キッズ大陸よこはま中川園、スポーツ系幼児園で初「国際バカロレアPYP」認定

 三幸学園が運営する「キッズ大陸よこはま中川園」は2019年4月8日、国際バカロレア(IB)初等教育プログラム(PYP:プライマリーイヤーズプログラム)に認定された。スポーツ系幼児園のIB認定取得は国内初だという。

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キッズ大陸よこはま中川園の教育プログラム
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 三幸学園が運営する「キッズ大陸よこはま中川園」は2019年4月8日、国際バカロレア(IB)初等教育プログラム(PYP:プライマリーイヤーズプログラム)に認定された。スポーツ系幼児園のIB認定取得は国内初だという。

 国際バカロレア(IB)は、文部科学省が普及・拡大を推進する国際的な教育プログラム。国際バカロレア機構が国際的な視野を持った人材を育成するため、生徒の年齢に応じた4つのプログラム「PYP:プライマリー・イヤーズ・プログラム」「MYP:ミドル・イヤーズ・プログラム」「DP:ディプロマ・プログラム」「CP:キャリア関連プログラム」を提供。2017年6月1日時点で、世界140以上の国・地域で4,846校が認定されており、文部科学省では国内の認定校を大幅に増やすことを目標に導入を推進している。

 キッズ大陸よこはま中川園は、2013年に横浜市都筑区に設置されたスポーツを中心とする保育施設。校長の元プロサッカー選手をはじめ、職員には多様な競技経験・社会経験を備えた人材が揃っており、スポーツおよび日々の活動の中で小さな成功体験を重ねることで自信へとつなげ、さまざまなことに挑戦できる子どもを育てる教育に取り組んでいる。

 キッズ大陸よこはま中川園では、20年後の社会を生きる子どもたちに必要な力を育むためにIBの提唱する探究型の学びが有効だと考え、2017年3月より候補校としてPYPの導入を開始。この度4月8日に認定を受けた。国内におけるIB・PYP認定校の多くがインターナショナルスクールや幼稚園で、スポーツ特化型幼児園でのIB認定は日本初だという。

 今後は、スポーツを通した心と体の成長とIBの探究型学習の強みを掛け合わせ、自ら考え、理解し、探究できる真の国際人の育成に努めていきたい、とコメントを寄せている。
《畑山望》

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