英国の公的な国際文化交流機関 ブリティッシュ・カウンシルは10月25日、約60校の教育機関に個別相談できる「英国留学フェア」を秋葉原UDX GALLERYにて開催する。入場無料。
ICC国際交流委員会は、オーストラリアの大学・大学院のみを対象とした留学イベント「ICCの大学・大学院フェア2014」を10月11日と13日に、東京会場EBIS303、京都会場京都テルサの全国2か所で開催する。
アメリカ大使館は、59の大学やリベラルアーツカレッジが参加するアメリカ留学イベント「AMERICA EXPO 2014」を9月13日、秋葉原UDXギャラリーで開催する。参加は無料、入退場自由。
海外留学推進協会は、「アメリカ大学奨学金&ニューヨーク州立大学留学フェア2014」を9月23日に東京、10月4日に大阪、5日に名古屋で開催する。ニューヨーク州立大学(SUNY)の紹介をはじめ、大学制度や奨学金支給大学について説明する。
70か国から75名の若者が参加した国連・EF主催のサマースクールにカタール大学大学院に在籍する日本人女性が参加した。大学院で研究を続けながら日本の国際人権NGO「Human Rights Now」で活躍する後藤真実さんに留学体験について聞いた。
日本学生支援機構(JASSO)は、海外留学を希望する学生、社会人、関係者などを対象とした「JASSO海外留学フェア2014」を9月27日、東京国際交流館プラザ平成で開催する。入場無料、予約不要。
国連機関のUNAOCと語学学校EFがニューヨーク州で行ったサマースクールに早稲田大学の梅澤直人さんが参加した。次世代のリーダーとして国際的に期待されている75名の中の1人として参加している梅澤さんに、これまでの経歴や参加目的について聞いた。
国際連合「文明の同盟」(UNAOC)と世界60ヶ国以上で語学学校を展開するEFは8月18日、世界中から集まった75名の若者を対象にニューヨーク州で実施するサマースクールを開講。日本からは、早稲田大学の大学生とカタール大学の大学院生2名が約1週間のプログラムに参加する。
留学のトータルサポートを提供するBEOは、10月に東京・大阪で開催される留学イベント「beo留学フェア2014 Autumn 大学・大学院留学フェア」の予約受付を開始した。5か国約100校のスタッフ、教授が参加し、留学に関する情報収集や相談ができる。
文部科学省は8月8日、「留学生30万人計画」の実現に向けた留学生受け入れのための住環境整備の在り方について、有識者からのヒアリングや検討を実施し、報告書をとりまとめて公表した。
米ニューヨークにあるニューヨーク大学で、ビデオゲームデザインの学士課程を2015年の秋から開始すると発表がありました。米国ではゲームを学術的に捉え、研究する動きが広がりを見せています。
日本英語検定協会は、2014年度第2回実用英語技能検定(英検)の申込受付についてホームページに公開した。インターネットでの申込みは7月31日13時より、コンビニ・書店での申込みは8月1日より開始する。一次試験は、本会場で10月12日に実施される。
オーストラリア大使館は、オーストラリア留学に関する情報を提供するイベント「オーストラリア留学フェア2014」を10月12日、東京・御茶ノ水にて開催する。参加は無料、入退場自由。
明治大学では、留学生の学生生活をより充実したものとするため、留学生の学習支援から生活支援、異文化交流イベントの実施などを通して、手厚いサポートを行っている。
明治大学は7月14日、外国人留学生と日本人学生が共に生活をする混住型学生宿舎を杉並区の和泉キャンパス隣接地に新設すると発表した。宿舎は200人規模で、2016年に新設し、日本にいながら国際感覚を磨く学びの場を提供するという。
ホンダと、日米の次世代リーダー育成を目指す官民パートナーシップ「TOMODACHIイニシアチブ」は、「TOMODACHI Honda 文化交流プログラム 2015」の実施内容を発表した。2015年から2017年までの3年間にわたり実施する。