国立科学博物館は、小学5年生から高校生を対象とした連続講座「青少年ものづくりフェスタ 2013 紙飛行機を飛ばそう!!!」を開催する。開催日は2013年2月17日、3月10日、3月26日の3回。参加費は500円。
国立科学博物館は、1月2日から6日まで、「2013新春サイエンススクエア」を開催する。期間中、小学生から高校生まで、年代別にイベントを用意。光を使った実験やCDケースを利用した万華鏡作りなど、楽しく学習できる内容だ。
新潟大学は恐竜にまつわる内容の企画展「七色の恐竜展~どのように鳥へと進化したか~」を12月9日から同大学駅南キャンパスで行う。展事後は被災した岩手県の2か所の博物館でも行い、復興に役立てたい考え。
国立科学博物館では、「ウィンターコンサート in かはく」を12月16日に開催する。入場は無料。ただし常設展入館料(一般・大学生600円)は必要。
東京都四谷にある消防博物館は12月9日まで、開館20周年記念特別展示「現代消防の変遷」を開催。12月中には、東京消防庁音楽隊によるコンサート、クイズラリー、マジックショーなど、消防にまつわるさまざまなイベントも開催される予定だ。
国立科学博物館は12月16日と2013年1月13日の2日間、温泉や入浴の基礎を気軽に知りたいという人を対象とした特別連続講座「お風呂をちょっと科学する」を開催する。両日もしくは1日のみの参加も可能。参加費は無料で、事前申し込みが必要となる。
国立科学博物館では、来春3月から6月まで、約5,000年前のミイラ文化の謎などを展示する、特別展「グレートジャーニー 人類の旅」を開催すると発表した。入場料は一般・大学生1,500円、小・中・高校正600円。
文部科学省は、11月3日の「文化の日」を中心に11月1日から7日までの1週間、教育・文化に関連する催しを全国各地で開催。2012年度の「教育・文化週間」の実施要項と行事一覧をWebサイトにて公開した。
Googleは11日、20世紀の歴史的資料をデジタルアーカイブした、42のコレクションを公開した。
千葉県立中央博物館では、10月20日から12月24日まで、特別展「ティラノサウルス-肉食恐竜の世界-」を開催する。特別展では、子どもから大人まで幅広い層に人気があるといわれるティラノサウルスを紹介。
凸版印刷は、同社が提供するドキュメントソリューション「SAI-CHI(さいち)」が、京都大学総合博物館で開催される合同展覧会の電子図録に採用されたことを発表した。
旅行者からのクチコミサイトを運営するトリップアドバイザ−は、過去1年間に投稿された旅行者評価をもとに「行ってよかった美術館&博物館ランキング2012」を発表。美術館の第1位には東京都港区の根津美術館、博物館の第1位には広島平和記念講演が選ばれた。
国立科学博物館で9月23日、小学生・中学生・高校生とその保護者を対象とした、特別展 「元素のふしぎ」開催記念講演会「元素の特別課外授業 supported by 東京エレクトロン」が開催される。
国立科学博物館筑波実験植物園は、9月15日から23日まで、企画展「植物 vs 昆虫展-助け合う?だまし合う?-」を開催する。入園料は300円。高校生以下無料。
東京・上野の国立科学博物館では、9月8日から9月14日、発見!体験!先端研究@上野の山シリーズ「ものづくりの未来 ―生命の進化をたどって―」を開催する。また、9月1日(土)から我孫子市鳥の博物館などと協力して「鳥クイズ&スタンプラリー2012」を実施する。
国立科学博物館は、8月11日から8月19日まで、岩手県陸前高田市で震災復興・国立科学博物館コラボミュージアム「アロサウルスがやってきた」を開催する。入場料は無料。