意識調査に関するニュースまとめ一覧(13 ページ目)

大谷翔平、2024年好きなスポーツ選手で1位 画像
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大谷翔平、2024年好きなスポーツ選手で1位

 笹川スポーツ財団は、2024年6月から7月にかけて全国の18歳以上を対象に「スポーツライフに関する調査」を実施し、その結果を発表した。調査では「好きなスポーツ選手」の項目で、大谷翔平が41.5%の得票率を獲得し、圧倒的な1位となった。大谷は性別や年代を問わず、すべてのカテゴリーで1位を獲得した。

受験生の親…気を付けていること1位「過干渉にならない」 画像
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受験生の親…気を付けていること1位「過干渉にならない」

 明治は2024年、全国の大学受験を予定している高校生の母親500名を対象に「受験生の親の悩み調査」を実施した。調査は、受験シーズンを目前に控えた親子のコミュニケーションや食事に関する悩みを明らかにすることを目的として行われた。その結果、親子関係の緊張感や、子供のやる気維持に対する不安が浮き彫りになった。

子供の習い事、親の負担は「送迎・費用」地域差も 画像
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子供の習い事、親の負担は「送迎・費用」地域差も

 わたしのお教室が運営する学びのプラットフォーム「manatea(マナティー)」は、全国の小中学生の子供を持つ親を対象に「子供の習い事に関する意識調査」を実施した。調査結果から、親が感じる習い事の負担として「送迎」と「費用」がおもな要因であることが明らかになった。

伊藤忠商事が3年連続1位…2026卒・就職ブランド調査 画像
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伊藤忠商事が3年連続1位…2026卒・就職ブランド調査

 文化放送キャリアパートナーズ就職情報研究所は、2026年卒業予定の学生を対象にした「2026年入社希望者対象 就職活動<早期>就職ブランドランキング調査」の結果を発表した。総合1位は3年連続で伊藤忠商事が獲得し、理系ではソニーが1位となった。

中高生の留学希望、2位「カナダ」1位は? 画像
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中高生の留学希望、2位「カナダ」1位は?

 海外留学エージェント「スマ留」を運営するリアブロードは2024年11月13日、中学生・高校生の海外留学に関する意識調査について発表した。留学先の希望ランキングでは、1位が「オーストラリア」、2位が「カナダ」、3位が「決まっていない」となった。

東京の子供、4割「今の自分が幸せ」肯定的に評価 画像
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東京の子供、4割「今の自分が幸せ」肯定的に評価

 東京都は2024年11月8日、「とうきょう こどもアンケート」の調査結果を公表した。東京の子供たちは、自身の状況や周囲の環境などを肯定的に評価している割合が高いことや、住んでいる街や地域を肯定的に評価している子供や保護者が増加傾向にあることがわかった。

高校生の大学選び、東大が5エリアで「発展可能性」1位 画像
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高校生の大学選び、東大が5エリアで「発展可能性」1位

 リクルート進学総研は2024年11月8日、高校生の志願したい大学を調査する「進学ブランド力調査 2024」の結果を公表した。「学校が発展していく可能性がある」ランキングでは、東海北陸地方など5つのエリアにおいて、1位に東大が選ばれた。

大学人気ランキング2024年10月版…神戸大・上智が上昇 画像
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大学人気ランキング2024年10月版…神戸大・上智が上昇

 JSコーポレーションが毎月公表している「大学人気ランキング」。2024年10月31日集計の最新版では国公私立のトップ10が大きく変動。国立は神戸大、公立は横浜市立大と京都府立大、私立は上智大と中央大が順位をあげた。

主婦の約9割、子供の自転車「ヘルメット着用するべき」 画像
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主婦の約9割、子供の自転車「ヘルメット着用するべき」

 「しゅふJOB総研」は2024年10月30日、「自転車とヘルメット」がテーマのアンケート調査の結果を発表した。自転車に日常的に乗っている主婦は4割弱で、そのうち7割弱が「ヘルメットを持っていない」ことがわかった。

学歴フィルター経験が6割、一定の学力基準を確保…調査結果 画像
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学歴フィルター経験が6割、一定の学力基準を確保…調査結果

 アクシスは2024年10月31日、日本国内の「学歴フィルター」に関する意識調査の結果を公表した。就活時において学歴の影響があったと回答した人は63%であることがわかった。

中高生5割、生成AI「学校で使用」東京都SNSアンケート 画像
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中高生5割、生成AI「学校で使用」東京都SNSアンケート

 東京都は2024年10月28日、都内の中高生を対象に実施した「第2回および第3回 SNSを活用したアンケート」の結果を公表した。デジタルに関することやグローバル化に関することなど、幅広い項目について中高生の意見を集約している。

22歳の本音「子供はもちたくない」女子12.3%、男子7.1% 画像
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22歳の本音「子供はもちたくない」女子12.3%、男子7.1%

 文部科学省は2024年10月28日、2001年出生児(大学4年生相当)を対象とした「21世紀出生児縦断調査」の第22回調査(2023年)結果を公表した。男女ともに「結婚したくない」と考える割合が前年度調査より増加。「子供はもちたくない」との意見も、女性12.3%、男性7.1%と年齢が上がるにつれ増加している。

保護者の9割、子供には「好き・得意を生かせる職業に」 画像
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保護者の9割、子供には「好き・得意を生かせる職業に」

 栄光ゼミナールは2024年10月24日、「小中高生の家庭の職業観に関する意識調査」の結果を発表した。高校生の約6割には就きたい職業があり、そのうち8割が実現に向けて努力していることがわかった。

不登校の保護者5人に1人が離職、学校から情報もらえず困惑 画像
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不登校の保護者5人に1人が離職、学校から情報もらえず困惑

 SOZOWは2024年10月21日、「子供が不登校になって保護者に起きた変化」や「学校からの情報提供の実態」についてのアンケート調査の結果を発表した。不登校になった際、学校からの情報提供がなく、保護者の8割が「困った」ことがわかった。

オンライン試験、メリットは利便性…大学生は肯定派4割以上 画像
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オンライン試験、メリットは利便性…大学生は肯定派4割以上

 Asia ATP Japan SIGは2024年10月15日、「大学生の学内試験に関する実態調査」の結果を発表した。ペーパー試験よりオンライン試験を希望する学生のほうが多く、オンライン試験のメリットには「移動の手間がかからない」が多くあがった。

ジェンダー意識調査、中高生の回答募集…11/24まで 画像
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ジェンダー意識調査、中高生の回答募集…11/24まで

 ガールスカウト日本連盟は10月11日の国際ガールズ・デーを機に、ジェンダーに関する意識調査をインターネットで実施する。自己肯定感やメディアからの影響などに関する50項目について、全国の中学生・高校生年代の女子および男子の回答を呼びかけている。回答締切は2024年11月24日。

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