
国際会議サブイベント「青少年のための地球化学フォーラム」7/2
横浜市は7月2日、横浜市開港記念会館で「青少年のための地球化学フォーラム」を開催する。6月27日より開催される国際会議「ゴールドシュミット会議2016横浜」のサブイベントとして、地球化学の研究者による講演や地学オリンピック出場者との交流が行われる。

横浜市がポケモンと協力協定、国内外の誘客促進
横浜市は6月9日、ポケモン(株式会社ポケモン)と協力協定を結んだことを発表した。世界的な知名度を持つ「ポケットモンスター(ポケモン)」を活用した横浜ならではの賑わいづくりや、国内外からの誘客促進を強化する。

【夏休み2016】「ピカチュウ大量発生チュウ!」今年は“ずぶぬれ”
ポケモンは、イベント「ピカチュウ大量発生チュウ!~今度はぬれるんだって???~」を28月7日~14日に開催します。今年は、水を使った“ずぶぬれスプラッシュショー”も実施予定となっています。

【中学受験2017】横浜サイフロ附属中・南附属中の募集要項…適性検査2/3
横浜市教育委員会は6月7日、市立横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校・市立南高等学校附属中学校の平成29年度「入学者の募集および決定に関する要項」を発表した。2校とも平成29年1月10日から12日の期間に出願を受け付け、2月3日に適性検査を実施する。

【夏休み2016】誕生60周年記念展「ファースト・ミッフィー」世界初公開
オランダの絵本作家でグラフィックデザイナーのディック・ブルーナによるキャラクター、“ミッフィー(うさこちゃん)”の誕生60周年を記念した「誕生60周年記念 ミッフィー展」が、7月30日から8月24日まで横浜赤レンガ倉庫1号館にて開催される。

横浜市立中12校で温もりの配達弁当「ハマ弁」開始
横浜型配達弁当「ハマ弁」の提供が7月1日より横浜市内の12校の中学校でスタートする。これまで横浜市立中学校では家庭弁当を基本としていたが、弁当作りが難しい場合があることから、予約注文できる配達弁当を実施する。

上智大と横浜市立高9校が連携、特別講義や教育内容を研究
上智大学と横浜市教育委員会は5月24日、横浜市立高校(9校10課程)と相互に教育の充実を図るため、教育連携に関する協定を締結した。グローバル人材の育成を推進する横浜市立高校に、上智大学が持つ教育・研究の力を活用してもらうことが協定の柱となる。

外遊びがテーマ「Holiday2016」横浜・赤レンガ倉庫広場で開催
エイ出版社は、外遊びをテーマにした総合趣味イベント「Holiday2016」を6月4日・5日に横浜・赤レンガ倉庫広場で開催する。外遊びをテーマにアクティブな出展ブースが展開されるイベントだ。

野球好き小学生の作文募集「ドリームキッズチャレンジ」
7月15日・16日に行われるプロ野球のマツダオールスターゲーム2016にあわせて、今年も「ドリームキッズチャレンジ」が開催される。夢の実現に向けて挑戦する子どもたちを応援することを目的とした企画で、3回目の開催。

【中学受験】希学園、小3-6対象「公開テスト」関西・首都圏6/12同時開催
希学園は6月12日、小学3~6年生の塾生と一般生を対象とした「公開テスト」を実施する。一般生も力試しとして挑戦することができ、受験生には順位や弱点部分が確認できる成績表が渡される。実施教室は、関西10教室、首都圏5教室。受験料は、2教科2,160円、3~4教科4,320円。

小学生と野球の未来を考える「こども野球しゅのうかいだん」横浜7/7
横浜DeNA ベイスターズは、子どもと野球の未来を考えるスペシャルイベント「キッズ STAR NIGHT~こども野球しゅのうかいだん~」を7月7日に行われる対 東京ヤクルトスワローズにて初開催する。

危険ドラッグ、横浜の中学生8割「手に入れることができる」
中学生の8割以上が、危険ドラッグを「手に入れることができる」と思っていることが、横浜市教育委員会が行った調査から明らかになった。小中学生の4人に1人は、危険ドラッグに接する場面があるという認識を示し、薬物やたばこに比べ、飲酒は抵抗感が低い傾向にある。

横浜象の鼻テラスマルシェで古本やワークショップ…GW情報も
神奈川県横浜市にあるアートスペースを兼ね備えた無料休憩所、象の鼻テラスにて毎週日曜日に開催されている「ZOU-SUN-MARCHE(ぞうさん マルシェ)」の5月のラインアップが発表された。

【中学受験2017】慶應・栄光など11校参加「神奈川私立男子中フェア」5/29
神奈川のすべての私立男子中学校が一堂に会する「神奈川私立男子中学校フェア」が5月29日、聖光学院中学校・高等学校で開催される。各学校のブースのほか、学生たちによるパフォーマンスや学校紹介スピーチなど、神奈川男子校の魅力を紹介する。予約不要。入場無料。

横浜市の待機児童、ゼロ達成ならず…利用申請者数は過去最大
横浜市は4月26日、平成28年4月1日現在の待機児童数が7人であると発表した。利用申請者数が過去最大の61,873人にのぼり、利用児童数も増加。待機児童数は前年より1人減ったものの、希望通りの保育施設を利用できない人は前年比583人増となった。

【GW2016】こどもの日は美術・音楽・寄席も揃う横浜でアート鑑賞
5月5日のこどもの日、横浜では子ども向けのアートイベントが数多く開催される。横浜美術館は観覧料が無料となるほか、子どものためのオーケストラコンサートや、寄席など、さまざまなイベントが横浜市内各地で予定されている。