ブリヂストンサイクルは、女性誌「VERY(ヴェリィ)」とコラボした子ども乗せ電動アシスト自転車「HYDEE.II 限定モデル」を、2月中旬に販売すると発表した。
JTBコーポレートセールスは、はとバスグループのシーライン東京と共同で、3歳~12歳の子どもを含む家族を対象とした「進級・進学『船出』記念は船上で☆春休み親子ランチクルーズ」を開発した。申込みはWebサイトで受け付けている。
上野動物園・多摩動物園・葛西臨海水族園・井の頭自然文化園は、2017年度も開園日の拡大と開園時間の延長を実施する。東京ズーネットは2月9日、各園の開園日拡大と開園時間延長のスケジュールを公開した。
小学校受験教室の伸芽会では、4月23日に実施する、年長児対象「早稲田実業学校初等部シミュレーションテスト」の受付を開始した。男女別や月齢順によるグループ分けを行い、入試本番に近い環境を設定した公開模擬テストとなる。
厚生労働省と日本医師会、日本小児科医会は3月1日~7日、「子ども予防接種週間」を実施する。必要な予防接種を済ませ、病気を未然に防ぐよう呼びかけるため、各都道府県医師会などが予防接種に関する保護者からの相談に応じるなどの取組みを行う。
「ONE PIECE」の大型アトラクションテーマパーク「東京ワンピースタワー」は、連載20周年イヤーを記念して、3月から毎月最終土曜日小人(幼児・小学生)向け1Day PASSを無料にする。
総合オンラインストアAmazon.com(以下、アマゾン)は、厳選された科学(Science)・技術(Technology)・工学(Engineering)・数学(Math)に関する知育玩具を毎月配送する、新しい定期購入プログラム「STEM Club(ステムクラブ)」を1月24日に開始した。
輸入販売、通販コンサルティング事業などを展開するアドフェリックが、立体パズルとぬり絵を組み合わせた新感覚の知育玩具、紙の家「NULLIE(ヌリー)」ブランドを立ち上げた。2月6日より第1弾商品として「ラージハウス」「砦」の2種類をネットショップにて販売する。
スマートフォンの利用経験がある子どもは1歳児で41.8%、3歳児では60.3%にのぼることが、子どもたちのインターネット利用について考える研究会の調査により明らかになった。また、現状に警戒感を持ちつつも、スマホを使った育児をしている保護者が多いこともわかった。
劇場版「それいけ!アンパンマン」の29作目「ブルブルの宝探し大冒険!」の公開日が2017年7月1日に決定した。
東京都は、都民に水素エネルギーへの理解を深めてもらうためのPR映像「開校!でんじろう東京スイソ学園」を制作、特設Webサイトをオープンした。2月11日・12日には、水素情報館「東京スイソミル」でコラボイベントを開催する。
絵本ナビは、日本出版販売(日販)が発行している年齢別絵本ガイド「いくつのえほん」の2017年版に、絵本の内容の紹介、絵本ナビのユーザーレビューや対象年齢情報を提供。全国の日販取引書店で無料配布を開始した。
東京ガスの幼児・小学生を対象とした料理教室「キッズ イン ザ キッチン」では、3・4月に「みんな大好き!とっておきのスパゲティミートソース」を開催する。参加費は「親子クラス」3,000円、「子どもクラス」1,500円(いずれも材料費、税込)。
愛知県は、県内各地でサイエンスイベントを行っているNPO法人やサークルの協力のもと「科学大好き!こどもサイエンスラボ2017」を3月12日に開催する。対象は幼児から小学生。事前の申込み不要、入場無料でさまざまな科学実験や工作に参加できる。
第68回さっぽろ雪まつりが、大通会場・すすきの会場で2月6日~12日、つどーむ会場で2月1日~12日に開催される。3会場で200基の雪氷像が設置されるほか、雪の滑り台やプロジェクションマッピング、ステージショーなども楽しめる。
学校における英語教育の変化や、保護者ができるその対策について、ベネッセコーポレーションで「こども英語教室」を担当する、こども英語教室事業部 部長 高橋勝氏と英語戦略推進部 商品企画課 セクションリーダー 真下京子氏に話を聞いた。