公立学校のデジタル教科書の整備率が全国的に上昇…文科省調べ
文部科学省は7月10日、2011年度学校における教育の情報化に関する調査結果の速報値を公表した。デジタル教科書の整備状況は、125,678台で、前年度と比較して13,255台増加しており、全国的に上昇傾向にあることがわかった。
埼玉教委・インテル・東大、3年で310名の教師を対象に21世紀型スキル育成研修を実施
ICT活用力、問題解決力、協働力、思考・判断力、コミュニケーション力……。急速に変化するグローバルな社会で生き抜くために求められている力=21世紀型スキルが、今、世界で注目されている。
21世紀型スキル育成のための教員研修プログラム…埼玉県、インテル、東大が連携
埼玉県教育委員会は、インテルと東京大学の大学発支援コンソーシアム推進機構(CoREF)協力のもと、教員を対象とした研修プログラム「21世紀型スキル育成研修会」を7月10日より開始する。
児童生徒のICT活用スキルが確実に向上…総務省と文科省が報告
総務省は7月2日、ICTを活用した先導的な教育の実証研究に関する協議会を開催した。今回第2回目となる協議会では、フューチャースクール推進事業と学びのイノベーション事業について活動状況の報告と2012年度の実施スケジュールが話し合われた。
学校や地域のICT活用事例を募集「ICT夢コンテスト」9/28締切り
コンピュータ教育推進センター(CEC)は、2012年7月17日から9月28日まで「ICT夢コンテスト」を開催する。学校部門と地域部門の2つの部門があり、ICTを活用した実践事例を募集している。
NTT、ICTを活用した事業所内託児所「DAI★KIDS初台」を7月にオープン
NTT東日本は7月、事業所内保育所「DAI(ダイ)★KIDS(キッズ)初台」を新宿の本社ビル内にオープンした。0歳~未就学児を計15人まで預かる。ここでは、ICTを利用したさまざまな保育所向けサービスの検証を行っていくという。
文科省、2013年度より小中学生の情報活用能力調査を実施
文部科学省は、2013年度より小中学生を対象に情報通信機器を活用した学力調査を実施する構想を明らかにした。
大阪市、施設一体型小中一貫校を整備…早期英語教育・ICT利活用等を実現
大阪市は6月29日、市内の施設一体型小中一貫校の整備を行うと発表した。施設一体型の利点を活かし、小学校1年生からの英語学習、学年を縦断した反復学習や発展学習、ICTの利活用などの特色ある教育課程を実現するという。
英語教員の指導力強化のための「えいごネット」7/2開設、文科省が協力
英語教育協議会(ELEC)は文部科学省協力のもと、7月2日に現職英語職員の英語力や指導力強化を目的としたポータルサイト「えいごネット」を開設した。文部科学省初等中等教育局国際教育課が協力する。
小〜高校生の約9割が家庭でネット利用、学習への利用は3人に1人
eラーニング戦略研究所は7月2日、全国の小・中・高校生の保護者(母親)100名を対象に、家庭や塾における子どもたちのPC・インターネットを利用した学習の現状についてアンケート調査結果を発表した。
エプソン、光学12倍ズーム&フルHD対応の書画カメラ「ELPDC20」
エプソンは6月28日、同社のプロジェクター製品対応のオプション新商品として、光学12倍ズームを搭載したフルハイビジョン対応の書画カメラ「ELPDC20」を発表した。9月中旬より販売を開始する。
Office 365の教育機関向けバージョン登場、基本プランは無料で提供
日本マイクロソフトは6月27日、Microsoft Officeの機能をクラウドサービスで提供する「Office 365」において、学生や教育関係者を対象とした「Office 365 for Education」の提供を開始した。
欧米500地区の学校がGoogle独自OS搭載型ノートバソコンを利用
米Googleは26日(現地時間)、同社の独自OSを搭載したノートパソコン「Chromebook」を米国とヨーロッパの500の地区の学校が採用していると発表した。
デジタル沖縄平和学習アーカイブ、証言映像や写真などを現在の風景と重ねて表示
沖縄県は、沖縄戦の様子を振り返ることのできる「沖縄平和学習アーカイブ」をインターネット上に公開した。沖縄戦に関する証言者の映像や当時の写真などをGoogle Earth上に表示することで、現在の風景や地図と戦時中の証言や状況を比較することができる。
千川中学校の「21世紀型スキル育成」公開授業…日本MSらが実証研究
豊島区立千川中学校では全国に先駆けて、平成23年5月に「21世紀型スキルを育成する実証・研究事業」をスタートし、6月20日にその中間報告と公開授業を行った。
デジタル化で教科書の重さ1/10以下…シャープと大阪府立大学が実験
シャープと大阪府立大学は6月14日、同大学の学生と教員の計90名を対象に、タブレット端末を活用した電子教科書の実証実験を5月より試験的に導入、6月から本格的に開始したと発表した。

