J-KIDS大賞実行委員会は9月26日、「第9回全日本小学校ホームページ大賞」(J-KIDS大賞2011)の都道府県等代表校を発表した。
フューチャーアーキテクトは9月26日、各自治体の教育委員会と各学校・教職員間の情報共有を目的とした「教育機関向けソリューション」の開発について発表した。
浜学園とNTT西日本およびNTTの3社は9月22日、印刷物とデジタルコンテンツを関連付ける「Kappan」システムを使った新たな学習環境の提供に向けたフィールドトライアルの実施について発表した。
神奈川工科大学では、災害発生時に備えた安否確認システムと災害対策システムの運用を10月より開始する。
日本教育工学振興会(JAPET)は9月21日、「第14回(平成23年度)コンピュータ教育実践アイディア賞」の受賞事例について発表した。
朝日ネットは9月21日、大阪教育大学において「マナバ フォリオ」を活用し、学習の成果物をeポートフォリオとして蓄積する取組みを開始したと発表した。
チエルが協賛企業として参画する、情報教育対応教員研修全国セミナー「フラッシュ型教材活用セミナー」が、10月より広島、長崎、三重の3会場で開催される。
コンピュータ利用教育学会(CIEC)は、外国語教育研究部会第5回学習会を10月22日に大学生協会館にて開催する。
国立情報学研究所(NII)の先端ソフトウェア工学・国際研究センターは9月16日、iPhone版アプリ「edubase Mobile」を無料公開した。
教育ネットワーク情報セキュリティ推進委員会は10月7日と8日、校務情報化と学校におけるクラウドコンピューティングの利用を考える「学びのイノベーション&セキュリティフェア」を開催する。
インテルコーポレーションは9月7日、教員向け研修「Intel Teach」プログラム」の受講者数が1,000万人に到達したと発表した。
韓国ソウルで開催中の「e-Learning Korea 2011」でDLPシステムは、「600万ウォン(約45万円)で実現する教室のデジタル化」と題する展示を行っていた。
韓国ソウルで開催中の「e-Learning Korea 2011」で、黒山の人だかりができているサムスンのブースに行ってみると、校外学習で来場していた高校生たちがクイズに参加して盛り上がっていた。
韓国ソウルで開催中の「e-Learning Korea 2011」でKERISでは、Smart Classの展示をしており、教育ICT活用に積極的に取り組んでいる仁川 トンマク小学校の6年生による模擬授業を行っている。
「e-Learning Korea 2011」が9月6日、韓国ソウル 江南のコンベンションセンター「COEX(コエックス)」で開幕した。
デジタル・ナレッジは9月2日、ITを活用した教育研究ビル「eラーニング・ラボ秋葉原」の開設について発表した。