中高生の4割以上が通信教育受講の目的を「学校の成績向上」と回答したことが、スタディプラスのStudyplusトレンド研究所が2022年8月8日に公表した調査結果から明らかになった。
塾・予備校に通い始めた目的について、中学生は「学校の成績を上げたかったから」、高校生は「受験対策がしたかったから」がもっとも多いことが、スタディプラスが発表した調査結果より明らかになった。
東京2020オリンピック・パラリンピックの開催が決定した前後7年間のスポーツ実施率や身体活動に関する調査データを分析した結果、国民のスポーツ実施率や身体活動量の変化は確認されなかったことを東京大学が明らかにした。
ジブラルタ生命保険は2022年8月8日、「教員の意識に関する調査2022」の結果を発表した。現役の教員が思い描く理想の教員像は「授業がわかりやすい」、教員の仕事で苦労していることは「授業の準備」が圧倒的に多かった。
大学生の7割以上が「オンラインゲームをする」と回答していることが、イオレが2022年8月4日に公表した調査結果から明らかとなった。ここ数年で市場規模が拡大しているeスポーツの認知度は約99%と、Z世代には身近なものとなっているようだ。
ニフティは子供向けサイト・ニフティキッズにて、「インターネット上の友だち(ネッ友)」に関するアンケートを実施し、結果を公開した。ネッ友がいる小中学生は約6割で、実際にネッ友と会ったことがある人はそのうちの15%ということが明らかになった。
SELFは、スマホアプリ「SELF」を利用するユーザー6,267人に「あだ名禁止」に関するアンケート調査を実施し、2022年8月5日に調査レポートを公表した。「あだ名」については、75%の人が「禁止すべきではない」と答え、多くの人が肯定的な考えをもっていることがわかった。
高校生が自分の部屋で過ごす時間は「6時間以上~10時間未満」が3割弱、YouTube等の動画を見て過ごしている高校生が多い傾向にあることが、LINEが2022年7月25日に公表した調査結果から明らかになった。
ホンダアクセスは「家族での長距離ドライブに関する調査2022」を実施。77.9%が「今年の夏は家族で長距離ドライブを楽しみたい」と考えていることが明らかになった。
中学1年生~高校3年生の子供を持つ保護者の8割が「子供は部活動と勉強を両立できている」と感じていることが、栄光ゼミナールの調査から明らかになった。部活動のメリットとしては「人間関係が広がる」「協調性・チームワーク」「礼儀」が身に付く点をあげている。
子供の学習に関する悩みの1位は、小学生「字が汚い」中学生・高校生「勉強の要領が悪い」であることが、臨海が2022年7月26日に公表した調査結果から明らかになった。
第7波が全国で急拡大する中、感染予防対策として「必ずマスク」をする人が8割にのぼることが、マクロミルの調査結果から明らかになった。厚生労働省等が呼びかける熱中症予防と新型コロナ感染予防の両立が難しい局面にきていることが浮き彫りとなっている。
リクルート進学総研が発表した「進学ブランド力調査2022」によると、「志願したい大学」ランキングでは関東エリアで「横浜国立大学」が21位から14位、東海エリアで「立命館大学」が22位から17位、関西エリアで「大阪工業大学」が26位から15位へ順位が上昇した。
リクルート進学総研は2022年7月14日、「進学ブランド力調査2022」の結果を公表した。2023年3月に高校卒業予定で、経済・経営・商学部を志望する生徒が志願したい大学1位(関東)は青山学院大学等、さまざまな結果が明らかになった。
リクルート進学総研は2022年7月14日、「進学ブランド力調査2022」の結果を公表した。2023年3月に高校卒業予定の生徒が志望する大学(関東)は、文系1位が「早稲田大学」、理系1位が「明治大学」であることがわかった。
リクルート進学総研は2022年7月14日、「進学ブランド力調査2022」の結果を公表した。2023年3月に高校卒業予定の男子が志願したい大学(関東)1位は「明治大」、女子1位は「早稲田大」であることがわかった。