意識調査に関するニュースまとめ一覧(8 ページ目)

12~21歳が好きなスポーツ選手、圧倒的1位「大谷翔平」 画像
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12~21歳が好きなスポーツ選手、圧倒的1位「大谷翔平」

 笹川スポーツ財団は2023年11月16日、6~7月に実施した調査から、性別・学齢期別の好きなスポーツ選手を公表した。男女別では男子20.5%、女子25.2%、学校期別では、中学校期19.1%、高校期22.0%、大学期24.5%、勤労者22.6%のすべてで野球の「大谷翔平」が圧倒的1位となった。

不登校のきっかけ1位「先生との関係」保護者の約9割悩む 画像
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不登校のきっかけ1位「先生との関係」保護者の約9割悩む

 多様な学びプロジェクトは2023年11月16日、「不登校の子を育てる保護者のニーズ調査」の10月13日時点で回収できた582人のアンケート結果を公表した。不登校のきっかけ1位は「先生との関係」で、保護者の86%が子供への対応や将来に悩んでいることがわかった。

20-30代「子供欲しい」7割超も、経済的に不安 画像
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20-30代「子供欲しい」7割超も、経済的に不安

 ライボの調査機関「Job総研」は、「2023年 少子化に関する意識調査」を実施し、2023年11月13日に結果を公開した。子供をもつうえで「経済的に不安がある」と約9割が回答しており、教育費や保育料への不安が多いことが明らかになった。

小学生の約8割「放課後にもっと友達と遊びたい」 画像
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小学生の約8割「放課後にもっと友達と遊びたい」

 放課後NPOアフタースクールは、小学生の放課後の過ごし方に関する独自調査の結果を2023年11月14日に公開した。76.2%の小学生が「放課後にもっと友達と遊びたい」と回答したのに対して、友達と遊ぶのは「週1回以下」が70.9%となった。放課後に思うように遊べない理由として「時間がない、仲間がいない、空間がない」ことが明らかになった。

ボランティアの興味や参加経験、幸福度の高さに関連…学生調査 画像
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ボランティアの興味や参加経験、幸福度の高さに関連…学生調査

 日本財団ボランティアセンターは、ボランティアに関する意識調査を実施し、2023年11月10日結果を公開した。学生のボランティア参加はコロナ禍以前の水準に戻っており、ボランティアの興味や参加経験があることが、幸福度に影響していることが明らかになった。

【大学受験】医学部に通わせたい保護者の9割が「大変そう」 画像
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【大学受験】医学部に通わせたい保護者の9割が「大変そう」

 日本トレンドリサーチは、太宰府アカデミーと共同で「医学部のイメージ」に関するアンケートを実施し、2023年11月9日結果を公開した。医学部を受験するうえで、保護者は勉強のレベルの高さや学費などを心配していることがわかった。

8割以上の小中学生「苦手な先生がいる」ニフティキッズ 画像
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8割以上の小中学生「苦手な先生がいる」ニフティキッズ

 ニフティは、「ニフティキッズ」で「学校の先生」に関するアンケート調査を実施し、2023年11月9日に結果を公開した。小中学生の83%が「苦手な先生がいる」と回答する一方で、「好きな先生・尊敬する先生がいる」人も72%に上ることが明らかになった。

危険な薬物、大学生4割「手に入る」10人に1人が使用目撃 画像
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危険な薬物、大学生4割「手に入る」10人に1人が使用目撃

 大学生のおよそ4割が、大麻や覚せい剤などの危険な薬物が入手可能と考え、約10人に1人が使用している人を直接見た経験があると回答したことが2023年11月2日、関西4大学による共同調査結果から明らかになった。

東大生100人に聞いた「自分から勉強する子の家庭の習慣」習い事に前向きな子の親がやっている環境づくり 画像
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東大生100人に聞いた「自分から勉強する子の家庭の習慣」習い事に前向きな子の親がやっている環境づくり

 全国で教育支援事業を行っている 東大生集団 カルペ・ディエム代表 西岡壱誠氏の著書『自分から勉強する子の家庭の習慣』より、子供が習い事に前向きになる環境づくりについて紹介する。

小中高生8割「海外交流を希望」こども都庁モニター調査 画像
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小中高生8割「海外交流を希望」こども都庁モニター調査

 東京都は2023年11月1日、2023年度(令和5年度)第2回の「こども都庁モニター」のアンケート結果を取りまとめ公表した。学校が行う体験活動や海外交流、デジタル活動、子供の選挙啓発などについて調査している。

性的マイノリティの生活実態に関する調査結果公表 画像
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性的マイノリティの生活実態に関する調査結果公表

 法政大学グローバル教養学部の平森大規助教、国立社会保障・人口問題研究所の釜野さおり室長らの研究チームは、回答者の性的指向と性自認のあり方、家族と居住の状況、困りごと、対人関係、こころの状態、家族・性・制度に関する認識と考え方に関する結果速報を公表した。

少人数・習熟度別指導、9割以上が肯定的…都教委調査 画像
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少人数・習熟度別指導、9割以上が肯定的…都教委調査

 東京都教育委員会は2023年10月30日、2023年度(令和5年度)「児童・生徒の学力向上を図るための調査」の結果を公表した。各教科の理解度や苦手意識などを調査。数学や英語での少人数・習熟度別指導については全学年の9割以上が肯定的にとらえていることがわかった。

東大生100人に聞いた「自分から勉強する子の家庭の習慣」勉強しなさい、と言わなくても勉強する子になるには 画像
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東大生100人に聞いた「自分から勉強する子の家庭の習慣」勉強しなさい、と言わなくても勉強する子になるには

 全国で教育支援事業を行っている 東大生集団 カルペ・ディエム代表 西岡壱誠氏の著書『自分から勉強する子の家庭の習慣』より、東大生の親が日ごろからコミュニケーションで心がけていたことについて紹介する。

高校生6割以上「学習ロス」感じる…授業中もっとも多く 画像
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高校生6割以上「学習ロス」感じる…授業中もっとも多く

 スタディカルテは2023年10月26日、高校生を対象にした「学習ロスに関する調査」結果を公表した。高校生の66.4%が “学習ロス” を感じているという結果になり、もっとも感じている場面は「授業中」という結果になった。

高校生、Webで読むのは「単行本・コミックス」現物では? 画像
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高校生、Webで読むのは「単行本・コミックス」現物では?

 リクルートが提供する進路情報メディア「スタディサプリ進路」は2023年10月25日、現役高校生の「読書実態アンケート2023」の調査結果を公開した。本・漫画・雑誌に使う月平均額は1,577円で昨年より167円増となった。

東大生100人に聞いた「自分から勉強する子の家庭の習慣」家庭の工夫で数学が得意な子になる 画像
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東大生100人に聞いた「自分から勉強する子の家庭の習慣」家庭の工夫で数学が得意な子になる

 全国で教育支援事業を行っている 東大生集団 カルペ・ディエム代表 西岡壱誠氏の著書『自分から勉強する子の家庭の習慣』より、東大生の親がどのように子供の勉強をサポートしていたのか、数学が得意な子になるための家庭の工夫について紹介する。

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