「横浜・八景島シーパラダイス」では、8月31日までの期間中、大人から子どもまで幅広い年齢を対象とした夏休みスペシャルイベント「SUMMER DAY TRIP」を開催している。
地域の子どもたちに幅広い学びの機会を提供しようと、「子どもサマースクール2016 in慶應義塾大学・協生館」が8月18、19日、慶應義塾大学日吉キャンパス内の協生館で開催される。医学や芸術、音楽などの分野の専門家が、子ども向けに体験型学習プログラムを提供する。
横浜みなとみらいホールでは9月2日、「0歳からのオルガンコンサート」が開催される。ほかにも0歳~2歳の子どもが鑑賞できる年齢別のコンサートなど、乳幼児から鑑賞できるコンサートが目白押しだ。
駿台予備学校は、10~11月に東日本地区7会場で「首都圏国公立大学合同説明会2016」、10月30日に駿台市谷校舎で「全国国公立大学医学部医学科説明会」を開催する。大学による説明や講演、個別相談などが行われる。いずれも参加無料、事前申込制。
自動車技術会は、8月5日・6日の2日間、パシフィコ横浜(横浜市)で「キッズエンジニア2016」を開催する。
横浜国語研究所(ふくしま国語塾)は8月21日、第1回となる「国語技能検定(TM)」を開催する。「考える力」を数値化する検定試験で、作問者による解説講義を検定直後に受ける半セミナー形式。小4以上を対象に申込みを受け付けている。
10月2日、パシフィコ横浜で大学進学のための参加型相談会「大学進学フェスタ2016」が開催される。神奈川の受験生に人気の121の大学が参加。受験相談コーナーのほか、大学での研究や講義を体験できるコーナーを設ける。入場は無料。
アニメ専用チャンネルである「カートゥーンネットワーク」と横浜にある水族館・八景島シーパラダイスが夏限定のコラボレーションを行う。開催は7月16日から9月4日まで。
BASFジャパンは、社会貢献活動の一環としてグローバルで展開している 「子ども実験教室」を2016年も日本で開催する。
放送番組センターは7月22日~9月11日、横浜情報文化センター内の放送ライブラリーで「オリンピックを学ぼう!展2016」を開催する。開館中に放送されているオリンピック放送を楽しめるなど、オリンピック放送を盛り上げる企画展となっている。入場は無料。
5月25日に福島で開催された第69回九都県市首脳会議。その会議における合意にもとづき、多子世帯・子育て世帯向け住宅による子育て支援について、埼玉県が代表して国に要望を行う。7月1日付で、3人以上の多子世帯に対応した住宅の推奨などを求める。
海洋都市横浜うみ協議会は、7月22日、23日に大さん橋(大さん橋国際客船ターミナル)などで「海洋都市横浜・海博2016~海でつながる街・横浜」を開催する。
八景島シーパラダイスは7月から8月の夏休み期間中、小学生とその保護者を対象とした「水族館お泊り親子学級 2016夏」を計5回開催する。閉館後の水族館の見学や、魚たちに囲まれた空間で眠るなど、貴重な体験ができる。参加費は小学生6,700円、保護者8,800円。
横浜市教育委員会は8月、平成29年4月開校予定の市立横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校の学校説明会を開催する。事前の申し込みが必要で、先着順に受け付ける。また、市立南高等学校附属中学校も7月23日・25日に学校説明会を行う。
横浜市教育委員会は8月17日・18日、「子どもアドベンチャー2016」を開催する。企業、NPO法人、大学、公的機関などの協力を得て、82のプログラムが実施される。対象は横浜市内在住・在学の小中学生。
日本郵船は7月18日、横浜港で「船」の重要性とすばらしさを体感できるイベントを日本船主協会と共催すると発表した。