東京理科大学・近代科学資料館では、小・中・高校生を対象とした夏休み企画展「秋山仁の算数・数学おもしろランド−算数・数学を体験しよう」を7月20日より開催する。
東京理科大学は8月7日、千葉県野田市の野田キャンパスにて、高校生を対象にひらめき☆ときめきサイエンス「バイオテクノロジーの最前線-PCR による遺伝子診断と蛍光タンパク質の働きを知る-」を開催する。
東京理科大学は、サイエンスフェア「みらい研究室〜科学へのトビラ〜」を6月9日・10日に日本科学未来館にて開催する。各学生団体に所属する計19団体(予定)の学生が中心になって、それぞれの日頃の活動成果を披露する。
いよいよ明日5月21日に迫った金環日食。本州で見られるのは129年ぶりということで期待が高まる。前日の20日、安全に観測するための注意や便利なアプリを、もう一度チェックしておこう。
東京理科大学では、5月21日の金環日食当日に、東京、千葉、北海道、長野、山口にある5つのキャンパスからの観測映像を生中継するUSTREAMライブ放送を行う。
読売新聞東京本社は、保護者と進学担当の先生を対象とした「第29回 読売・大学進学懇談会」を5月23日にベルサール秋葉原で開催する。パネルディスカッションのほか、「高校教員のための進路指導セミナー」や「保護者のための受験セミナー」が実施される。
東京理科大学では、5月26日に神楽坂キャンパスで実施する女子中高生と保護者を対象とした「科学のマドンナ」プロジェクトの関連イベント「春のマドンナたち」の参加申し込み受け付けを開始した。
受験教育情報サイトのインターエデュ・ドットコムは3月12日、「2012年 東京大学 京都大学 首都圏難関大学合格者数 高校別ランキング速報」をWebサイトに公開した。同社取材に協力した学校のみを掲載しているという。
東京理科大学近代科学資料館では、特別展示「日食展-5.21奇跡の天文現象-」を3月21日から5月31日まで開催する。同大天文研究部が撮影した日食写真や観測記録、日食を科学的に予報する技術や計算方法、さらには安全な観測方法まで、日食の魅力を伝える内容となっている。
東京理科大学の学生団体は、小・中・高校生を対象に、科学の楽しさを知ってもらうための科学啓発イベントを開催するという。2013年には葛飾区に新キャンパスがオープンする予定の同大学は、イベントを通じて地元住民との交流を深めている。