)を開発し、10月12日から学校教育現場向けに販売を開始した。対応端末はiOS搭載のiPadおよびiPhone。年間利用料10万円から利用できる。
ゼンリンデータコムは、地図・ナビゲーションサービス「ゼンリンいつもNAVI マルチ」で全国700カ所以上の紅葉名所と色づき情報を紹介する「紅葉スポット特集2016」の提供を10月6日に開始した。
JTBパブリッシングは、ミリオンセラー作家・あきやまかぜさぶろうが考案した、日本地図暗記法「あきやまメソッド」をパズルにした「1日10分でちずをおぼえる大きなパズル」を9月23日に発売した。定価は1,300円(税別)で、全国の書店で販売している。