意識調査に関するニュースまとめ一覧(17 ページ目)

子供の名前、重視したのは「漢字や言葉の意味」が最多 画像
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子供の名前、重視したのは「漢字や言葉の意味」が最多

 NEXERは2024年6月28日、青山ラジュボークリニックと共同で実施した「子どもの名前」に関するアンケートの結果を公開した。子供の名前は、過半数が「パパとママ」で決めており、名づけで重視したのは「漢字や言葉の意味」「響き」「画数」などであることがわかった。

大学人気ランキング2024年6月版…近大3位に返り咲き 画像
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大学人気ランキング2024年6月版…近大3位に返り咲き

 JSコーポレーションが毎月公表している「大学人気ランキング」。2024年6月30日集計の最新版では、公立5位に「愛知県立大学」、私立3位に「近畿大学」が共に返り咲き、トップ5に動きがみられた。国立大学は11位以降で大きく変動している。

大学の学費「家庭で負担すべき」半数超え…文科省調査 画像
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大学の学費「家庭で負担すべき」半数超え…文科省調査

 文部科学省は2024年6月28日、2023年度(令和5年度)先導的大学改革推進委託事業「高等教育の教育費負担等に関する調査研究」の報告書を公開した。国公立大学の学費総額は481.2万円。学費の負担は50.2%が「家庭」がすべきと考えていることがわかった。

大学中退が増加、中退する前に得たかったサポートとは? 画像
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大学中退が増加、中退する前に得たかったサポートとは?

 ジェイックが2024年6月28日に発表した「中退に関するアンケート」の結果から、大学や高等専門学校の中途退学者の37.8%が、中退前に「教員からの学習支援」があれば中退しなかったと回答していることが明らかとなった。キャリア教育については、大学よりも高校段階での需要が高い。

保護者の約半数、夏休み中「子供にストレス」明光義塾調べ 画像
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保護者の約半数、夏休み中「子供にストレス」明光義塾調べ

 明光ネットワークジャパンは2024年6月20日、「中学生の夏休みの過ごし方に関する実態調査」の結果を発表した。中学生の夏休みの予定1位は「部活・クラブ活動」、2位「家族旅行」、3位「塾の夏期講習」。夏休みの宿題の生成AI使用は保護者の4割以上が否定的であることがわかった。

女子中高生3割「学校の先生は男女平等に接しない」ジェンダー調査 画像
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女子中高生3割「学校の先生は男女平等に接しない」ジェンダー調査

 ガールスカウト日本連盟は2024年6月25日、「ジェンダーに関する女子中高生調査報告書2023」を公開したと発表した。学校の先生が男女平等に接していないと感じる割合は中高生共に約3割。高校生年代では2020年度より9ポイント増えていることが明らかとなった。

「全国住みたい街ランキング2024」12回連続1位の街は? 画像
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「全国住みたい街ランキング2024」12回連続1位の街は?

 ウェイブダッシュは2024年6月20日、「全国住みたい街ランキング2024」トップ100と地域別ベスト5を発表した。1位は12回連続で「神奈川県横浜市」。トップ10の顔ぶれは変わらず、順位を多少入れ替える結果となった。

SDGs「ジェンダー平等の実現」認知と重要度にギャップ 画像
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SDGs「ジェンダー平等の実現」認知と重要度にギャップ

 クロス・マーケティングは2024年6月18日、「SDGsに関する調査(2024年)」の結果を発表した。「ジェンダー平等を実現しよう」の認知率35%と比べて、「重要と思う」割合は21%と低いことが明らかになった。SDGsの認知率は3年連続横ばいの84%であった。

有料英語学習サービス、利用者最多は「オンライン英会話」 画像
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有料英語学習サービス、利用者最多は「オンライン英会話」

 20代以上が利用する有料の英語学習サービス・教材のうち、もっとも利用されているサービスは「オンライン英会話」、次点は「アプリ」であることが、「ミツカル英会話」が2024年6月19日に発表したアンケート調査結果から明らかになった。利用するサービスにより選んだ理由も異なり、英語学習に対価を支払う際の判断基準の傾向がみられる。

【高校受験2024】島根県、入学者選抜の結果と分析 画像
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【高校受験2024】島根県、入学者選抜の結果と分析

 島根県教育委員会は、2024年度(令和6年度)島根県公立高校入学者選抜の結果と分析を公表した。一般選抜の得点状況では、5教科総合の平均点は135.1点で前年度より4.1点低かった。各教科を担当する教員の学力検査に対する意識調査結果についても公表している。

関西版、住みたい街「駅」2年連続「自治体」6年連続の1位は? 画像
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関西版、住みたい街「駅」2年連続「自治体」6年連続の1位は?

 大東建託は2024年6月12日、いい部屋ネット「住みたい街ランキング2024」関西版を発表した。住みたい街(駅)は2年連続で「大阪府:梅田A」、住みたい街(自治体)は6年連続で「兵庫県西宮市」が1位となった。

街の住みここちランキング関西版、初登場で1位の駅は? 画像
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街の住みここちランキング関西版、初登場で1位の駅は?

 大東建託は2024年6月12日、いい部屋ネット「街の住みここちランキング2024」関西版を発表した。住みここち(駅)は初登場の「万博記念公園」、住みここち(自治体)は2年連続で「兵庫県芦屋市」が1位となった。

小学生の過半数、ゲームや動画を毎日利用…半数は1日1時間以上 画像
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小学生の過半数、ゲームや動画を毎日利用…半数は1日1時間以上

 新学社は2024年6月6日、「小学生の学習習慣」についての調査結果を発表した。ゲームやYouTubeなどの動画配信サービスを毎日利用する子供が過半数超となり、1日の勉強時間より、ゲームや動画の利用時間の方が多いことが明らかになった。

ChatGPT、学生4割超・教職員3割が利用経験あり 画像
デジタル生活

ChatGPT、学生4割超・教職員3割が利用経験あり

 NTTドコモのモバイル社会研究所は2024年6月10日、生成AIの認知と利用動向についての調査結果を発表した。ChatGPTを「聞いたことがある」人は約半数で、利用したことがある人は15%となった。どの世代でも男性のほうが女性より利用しており、学生の4割超、教職員の約3割が利用していることがわかった。

大学医学部、研究医養成の効果検証…報告書を公開 画像
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大学医学部、研究医養成の効果検証…報告書を公開

 文部科学省は2024年6月7日、「大学医学部における研究医養成の効果検証のための調査研究」報告書をWebサイトに掲載した。研究医枠の追跡調査、医学部を置く国公私立大学に対する調査の結果から、研究医養成の実態や課題などをまとめている。

学校教育の今「これからの性教育を考える」6/20 画像
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学校教育の今「これからの性教育を考える」6/20

 ジョイセフのSRHRを啓発するプロジェクト「I LADY.」は2024年6月20日、SHIBAURA HOUSE(東京都港区)およびオンラインにて、これからの性教育について考えるイベント「ACTION for CSE:これからの性教育を考える~学校教育は今どうなっているの?」を開催する。参加費無料。要事前申込。

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