Z会東大進学教室メテウスでは、6月18日~7月23日までの間、5教室にて特別企画「中高一貫中学生のための難関大入試研究会~新制度入試を乗り切るために~」を開催する。対象は中高一貫中学校に通う1年生から3年生とその保護者で、要申込。各回定員40名、無料。
ポケモンは、街型イベント「ピカチュウだけじゃない ピカチュウ大量発生チュウ!」を、神奈川県横浜みなとみらいエリア一帯で開催すると発表しました。
横浜市民ギャラリーあざみ野は、6月10日・24日・7月8日に全3回連続講座「手作り写真集に挑戦!」を開催する。対象は小学4年生~6年生。自分で撮影した写真を使って、世界に1つだけのオリジナル写真集作りに挑戦できる。定員は10名。申込受付は5/26まで。
はまぎんこども宇宙科学館は7月~8月、「夏休み特別星空観察会」を開催する。参加費は大人600円、4歳~中学生300円。事前申込みが必要で、Webサイトもしくは往復はがきにて受け付けている。
10万個の水風船が飛び交うファンランイベント「ウォーターランフェスティバル2017」が8月5日(土)、横浜・八景島シーパラダイスにて開催される。
横浜DeNAベイスターズは、球団スペシャルアドバイザーの三浦大輔氏による小学生向け野球イベント「野球ふれあい体験&野球教室」を、6月2日に初開催する。野球経験のある小学生だけでなく野球未経験者でも楽しめるイベントで、5月21日まで応募を受け付ける。
横浜市は5月9日、新たな学校外の相談窓口として「学校生活あんしんダイヤル」を開設する。社会福祉の専門職であるスクールソーシャルワーカーが、横浜市内の学校に通う児童生徒やその保護者からの電話に直接対応する。電話番号は「045-663-1370」。
いよいよ4月29日(土)から2017年のゴールデンウィークに突入。晴れた日に思いきり親子で楽しめる屋外のスポットをまとめた(首都圏・関東のみ)。サンモールインターナショナルスクール フードフェア、ソレイユの丘、東京ドイツ村、NOZARU、彫刻の森美術館を紹介。
横浜赤レンガ倉庫がリニューアルオープン15周年を迎えることを記念して、4月28日から5月7日まで、ドイツの春祭りを再現したイベント「ヨコハマフリューリングスフェスト(Yokohama Fruhlings Fest)2017」を開催する。
私立小学校・幼稚園フェスタ2017 事務局は5月13日・14日の2日間、ららぽーと横浜で「第8回私立小学校・幼稚園フェスタ2017inららぽーと横浜」を開催する。気軽に参加できるイベントのため、普段着や家族連れで気軽に参加できる。予約不要。
横浜DeNAベイスターズは4月24日、若手選手寮「青星寮(せいせいりょう)」で選手が実際に食べている「青星寮カレー」を学校給食用にアレンジし、横浜市内の小学校給食として、約20万人分を提供することを発表した。食を通し、健康づくりを呼びかける。
横浜・八景島シーパラダイスは5月3日~6日、花火と映像、音楽、ライティングが一体となった花火エンターテインメントショー「花火シンフォニア ―meets Sky Light Magic―」を開催する。特別観覧席とパスがセットになったチケットも発売する。
横浜・八景島シーパラダイスは4月28日より、フルリニューアルした海の動物たちを間近で楽しめるエンターテインメントショー「海の動物たちのショー」を公開する。大型のLEDビジョンやライブカメラを使い、臨場感あふれる大迫力のショーを楽しめるという。
中学生のネット依存傾向の判定結果は3段階評価で「中」が48.8%ともっとも多く、ネット利用により睡眠時間が平均23.3分減少していることが、総務省情報通信政策研究所の調査結果より明らかになった。
横浜市金沢区の西金沢小中学校(釜利谷西小学校と西金沢中学校)が、平成29年4月1日から「横浜市立義務教育学校 西金沢学園(条例名:横浜市立西金沢義務教育学校)」に移行する。「施設一体型義務教育学校」としては横浜市初だという。
横浜市は、MARK ISみなとみらいで「ヨコハマトリエンナーレ2017応援イベントみんなでかこう・つながろう byイクタケマコト」を3月31日に開催する。参加費は無料で、午前10時~午後9時までの間に自由に参加できる。