RisingAsiaは、海外現地ツアー・アクティビティの予約サイト「タビタツ」において、海外の大学見学ツアーの提供を開始した。料金はツアーにより異なるが、1人4,000円~10,000円(税込・手数料・宿泊・渡航料別)。
ソニー銀行は、留学を検討する親世代、ならびに留学経験のある子どもを持つ親世代を対象に、留学時のお金に関する調査を2016年8月16日から17日に実施し、その結果を10月5日に発表した。
駿台予備学校グループの駿台国際教育センターは10月8日より、世界33都市で「駿台帰国生大学進学講演会」を開催する。参加費は無料。一部の会場を除いて、事前申込み不要。来場者には「Advice Book」を進呈する。
留学のトータルサポートを提供するBEOは11月、「第11回 留学エキスポ!2016 Autumn」を開催する。海外6か国から来日した語学学校スタッフによる個別相談やセミナーを実施。12日に東京会場、13日に大阪会場にて行われ、9月8日より来場予約を受け付けている。
ネクシスジャパンは、「2016年冬休み 小学生・中学生・高校生向け海外短期留学プログラム」への参加者を募集している。世界7か国で開催される19のコースを用意。費用はプログラムにより異なるが、航空運賃を含めないで11万1,500円~100万1,600円(いずれも税込)まで。
ICC国際交流委員会は、「中学・高校留学フェア2016」を東京と名古屋と大阪で開催する。カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの学校の担当者や留学経験者が多数来場。開催日は、東京9月11日、名古屋9月15日、大阪9月19日。参加費は無料だが、事前予約が必要。
マテル・インターナショナルは、「メガブロック ストーリーテリングシリーズ」の「1才からのメガブロック スカイエアポート」と「1才からのメガブロック なかよしファームハウス」を7月下旬より発売を開始した。対象年齢は1~5歳。価格は各3,000円(税抜)。
明治大学が日本英語検定協会ほかと共催する「英語圏大使館合同留学フェア」が、7月16日明治大学で開催される。当日は参加する英語圏5か国の留学セミナーや、東進ハイスクール講師の安河内哲也氏らの講演、個別相談などが行われる。参加無料。入退出自由。
5月14日、15日の両日、岡山県倉敷市においてG7教育大臣会合が開催される。5月の伊勢志摩サミット(主要国首脳会合)に関連して全国10都市で開催される各国大臣級の閣僚会合のひとつで、教育大臣会合のほか学校教育現場の視察、教育シンポジウムなどが行われる。
あくなき探究心と推理力が脅威の新発見を生んだ。カナダのケベックに住む15歳のWilliam Gadouryさんは、Google Mapsを利用してマヤ文明の都市の並びに隠されたある仮説を証明したうえ、新都市まで発見するという偉業を成し遂げた。
明治大学経営学部は、カナダのヴィクトリア大学と協力し、日本の経営学士とカナダの商学士の2つの学位を5年間で取得する「デュアルディグリー・プログラム」を実施することを発表した。対象は2015年度以降の入学者。
首都圏の私立中学、国立大学附属中学、公立中高一貫教育校の3校に1校が海外への修学旅行を実施していることが、旺文社の中高受験案内編集部が行った調査により明らかになった。英語圏の人気が高く、行き先でもっとも多かったのは「オーストラリア」だった。
留学ジャーナルが4月13日、2015年の留学傾向をまとめた「留学白書2016」を発表した。白書によると、高校生以下の留学検討者が5年連続で増加、ここ5年間で約2倍近い増加となった。留学先のトップは2015年もカナダとなり、治安の良さから根強い人気となっている。
留学ジャーナルは、2015年の夏に短期留学した留学生の行き先として人気が高かった都市をベスト10にして発表した。1位は自然の多さや治安の良さから「住みやすさ」を理由に、カナダ・バンクーバーとなった。2位はカナダ・トロントだった。
大阪府国際化戦略実行委員会は、海外留学を考える人を対象とした「海外留学セミナーin大阪」を4月24日に開催する。総領事館や大使館などの協力による国別留学セミナーや、個別相談会を実施。参加無料で各セミナー参加定員は200人、現在申込みを受け付けている。
beoは、5月21日に新宿、5月22日に大阪で開催する、社会人や小・中・高・大学生の語学留学希望者を対象にした留学イベント「第10回 留学エキスポ!2016 Spring」の来場予約受付を3月16日より開始した。参加は無料。